やまなしサポーターズ倶楽部交流会に参加

　東京都港区六本木の六本木ヒルズで9月4日に開かれた「やまなしサポーターズ倶楽部交流会｣に、ヴァンフォーレ甲府のブースを出店し、マスコットのヴァンくんも参加しました。



　ヴァンフォーレ甲府ブースは、のぼり旗やポスターでブースをアピールし、ヴァンくん、フォーレちゃんの人形やクラブ創立50周年を記念して製作した記念誌、ホームタウンリポート、オフィシャルプログラムを並べ、ヴァンフォーレ甲府バックアッププロジェクト「ミノラス」もPRしました。



　今季のヴァンフォーレ甲府ゴールシーン集やクラブ創立50周年記念ビデオ今季のゴールをまとめたDVDも流しましたが、両DVDは開会前の会場大型ビジョンでも上映され、開会を待つ来場者らにヴァンフォーレ甲府を印象づけることができました。



　ヴァンくんは、入り口で来場者を出迎えたり、会場で出席者と一緒に写真に撮ったり、握手をしたりしてヴァンフォーレファンづくりに一役買ってきました。ブースインタビューでは輿水順雄社長が対応しました。





　「やまなし大使」は、山梨県は、県出身者や山梨にゆかりのある人たちに就任を依頼し、山梨の豊かな自然やフルーツ、ワイン、ジュエリーをはじめとする県産品など「やまなしの魅力」を発信してもらっています。交流会は年に1回、「やまなし大使」を招いて、山梨の魅力の確認や情報交換の場にしてもらうのが目的で、今回も約300人の「やまなし大使」が出席しました。ヴァンフォーレ甲府からは海野一幸会長、輿水社長が出席しました。