GAME
試合結果
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選手交代
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74分
吉田 湊海→ 松村 優太
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46分
和田 拓也→ 小林 岩魚
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83分
鈴木 優磨→ 徳田 誉
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46分
水野 颯太→ スタチオーリ ミケーレ
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83分
ヤン マテウス→ 津久井 佳祐
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68分
末木 裕也→ 熊倉 弘達
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90分
広瀬 陸斗→ 小川 諒也
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75分
メンデス→ 保坂 知希
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90分
レオ セアラ→ 柴崎 岳
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76分
佐藤 恵介→ 村上 千歩
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警告・退場
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58分
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スターティングメンバー
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GK 21
山田 大樹 |
GK 33
山内 康太 |
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DF 37
広瀬 陸斗 |
DF 3
野澤 陸 |
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DF 4
千田 海人 |
DF 17
福元 竣 |
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DF 5
関川 郁万 |
DF 95
メンデス |
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DF 19
大森 渚生 |
MF 24
佐藤 恵介 |
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MF 8
マテウス ブエノ |
MF 15
米陀 大洋 |
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MF 6
三竿 健斗 |
MF 16
末木 裕也 |
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MF 18
ヤン マテウス |
MF 41
和田 拓也 |
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MF 40
鈴木 優磨 |
FW 25
平塚 悠知 |
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FW 9
レオ セアラ |
FW 29
大島 康樹 |
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FW 30
吉田 湊海 |
FW 19
水野 颯太 |
サブメンバー
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GK 29
梶川 裕嗣 |
GK 31
イ ミンギ |
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DF 55
植田 直通 |
MF 6
小林 岩魚 |
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DF 7
小川 諒也 |
MF 8
安田 虎士朗 |
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DF 23
津久井 佳祐 |
MF 11
熊倉 弘達 |
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MF 10
柴崎 岳 |
MF 13
村上 千歩 |
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MF 35
元砂 晏翔仁 ウデンバ |
MF 27
武井 成豪 |
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MF 24
林 晴己 |
MF 47
保坂 知希 |
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MF 27
松村 優太 |
FW 10
内藤 大和 |
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FW 34
徳田 誉 |
FW 23
スタチオーリ ミケーレ |
監督
| 鬼木 達 | 渋谷 洋樹 |


試合総評
