【国立大学法人山梨大学×一般社団法人ヴァンフォーレスポーツクラブ】食品残渣を活用したキノコ栽培による地域循環モデルの形成共同研究実施のお知らせ

2026.10.08(木)

その他

 このたび、国立大学法人山梨大学で実施されている「マッシュループプロジェクト」の一環として、ヴァンフォーレ甲府ホームゲーム会場および選手寮等で発生する食品残渣(野菜くずや食べ残し等)や、試合を行うピッチから出る刈り取った芝を資源として活用し、菌床を作製してキノコを栽培する取り組みを共同研究として実施することとなりましたのでお知らせいたします。
 この研究では、スタジアムや寮で発生する食品残渣等を「捨てるもの」から「育てるもの」へと転換し、環境負荷の低減と地域の食の自立性を同時に実現することを目指しています。また、ヴァンフォーレのホームゲーム会場等を拠点とすることで、サポーターや来場者への発信や環境教育効果を高めるとともに、他地域への展開にもつなげ、持続可能な循環型社会のモデルケースとなることを期待しています。
 この取り組みを通じ、サポーターの皆様にもごみの削減・管理や、持続可能な方法での食品調達、また目指すべき循環型社会について考え、これからの行動を見直すきっかけとしていただきたく実施いたします。皆様のご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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記

残渣等の収集方法:
<スタジアム>
ホームゲーム時にエコステーションに設置するごみ箱に捨てる際の分別徹底を呼びかけたうえで、「生ごみ(食べ残し)」に捨てられた残渣を収集します。

<ヴァンフォーレパーク>
ヴァンフォーレパークに出展する一部の飲食売店が、販売食品の調理・仕込み等の際に発生する残渣をスタジアムに持ち寄り、回収します。

<ピッチ>
試合終了後のピッチ整備時等に発生する、刈り取った芝を収集します。なおこの芝が菌床の作製に適しているかも併せて調査します。

<選手寮>
調理や仕込みの際に発生する残渣の量を考慮し、収集方法を検討します。


キノコの試食会:
ホームゲーム会場にて、栽培されたキノコを使った試食会を行う予定です(数量に限りがあります)
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この取り組みは、日本財団の助成を受けて実施しています。

■お問い合わせ
(一社)ヴァンフォーレスポーツクラブ 渡辺 TEL:055-267-7686
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