GAME
試合結果
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選手交代
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66分
内藤 大和→ 大島 康樹
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25分
舩木 翔→ 早川 史哉
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66分
水野 颯太→ 小林 岩魚
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25分
ジェイソン ゲリア→ 舞行龍ジェームズ
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72分
末木 裕也→ 和田 拓也
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61分
大澤 朋也→ 星 雄次
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77分
黒川 淳史→ 藤井 一志
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61分
シマブク カズヨシ→ 桑山 侃士
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77分
熊倉 弘達→ 米陀 大洋
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83分
若月 大和→ イウリ カスティーリョ
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88分
メンデス→ 福元 竣
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83分
古長谷 千博→ ダニーロ ゴメス
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警告・退場
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81分
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83分
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88分
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90分+4
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スターティングメンバー
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GK 97
東 ジョン |
GK 71
内山 翔太 |
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DF 22
小出 悠太
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DF 2
ジェイソン ゲリア
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DF 3
野澤 陸 |
DF 26
佐藤 海宏 |
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DF 95
メンデス |
DF 30
関口 正大
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MF 13
村上 千歩
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DF 77
舩木 翔 |
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MF 27
武井 成豪
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MF 6
笠井 佳祐
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MF 16
末木 裕也 |
MF 8
白井 永地 |
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MF 19
水野 颯太 |
MF 14
古長谷 千博 |
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MF 11
熊倉 弘達 |
MF 17
シマブク カズヨシ |
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MF 96
黒川 淳史 |
FW 16
大澤 朋也 |
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FW 10
内藤 大和 |
FW 18
若月 大和 |
サブメンバー
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GK 33
山内 康太 |
GK 41
松浦 大翔 |
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DF 4
山本 英臣 |
DF 3
加藤 徹也
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DF 17
福元 竣
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DF 5
舞行龍ジェームズ |