天皇杯3回戦 『鹿島 3-1 甲府』
『J1鹿島の厚い壁に散る。見せつけられた決定力の差と、一矢報いた意地のボレー』
直近のリーグ戦で手痛い2連敗を喫し、重苦しい空気を払拭する「起爆剤」を求めて臨んだ天皇杯3回戦。大幅にスタメンを入れ替えたフレッシュな陣容で敵地・メルカリスタジアムに乗り込み、J1の鹿島アントラーズに挑んだ。
試合は前半から鹿島の分厚い攻撃と激しい圧力に晒される展開となった。メンデスを中心とした守備陣が体を張ってピンチを凌いでいたものの、34分に一瞬の隙を突かれて痛恨の先制点を献上。後半に入っても精度の高いパスワークに後手を踏み、54分、62分と立て続けに失点を重ねてしまう。0-3という絶望的なビハインドを背負ったが、甲府は最後まで戦う姿勢を崩さなかった。88分、コーナーキックのこぼれ球を村上が鮮やかなダイレクトボレーで叩き込み、意地の1点を返す。しかし反撃はここまでとなり、1-3でタイムアップ。J1基準の決定力に屈し、天皇杯は3回戦で無念の敗退となった。
今節を振り返る。
甲府のスタメンは、GK山内、DF野澤、福元、メンデス。WBに佐藤(恵)、和田。ボランチに米陀、末木。シャドーに平塚、水野。ワントップに大島を据える3-4-2-1の布陣。直近のリーグ戦から先発メンバーを大幅に入れ替え、出場機会に飢えるフレッシュな顔ぶれが敵地・メルカリスタジアムのピッチに立つ。
直近のリーグ戦では磐田、徳島を相手にホームで0-1の手痛い完封負けを喫し、痛恨の2連敗。2試合連続無得点という決定力不足に加え、耐えながらも「一瞬の隙」を突かれて勝ち点を落とす苦しい状況が続いている。負傷者が続出する台所事情のなか、この重苦しい空気を払拭し、チームを再び上昇気流に乗せる「起爆剤」が何より求められている。その舞台として、天皇杯3回戦でJ1の強豪・鹿島アントラーズと激突する一戦は、これ以上ないシチュエーションである。
格上である鹿島の力強いプレスや個の打開力に対し、メンデスを中心とした野澤、福元のフレッシュな3バック、そしてGK山内がいかに連動し、相手の攻撃を跳ね返し続けられるか。リーグ戦で突きつけられた「一瞬の隙」を見せれば、J1の常勝軍団は容赦なく牙を剥いてくる。90分間を通してアラートを最高潮に保ち、守備ブロックの綻びを許さないことがジャイアントキリングの絶対条件となる。
また、攻撃陣にかかる期待も極めて大きい。ワントップの大島、シャドーの平塚、水野らアタッカー陣は、無得点に喘ぐチームの救世主となるべく、目に見える「結果」で己の価値を証明したい。奪ったボールをボランチの米陀や末木を経由して素早く前線へ繋ぎ、鹿島陣内のスペースを突く鋭いカウンターから、現在のトップチームが欠いている「最後の一手を仕留めきる打開力」を示せるか。
大幅なターンオーバーを敷いたこの一戦は、総力戦を余儀なくされているチームにとって、新たな戦力台頭のための絶好のオーディションでもある。J1の強豪を敵地で食う下剋上を果たし、沈みかけたチームに再び自信をもたらす一戦が幕を開ける。
《前半》
鹿島のキックオフで始まった一戦。立ち上がりの2分、甲府は佐藤(恵)から大島、水野と繋ぐテンポの良い連携からシュートに持ち込むが、ここは相手ブロックに阻まれる。前線の連動から好機の兆しを見せた甲府だったが、その後は地力に勝るJ1鹿島がボールを保持し、甲府陣内へ激しく押し込む展開となった。
鹿島は分厚いビルドアップとサイド攻撃で次々と甲府ゴールへ迫る。14分にはスルーパスに抜け出したレオ セアラに決定的なシュートを放たれるが、メンデスの体を張った決死のディフェンスによりボールはポストを直撃。19分、23分にもレオ セアラに決定機を作られるが、甲府はGK山内を中心に粘り強い守備でピンチを凌ぎ続ける。押し込まれる中、甲府も16分に大島がシュートを放つなど、鋭いカウンターから一発の機を窺いながら耐え忍ぶ時間が続いた。
しかし34分、ついに均衡が破れる。鹿島が中央を通した鋭い縦パスにレオ セアラが抜け出し、エリア左手前からシュートを叩き込まれ先制を許してしまう。粘り強く守っていたものの、一瞬の隙を見逃さないJ1常勝軍団の確かな決定力を見せつけられる格好となった。
失点後も鹿島の猛攻は続き、劣勢を強いられたまま時計の針が進む。前半アディショナルタイムには米陀のコーナーキックから反撃を試みたものの、シュートには至らず。J1基準の激しい圧力の前に0-1のビハインドを背負い、前半を折り返した。後半は奪ったボールをいかに素早く前線へ繋ぎ、反撃の推進力を生み出せるかが問われる。
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試合終了後 監督記者会見
雨の中、多くのファン・サポーターの皆さんが後押しをしてくれました。リーグ戦は連敗中なのでみなさんの思いに報いるために勝ちたかったが、最初からギアを上げてきた鹿島に勝てずに心苦しい。中2日でリーグ戦のアウェー大宮戦があるので負けを引きずらないようにしたい。
ゲームに関しては一発裏に抜けてレオ・セアラ選手が危険だという話はしていましたが、その形で失点したのは選手にイメージをつけることができなかったことに責任を感じています。
■質疑応答
■J1でトップクラスの鹿島との差と、そこからの学びは?
攻撃の技術だと思います。ボール技術だと思います。(我々は)守備に関しては本当にみんなタフに戦っていました。もちろん中盤に多くの人数をかけられ、中盤の選手は非常に難しかったところがあると思うんですけど、やはりそこの守備の圧力もそうですけど、奪った瞬間の次のマイボールの時間が少なかったことと、そこの技術で相手を外せなかったっていうのは、これからやはり上に行くには非常に重要なんじゃないかなというふうに思う。ただ、ラストの15分は攻め込めたのでその戦術は使っていきたい。
■保坂知希選手のプロデビューがありましたが、起用の意図と評価は?
サブの中で仕掛けることができる選手。サイドで優位性を持って、技術の優位性を出してくれた。次に繋がる戦いができたと思います。
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