FAN
2020明治安田生命J2リーグ 第26節 ギラヴァンツ北九州戦
2020.10.14(水)
試合
クスリのサンロード スペシャルマッチ
ホームタウン 身延町サンクスデー
■クスリのサンロード スペシャルマッチ
・「ヴァンフォーレ甲府選手特大ポスター(B1サイズ)」と「ボディシートサンプル」が先着1,000名様にプレゼントされました。
■身延町PRブース
身延町特産品「あけぼの大豆」を使用したシューマイ・ゆで枝豆・生枝豆の販売が行われました。
■南甲府警察署ブース
防犯啓発グッズの配布を行いました。
■クロスフォープレゼンツ・フェアプレー宣言ファミリー
■特産品贈呈
身延町長 望月幹也様より『あけぼの大豆・ミネラルウォーター』両チームにを贈呈いただきました。
■キックインセレモニー
山梨クィーンビーズ選手によるキックインセレモニーが行われました。
■集合写真
■前半





■ハーフタイム
山梨クィーンビーズの選手全員がスタジアム場内を1周しました。
■後半


■試合結果
甲府3(2-1/1-1)2北九州
得点者:宮崎純真選手、太田修介選手、武田将平選手
■伊藤彰監督コメント
ホームで久々の勝ち点3を奪えたこと、ファンサポーターの皆様と喜び合えたこと、非常に嬉しく思います。
ただ長い間お待たせして申し訳無く思います。選手たちは闘志むき出しに戦ってくれましたので、今後も同じように一緒に戦っていきたいと思います。
試合内容としては、最初に我々が得点を奪えたことで、その後受け身に立ってしまったところがあります。もう少しボールを動かしながらゲームをコントロールしたかったです。
試合の入りのところでしっかりリスクマネジメントをし、裏への突破と(泉澤)仁の縦への突破のところ、ここで得点を取れたので良かったと思います。失点して2度追いつかれたところ、ここで相手にパワーを持たれてしまったなと。欲を言えば、先制点の後、我々が先に得点を奪えるゲームをしていかないといけないと思いますし、失点を減らしていかないとこれから先、連勝するのは難しくなると思います。ただやはり上位相手に勝ち点3を奪えたこと、次の徳島戦もありますし、そういう中でも勢いに乗って勝ち点3を取りに行きたいと思います。