FAN
2020明治安田生命J2リーグ 第33節 水戸ホーリーホック戦
2020.11.11(水)
試合
内藤ハウス スペシャルマッチ
ホームタウン 西桂町・忍野村サンクスデー
■クロスフォープレゼンツ・フェアプレイ宣言ファミリー
■特産品贈呈
忍野村副村長 渡邉清七様より『忍野村の水』を、西桂町より『清酒 大吟醸』を両チームに贈呈いただきました。
■キックインセレモニー
(株)内藤ハウス 執行役員 丹澤寛幸様と、城のホテル エリアチーフマネージャー 小林典子様によるキックインセレモニーが行われました。
■集合写真
■前半








■ハーフタイム
第44回日本クラブユースサッカー選手権関東大会を突破し全国大会出場を果たしたヴァンフォーレ甲府U-18による全国大会出場の報告と決意表明が行われました。
■後半





■試合結果
甲府2(1-0/1-0)0水戸
得点者:ドゥドゥ選手、泉澤選手
■伊藤彰監督コメント
平日のナイターで寒い中にも関わらず、ファン・サポーターの方々に中銀スタジアムに来ていただき、そして応援していただいてありがとうございます。勝利をプレゼント出来たことは良かったと思います。
前半から水戸さんの攻撃力を警戒していた中で、「前線からの守備」と「ゴール前でしっかりと体を張ること」「なるべく中に入らせない守備」ということを意識してやっていました。
その中で2トップ+松崎選手と木村選手のところにボールを入れられたこと、ここをもう少しケアしなければならなかったと思います。前半左サイドの崩しからドゥドゥが得点を決めたことは素晴らしかったと思います。
後半に入って前線からのプレッシャーに行きたいというところもあったのですが、相手に外される場面が多かったです。
守備のところのイニシアチブがしっかり取れてきたこと、2点目を取れたことによって、我々も失点を0に抑えたいという気持ちが出てきたと思います。給水後に前線からプレッシャーに行こうという中で、実際にプレッシャーをかけて、後半には泉澤がボールを奪ってから得点を奪えたので素晴らしかったと思います。
我々は1戦1戦しっかり勝ち点3を取っていかなければならないので、次の愛媛戦に向けてしっかりやっていきたいと思います。