FAN
2020明治安田生命J2リーグ 第25節 アビスパ福岡戦
2020.10.09(金)
試合
エノモト、住友電工デバイス・イノベーション スペシャルマッチ
ホームタウン 山中湖村・富士河口湖町サンクスデー
■住友電工デバイス・イノベーション サッカー教室
■山中湖村PRブース
山中湖村特産品 YAMANACURRY・YAMAJERKY・YAMASAUSAGEの販売が行われました。
■ハロウィンジャンボ宝くじ&ハロウィンジャンボミニ宝くじ
・ハロウィンジャンボ宝くじ&ハロウィンジャンボミニ宝くじの販売ブース

・山梨県市町村振興協会ご提供「ハロウィンジャンボ宝くじ応援シート」が配布され、掲げられました。
■ヤナセ甲府支店 メルセデス・ベンツ車両展示
■マスコットショー
■クロスフォープレゼンツ・フェアプレー宣言ファミリー
■特産品贈呈
山中湖村教育長 坂本明大様より『山中湖天然水 富士の恵』を、富士河口湖町町長 渡辺喜久男様より『河口湖の地酒』を贈呈いただきました。
■キックインセレモニー
住友電工デバイス・イノベーション㈱代表取締役社長 長谷川裕一様、取締役 功刀規之様、労働組合執行委員長 数野博様によるキックインセレモニーが行われました。
■集合写真
■前半



■ハーフタイム
■後半






■試合結果
甲府0(0-0/0-2)2福岡
■伊藤彰監督コメント
この雨の中のホームゲームで勝てなかったこと申し訳なく思っています。
前半から我々がやろうとしているサッカーと福岡さんのパワーの凌ぎあいだったと思いますが、その中でお互いにチャンスがありながらも決め切れない前半でした。
我々はロングボールのセカンドボールを拾えているときは良い状態でしたが、セカンドボールを拾えなかったとき、そこから押し返す時間帯が難しかったと思います。
体のぶつかり合いや個人のパワー、球際の厳しさというところ、例えばファールで倒れた時の攻守の切り替え、そこを激しく行こう、そういうプレーを増やしていかないと最後の最後に福岡さんのスピードとパワーにやられるぞという中で、1人少なくなったところ、流れを持っていかれた状態でフアンマ選手にやられました。あの失点が一番痛かったと思いますし、あの時間をしっかり凌いだ後にチャンスを作っていきたかったです。
2点目を取られた時間帯も、悪い時間帯にやられましたし、我々の最後のパワープレーやクロスからのシュートをキーパーのファインセーブで防がれたところもありました。
最後の最後のゴールネットを揺らすところ、個人のクオリティをチームとして上げていかなければならない思います。
悔しい敗戦ですけが、次に向けてもう負けられないですし、勝ち続けていくしかないと思いますので、パワーを持って次のゲームに行きたいと思います。