山梨大学医学部附属病院小児科病棟 交流会

2013.06.13(木)

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山梨大学医学部附属病院の小児科病棟との交流会へ選手とヴァンくんが参加しました。
日頃、山梨大学医学部のグラウンドを練習で使用させていただいております。
(病棟からは、グラウンド見えて、選手が練習をしている様子がわかります。)

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参加した選手は、金子選手、橋爪選手、岡西選手です。

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選手の自己紹介をしたあとは、リフティングの披露。

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ボールを6つのゴールに入れて、質問を受け付けるゲームでは、選手も真剣に狙います。

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橋爪選手。

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真剣な表情の岡西選手。

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質問ゲームのあとは、選手一人一人からヴァンフォーレグッズのプレゼント。

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子供目線でプレゼントを渡す金子選手。

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岡西選手も一人一人に声をかけて丁寧に渡していました。

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ヴァンくんも握手や、ハイタッチで子供たちとふれあいました。

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最後に、プレイルームに出られなかった子供たちの病室をまわらせていただきました。

この交流会は、今年で11回目を迎えました。
病気と闘う子どもたちに、少しでも勇気や元気を与えたいと思い、スタートしたこの交流会。
しかし、毎年思うのは、元気をもらっているのは、実は選手たちだということです。

子どもたちからもらった元気を力にして、本当の意味で、みんなに元気になってもらえるよう、がんばります。
ご協力いただいた、山梨大学医学部附属病院の皆さま、ありがとうございました。
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