山梨県救急救命士会より感謝状

　本日、山梨県救急救命士会(深沢光宏会長)より、3月27日に行われましたJリーグヤマザキナビスコカップvs大宮戦において心肺停止されたサポーターを的確な判断適切な処置を実施し心拍再開人命救助し、この度社会復帰されたことに対し、当日処置にあたった笛吹市消防本部の鵜川功様、池田勝巳様、ヴァンフォーレ甲府AEDボランティア、ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブに感謝状を頂きました。

　
　AEDボランティアを代表し久保富美和様が感謝状を受け取りました。いつも迅速なご対応、誠にありがとうございます。

　
　

　いつもスタジアムの安全に尽力して頂いておりますAEDボランティアの皆様をはじめとするサポーティングスタッフの皆様、場内スタッフの皆様、誠にありがとうございます。
　クラブはこれからもサポーターの皆様が安心・安全に観戦して頂けるスタジアムづくりを心掛け試合運営をして参ります。