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ヴァンフォーレ甲府 インドネシア事業の本格展開および新体制構築のお知らせ
2026.10.28(水)
その他
株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは、クラブの理念である「人々をつなぎ幸福をもたらす存在でありたい」のもと、東南アジアにおける事業展開およびサッカーを通じた国際交流・社会連携活動を行ってきました。
この度、それらの活動の更なる強化を目指し、インドネシアにおける事業の体制を新たに構築いたしましたのでお知らせいたします。
これまで当クラブのインドネシアにおける活動に対し多大なご支援・ご協力をいただきました ダティン・晴代・ロー 氏 に「ヴァンフォーレ甲府 インドネシア フレンドシップ アンバサダー」へご就任いただくこととなりました。
また、現地での強固なネットワークと豊富な実務実績を有する 松永 祥兵 氏 を「スポーツ&ビジネス・デベロップメント・マネージャー(インドネシア担当)」として招聘し、現地事業推進およびパートナーシップ構築を本格化させてまいります。
1. 背景と取り組み
ヴァンフォーレ甲府は、「人々をつなぎ幸福をもたらす存在でありたい」という理念のもと、地域社会はもちろんのこと、Jリーグのアジア戦略とも連携しながら国境を越えた人と人の絆づくりや社会連携を推進してまいりました。
現在、日本サッカー界およびJリーグを取り巻く環境は大きく変化しており、クラブ経営のあり方が多様化する中、ヴァンフォーレ甲府がホームタウンである山梨の皆さまとともに歩み続け、未来へ向けて持続的な発展を遂げるためには、既存の枠組みを超えた新たな事業基盤の拡大と挑戦が欠かせません。
特にインドネシアにおいては、2023年より現地においてサッカークリニックの開催や関係機関との連携を推進してまいりました。インドネシアを代表する企業のBAYANグループ様をはじめ、日本・インドネシア両国のパートナー企業のご協力のもと、サッカーを通じた次世代育成や両国の地域・文化交流に取り組んでまいりました。
このたびの新体制発足は、これまで現地で育んできた信頼関係をより確固たるものとし、スポーツの力で日本・インドネシア両国の人々をつなぎ、新たな価値と喜びを届けるための持続可能な事業基盤を構築することを目的としております。
2.就任概要
① ダティン・晴代・ロー(Datin Haruyo Low)氏
○役職
ヴァンフォーレ甲府 インドネシア フレンドシップ アンバサダー
(Ventforet Kofu Indonesia Friendship Ambassador)
○プロフィール
山梨県甲府市出身。インドネシア・トリサクティ大学でインドネシア語を専攻。キャセイパシフィック航空会社勤務。日本語/英語/華道の講師としてシンガポールで教鞭を執り、日本文化を広くアジアに紹介。「東久邇宮文化褒賞」受賞。現在は株式会社サムコマースジャパン代表取締役、株式会社オフィス・ロー代表取締役。
○役割
日本・インドネシア両国におけるスポーツ・経済・文化交流の促進および友好親善活動の牽引
インドネシアにおけるクラブの認知度向上および良好な関係性の創出
クラブのグローバル事業・現地活動に対するサポートおよび指導・助言
○コメント
この度、ヴァンフォーレ甲府の「インドネシアフレンドシップアンバサダー」に就任させて頂きましたことを大変光栄に存じます。クラブが大切になさっておられる「人々をつなぎ幸福をもたらす」という尊い理念を胸に、サッカーを通じて日本とインドネシアの子供たちや地域社会を笑顔で繋ぐ双方の架け橋となり、両国のお役にたてますようサポートさせて頂きます。
② 松永 祥兵(まつなが しょうへい)氏
○役職
ヴァンフォーレ甲府
スポーツ&ビジネス・デベロップメント・マネージャー(インドネシア担当)
(Ventforet Kofu Sports&Business Development Manager )
○役割
現地パートナー企業・行政機関・サッカー協会等との提携交渉および窓口業務
選手獲得スカウティングおよび移籍実務サポート
サッカークリニック、アカデミー事業、インバウンドツアー等、現地収益事業の企画・運営
○プロフィール
静岡県三島市出身。元プロサッカー選手。ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04、Jリーグの愛媛FCを経てインドネシアへ渡り、ペルシブ・バンドンを含むインドネシア1部リーグで9年連続プレー。2020年に現役を引退。引退後は実業家に転身し、2024年からインドネシア・バンドンを拠点に活動。株式会社E.H.Nの代表取締役。日インドネシア国交樹立60周年では外務省の親善大使を務め、「製造業・テクノロジー・スポーツを通じて日本とインドネシアをつなぐ」ことをビジョンに掲げている。
○コメント
ヴァンフォーレ甲府 スポーツ&ビジネス・デベロップメント・マネージャー(インドネシア担当)として、インドネシアでの事業推進を担うこととなり身が引き締まる思いです。現地で育んできた人脈と実績を活かし、クラブの理念である「人々をつなぎ幸福をもたらす存在」として、事業面・強化面の両輪で持続可能な挑戦を続けてまいります。
3. 株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブコメント
代表取締役社長 長田 和仁
「当クラブは『人々をつなぎ幸福をもたらす存在でありたい』という理念を掲げ、山梨の地から世界へ向けてスポーツの情熱と夢を広げてまいりました。
現在、Jリーグを取り巻く環境は急速に変化しており、クラブがホームタウンである山梨の皆さまとともに歩み、将来にわたって力強く活動していくためには、常に新しい挑戦を続け、豊かな未来を切り拓いていく必要があります。これまでインドネシアでのサッカークリニックなどを通じて現地の方々と育んできた絆は、クラブの新たな可能性を開く誠に尊い資産です。
この度、当クラブのアジア事業に多大なるご理解とご協力をいただいているダティン・晴代・ロー様を『インドネシアフレンドシップアンバサダー』としてお迎えし、さらに現地で多くの実績と情熱をもつ松永祥兵氏を「スポーツ&ビジネス・デベロップメント・マネージャー」として招聘できたことを心強く感じております。両名とともに、国境を越えて人々をつなぎ、山梨と世界を結ぶ新たな価値を創造してまいります。」
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ 取締役経営戦略本部長 高原幸次