スポーツ文化シンポジウム「パネルディスカッション」に佐久間GMが参加

本日、東京エレクトロン韮崎文化ホールで行われました【第28回 国民文化祭・やまなし2013 - 武田の里から「スポーツ文化」の魅力発信～スポーツと文化の関わりやまちづくりについて考える～」】のパネルディスカッションに佐久間悟GMが参加いたしました。


スポーツジャーナリストの二宮清純様をコーディーネーターに山梨学院大学准教授でありホームゲームの際にはキックターゲット運営などでもお世話になっている長倉富貴様と山梨学院カレッジスポーツセンター研究員である萩原智子様とともに「スポーツで地域活性化へ」というテーマのもとパネルディスカッションを行いました。


佐久間GMはヴァンフォーレ甲府の歴史や背景を説明しながら、
「ヴァンフォーレ甲府はJリーグ百年構想においてスポーツを通して地域を豊かにするために、地域の経済、観光、物産、医療、健康など地域の皆様と積極的に関わりあっていきたい。」等「スポーツで地域活性化について」様々な面からディスカッションし、


「ヴァンフォーレ甲府は今後も地域に幸福をもたらす存在であることを念頭に活動を続け、山梨県にとっての重要無形文化財になれるよう努力していきたい。」と締めくくりました。