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山梨学院大学地域連携スポーツシンポジウム
2018.07.01(日)
イベント

基調講演では、スポーツ庁民間スポーツ担当参事官 由良英雄氏から「スタジアム・アリーナ改革と地域・経済活性化」について、お話がありました。
スポーツ庁民間スポーツ担当参事官 由良英雄氏

パネルディスカッションでは、パネリストの方々の、地域経済、まちづくり、プロスポーツ、人づくり等それぞれの立場から、山梨におけるスタジアムの価値についてディスカッションが行われました。

左から
山梨学院大学現代ビジネス学部教授 長倉富貴氏
公益社団法人日本青年会議所関東地区山梨ブロック協議会会長 中沢雄一氏
山梨総合研究所専務理事 村田俊也氏

左から
山梨中央銀行会長・甲府商工会議所副会頭 進藤中氏
鹿島アントラーズ取締役事業本部長 鈴木秀樹氏
スポーツ庁民間スポーツ担当参事官 由良英雄氏

現在、山梨県では総合球技場の建設が検討されています。
本シンポジウムを通じて、現在検討されているこの総合球技場には、山梨という地域の大きな可能性が秘められており、
たくさんの笑顔や感動、希望を生む夢の総合球技場になると強く感じました。