FAN
J1第28節 vs.横浜F・マリノス
2013.10.05(土)
試合

アエラホームスペシャルマッチ。ホームタウン、大月市・山中湖村サンクスデー。
■[ホームタウン大月市サンクスデー]

大月市ご当地グルメの「大月おつけだんご」が販売されました。
■[totoプレゼンツ イベント]
「いつ測るの?今でしょ」presented by toto

握力測定、スポーツタイマー(ストップウォッチ)10秒チャレンジに挑戦!ヴァンフォーレグッズ等、ステキな賞品が当たりました。
■totoプレゼンツ「VFKスクールサッカー教室/紅白戦」



藤田俊哉氏/ヴァンフォーレアカデミーコーチによるサッカー教室が行われました。
■山梨美少女図鑑撮影/配布

我こそはVFKを愛していますというサポーターを撮影。ベストオブVFK愛10組が次号美少女図鑑(12月15日発行号)vamos!VFQのコーナーにて掲載されます!
■やまなし観光推進機構PRブース

アウェイサポーター先着500名様にぶどう菓子「月の雫」をプレゼントされました。
■クラブ直営アクションブース

今回は「ボトルキャップチャレンジ」1回200円でボトルキャップをはじいて、選手直筆サイン入り練習着などをGET!
■ヴァンフォーレスポーツお絵かきコンテスト展示

「ヴァンフォーレスポーツお絵かきコンテスト2013」(生活協同組合パルシステム山梨共催)の全応募作品992点を展示!
■ヴァンフォーレ・ミニステージ
ヴァンフォーレパーク特設ステージで、ミュージシャンなどの演奏・パフォーマンスを繰り広げました!
【NYT】

地元山梨を中心に活動するインストゥルメンタルデュオ NYTライブ!
【甲斐の虎 武将隊 演舞】

甲斐の虎、うらおもてなく おもてなし 甲斐の虎 武将隊 演舞!
【カラフルメリーゴーランド】

奏でる遊園地ロック カラフルメリーゴーランド ライブ!
【サノケン】

山梨を熱く輝らす男! サノケン ライブ!
■藤田俊哉氏トークショー

静岡県出身。ジュビロ磐田、名古屋グランパスなどで活躍、10年間にわたり日本代表に選出され2012年に引退したJリーグを代表するレジェンド選手によるトークショーが行われました。司会は神部冬馬さん☆
■スペシャルサイン会

藤田俊哉氏+ポッチケ選手によるサイン会。
■マスコットショー

ヴァンくん&フォーレちゃんが楽しいパフォーマンスを披露!
■フェアプレー宣言ファミリー

小林さんファミリーによるフェアプレー宣言☆
■オータムジャンボ宝くじ応援シート

選手入場時に青の応援シートで選手を後押し。
■日医工山梨グループ プレゼンツ 激励花火の打ち上げ

選手入場時に秋空に激励花火の打ち上げていただきました。
首位・横浜FMとの戦い。立場は違うが、互いに絶対に欲しい勝点3。










元・日本代表、現・日本代表選手を多く擁する、首位横浜FMに対して、試合開始直後から勇猛果敢に戦う甲府。
強固な守備をベースに遅攻・速攻を使い分け相手につけ入る隙を与えない。その流れの中で、チャンスを多く作り出しあと一歩のところまで相手ゴールに迫る。しかし、ネットを揺らすことは出来ず0-0で前半を終える。

ハーフタイムには、アエラホームスペシャルマッチ演出でボール型バルーンからカラフルな風船が・・・・

前半はプランどおり、こういうゲームだからこそ先に点を取られることもある。そこからが俺たちの真価が問われるぞ。(城福監督)









後半も立ち上がりから積極的に出る甲府。守備で相手の長所を消しながら、攻撃に出ていくタイミングを窺う展開。
パトリックを頂点に置くことで相手にカウンターの脅威を与えながら、サイドの柏がマッチアップを制してチャンスを作ることが多かった甲府だが、清水戦以降はチーム全体でボールを動かしチャンスを作っている。それに対し、横浜FMは2トップにシステム変更し徐々に甲府ゴールに迫る機会を増やしていく。最後まで、それぞれの現在地とスタイルで勝負した90分はスコアレスドローに終わった。そこから得るものは大きい。

「勝てるチャンスもあったと思うし、失点して負けるリスクもあったゲーム。前節負けているので連敗はするわけにはいかなかった。前半は相手にチャンスは与えなかったが、後半は自分のミスとかちょっとしたところで相手がビッグチャンスを作っていた。勝点3を取るチャンスがあった勝点1ということだと思う。しっかり地に足をつけてやれていると思います」(山本選手)