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MF 6
小林 岩魚 |
DF 15
早川 史哉 |
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MF 15
米陀 大洋 |
DF 38
森 昂大 |
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MF 41
和田 拓也 |
MF 11
ダニーロ ゴメス |
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MF 47
保坂 知希 |
MF 19
星 雄次 |
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FW 14
藤井 一志 |
FW 9
イウリ カスティーリョ
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FW 29
大島 康樹 |
FW 32
桑山 侃士
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監督
| 渋谷 洋樹 | 船越 優蔵 |


試合総評
2026/27明治安田J2リーグ 第15節 『甲府 0-1 新潟』
『前半の好機を生かせず……。89分に痛恨の被弾で2位新潟に屈し最下位脱出ならず』
前節の今治との一戦を引き分け、勝ち点12で最下位に沈む甲府は、ホーム・JIT リサイクルインク スタジアムに2位のアルビレックス新潟を迎えた。
連敗阻止から一歩進み、喉から手が出るほど欲しい勝ち点3を狙う甲府は、風上に立った前半に今季初出場となったメンデスの高さを軸としたセットプレーや二次攻撃から怒濤の攻勢を展開。幾度となく新潟ゴールを脅かすも決定機を生かせず、0-0で試合を折り返す。
後半に入ると交代策で前線の強度を上げた新潟の猛烈なプレスに後手を取り、前への推進力を失って押し込まれる重苦しい展開へ。耐え続けていたものの89分、相手のセットプレーから舞行龍ジェームズに痛恨のゴールを許し失点。0-1で敗れ、ホームで勝ち点を奪えず最下位脱出への足踏みが続く悔しい結果となった。
強攻実らず手繰り寄せられなかった勝ち点3。悔しさが募るホームでの90分を振り返る。
甲府のスタメンは、GK東、DF小出、野澤、メンデス。WBに村上、水野。ボランチに武井、末木。シャドーに熊倉、黒川。ワントップに内藤を据える3-4-2-1の布陣である。遠藤光選手が累積で出場停止だったこともあり、最終ラインに高さのあるメンデスを抜擢し、右WBに村上、ボランチに末木を起用。前線の流動性とセットプレーの威力を高めた強陣形で、ホームJIT リサイクルインク スタジアムでの一戦に臨む。
前節のアウェイ今治戦では、34分に武井の執念のゴールで先制したものの、後半に前への推進力を減退させて57分に被弾。痛恨の1-1ドローに終わり、勝ち点12で依然として最下位脱出には至っていない。対して、今節ホームで迎え撃つのは勝ち点26で自動昇格圏の2位に付けるアルビレックス新潟。圧倒的な攻撃力を誇る強豪に対し、背水の陣で挑む甲府はホームのサポーターの前で何としてでも勝ち点3を掴み取らなければならない。
前節から中2日の過密日程の中、チームに問われるのは強者・新潟に物怖じしない強いメンタリティと90分間衰えない攻守のギアチェンジだ。直近2試合で突きつけられた課題は、リード時や後半における「前への推進力の減退」に他ならない。引いて守るのではなく、ホームの歓声を背に受け「相手より一歩早く寄せ、一歩でも多く前へ走り切れるか」。首位争いを展開する難敵に対し、最後まで牙を研ぎ澄ませて立ち向かう執念が求められる。
戦術的な焦点は、「新潟のハイレベルなポゼッションをどこで引っ掛け、DF陣の強固なブロックから如何に素早く反撃に転じられるか」にある。新潟のパスワークに対し、黒川や熊倉、水野らが前線から連動してパスコースを限定。武井と末木がセカンドボールを泥臭く回収し、奪った瞬間に最前線の内藤やシャドーの位置へ素早く縦パスを刺せるかが生命線となる。水野の縦への突破やメンデスの高さを活かしたセットプレーも大きな武器となるはずだ。
最後までがむしゃらにハードワークする姿を見せたい。泥にまみれ、走力を研ぎ澄まし、首位を追う難敵・新潟をホームで叩く。最下位からの脱出へ、甲府のプライドをかけた90分の死闘が幕を開ける。
《前半》
新潟のキックオフで運命の90分が始まった。甲府が風上を取るも、立ち上がり2分にはいきなり縦パスから若月に突破され決定的なシュートを打たれる。しかしここはGK東が立ちはだかり危げなくブロックしてみせる。
ピンチを脱した甲府は6分、前線の高い位置でボールを奪うと内藤がボックス左手前から枠を捉える鋭いシュートを放ち、新潟ゴールを脅かす。ここから甲府はセットプレーを中心に怒濤の攻勢を展開。12分には左CKのショートコーナーから末木のクロスにメンデスが頭で合わせるも、わずかに枠の右へ。28分にも右CKからメンデスが打点の高いヘディングで飛び込むなど、メンデスの高さを活かして何度も新潟ゴールへ押し込んでいく。
試合は25分、バウンドしたボールの攻防で新潟の選手同士が激しく接触し、長時間の治療と選手交代を余儀なくされるアクシデントが発生。この中断を経てアディショナルタイムは10分という長丁場となる。
終盤にかけても甲府は怒濤のセットプレー攻勢を継続。39分には末木のセットプレーのこぼれ球から黒川が浮き球に合わせた決定的なシュートを放つも枠を捉えきれず。43分、44分、45分と連続CKから小出や末木、黒川が二次攻撃で次々とゴールへ押し寄せるが、新潟の固い守備をこじ開けられなかった。
45+5分には熊倉のスルーパスから内藤が抜け出しを図るも相手に寄せられてフィニッシュへ持ち込めず。風上の利とメンデスの高さを活かして幾度となくチャンスを作り出しながらも決め手を欠き、0-0の同点で前半を折り返した。
