FAN
山梨大学医学部附属病院小児科病棟交流会
2016.06.09(木)
イベント
クラブの経営危機後、2003年から「地域のために」という思いから始まった交流会。
まずは実技披露!
ヴァンくんや森選手も華麗なリフティング☆ 森選手は小さいボールでも正確な技術を見せ拍手が起こりました☆
続いて、質問コーナー!
「どうやったらサッカーが上手くなりますか?」という質問に対して、クリスティアーノ選手は「毎日ボールを触って、サッカーを愛すること」と答えていました。
子ども達と触れ合う石原選手。
「子ども達の笑顔が忘れられない。彼らは僕たちを応援してくれて、僕たちも元気いっぱいで頑張れる」と話していたクリスティアーノ選手。
その後、病棟をまわりサインボールのプレゼントや写真撮影などを行い交流会は終了しました。
病院訪問に参加した選手たちは、みんなを元気づけようと積極的に交流を図っていました。
そんな交流をする中で、選手たちも元気を貰っていました!
山梨大学医学部附属病院の皆様ありがとうございました。引き続きご支援ご声援の程よろしくお願い致します。