ホームゲームにおける「声出し応援適用試合」最大収容率変更のお知らせ

　政府による、令和4年9月8日付けで発出されました、基本的対処方針ならびにイベント開催制限の見直しに伴い、9月9日付けでＪリーグ声出し応援に関するガイドラインが改定されました。
　ヴァンフォーレ甲府では、10月以降のホームゲーム開催について、当ガイドラインに則り、「声出し応援エリア」とそれ以外のエリアを明確に区分して開催することを条件に、声出し応援エリア以外の、最大収容率を従来の50％から100％へ変更し、試合を開催することといたします。
　ご来場される皆様におかれましては、引き続き、観戦ルール、観戦マナーの遵守にご協力いただきますようお願いいたします。

【対象試合】
　10月以降の全ホームゲーム

【収容人数】
　〇声出し応援対象エリア以外（※収容率変更あり）

【メイン指定席、メイン自由席、バック指定席、バック自由席、ホーム南自由席】
　最大収容率５０%→１００%へ変更

　※『ホーム南自由席』はシーズンシート【ホーム自由席】をお持ちの方のみ利用可能です。『ホーム南自由席』は声を出しての応援が出来ないエリアとなります。

　〇声出し応援対象エリア（※収容率従来通り）
　【ホーム自由席、ビジター自由席】
　前後左右１席空け（市松模様）で最大収容率５０%→従来通り