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試合終了後 監督記者会見
今日も本当に8,350人の沢山のファン・サポーターの方に来て頂いた中で、残念ながら勝利を届けることが出来なかった事、本当に申し訳なく思います。選手たちは前半からアクティブにプレーをしたので、本当に今治戦もそうですけど、今日もそうですし、その時間帯が長くできないというのは私自身の責任です。ですので今日の結果については、ちょっとハンドというふうな感じだったんですけども、テクノロジーがないので仕方ないですが、残念ながらそれはもう受け止めて、次に向かって戦って、とにかく次、仙台さんも今上位にいるにいる相手に対して、我々が堂々と勇気を持ってプレーをする、それを1試合できるように、しっかりと良いメンバー、もちろんしっかりと動ける、交代選手も含めて、みんなでとにかくそこを乗り切っていきたいと思いますし、そこからまた次の仙台さんに勝って、そこから上向きになれるように頑張っていきたいと思いますので、今日ファン・サポーターが最後、本当に最後、枯れるまで声をかけてくれてるのも分かってますし、選手も分かってますし、一体感もすごくあるし、全然もう何も言うことないので、あとは結果だけ残せるように戦っていきたいと思います。
Q:最後のフリーキックの失点は運がなかったと言えばそれまでかもしれませんが、あの失点に対するところの監督としての受け止めはどう考えていますか_
A:メンデスが体がきつい中で、あそこでファールをするっていうのは、やはり今後においても、あの時間帯とか雰囲気とかとなると、失点してしまうので、そこまでに至るまでの後半のところで、今日も後半、相手が2本、我々が1本(のシュート)という形で、この間、今治さんの時には後半も(シュートが)ゼロだったので、やはり後半での戦い方、あと選手が出ていくパワー、それをしっかりと持ち続けてゲームに向かっていかないといけないなと思うので、メンデスがファールしてしまったのは仕方がないんですけど、やはり最後フリーキックも含めて、そういうところで与えないとか、そういうような集中力とか、やはりそこの部分が必要だと思っています。メンデスはそこの状態で体もきつかったと思うし、初めて今シーズンスタートから出たので、体はきつかったと思いますけども、やってはいけないファールとかというのもあると思うので、そういうところはしっかりと突き詰めていきたいなと思いますので、次には、ああいう形でもちゃんと止まって守備をするとか、キツイ中でもそういうところをやっていかないと難しいんじゃないかなと思うので、今後そこを突き詰めてやっていきたいと思います。ただ、やはり前半のところのセットプレーで彼がチャンスも作ったので、それが入っていればというのも含めていくと、前半のうちに先制点を奪えるのが我々の今の状況としてはあったんじゃないかなと思うので、そこの点を取れなかったというのが今日の結果に結びついてしまったので、そこをしっかりと頭の中をクリアにしてゲームに臨んでいきたいというふうに思います。
Q:前半はゴールの匂いがするというか、入ってればというシュートも多かった中で、後半はお互いですけど、あまりパワーを上げきれない状況でしたが、甲府としては後半パワーダウンした理由はどんなところにあると思いますか?
A:本来であれば、両ウィングバックがやはり高い位置を取れるかどうかというのが一番のキーだと思うので、そこもやはりそこまで持ち運ぶための後ろの選手たちのボールの動かしとかが安定しなかったなというのが一番だと思います。ですので、ホールにボールが入らなかったり、ワイドに早くボールをつけてくれれば全然相手はダウンするだけなので、しっかりとボールを運んで相手陣地に持っていけたのが、やはりそこでの連戦でやっていた疲れなのか、パスの方もずれてるし、この間は今治戦の方がひどかったですけども、今日もやはり途中から最後の方はパスミスが、相手チームも疲れているせいかというところもあるんですけど、やはり両チームともそういうところがあったので、そういうところができるような、後ろの選手たちの安定感が、選手交代を含めて僕が作ってあげられなかったのは申し訳ないと思います。
Q:前半のように熊倉選手、村上選手の両ウイングバックがしっかりと勝負にいってくれるとチームも助かると思うんですけど、後半は少しどうしても運動量も多いポジションで変えざるを得ないと思いますが、選手交代をするとパワーが上がり切らないという状況が続いていますが、怪我人の多さなどで渋谷監督が描くゲームプランとか理想のスタイルを体現しづらくなっている状況なのでしょうか?
A:全然そこはなくて、それはもう相手も、この間、今治さんだったら前半1-0で折り返したら、向こうはリスクを背負ってきて、それを受ける感じになったと思うんですよ。なので、我々が受ける感じになって、そのまま1-1になってしまって、受ける感じのままずっとゲームが進んで、逆に言えば一個も前に行けない分、スペースを与えなかったので、我々も後ろでそんなに運動量なく、守る意識だけは強くなったので、そこでやはり1人飛び出すとか、そういうふうに前でボールを動かして、2人ぐらいで完結できるようなカウンターができれば良かったんですけど、今日は逆に後ろの安定感があればというところなので、もう少し後ろの3バックでしっかりとボールを動かして、相手の嫌なところを突いていくというのが前半できたところが、後半はやはりそこも少なくなっているし、ワイドの選手の方が飛び出す動きの質というか、量が少なくなっていたのが、こういうゲームになっていると思うので、やはり交代選手を含めてパワーがないとかっていうよりは、そこに入れるようなゲームの仕組みをやるというのと、あと本当にどういうふうに相手が少し圧力をかけてきたときのどこでスペースを落ち着かせて、どこを突破するかというのを明確に出してゲームを進めていかないといけないと思います。でないと相手がこうだからこういうふうになってるからここを攻めましょう、それでうまくいった、いかないかというのが次のゲームにも影響するので、そこで必ず、ただ前に蹴ってキープして、個人の能力で行って、もちろんそれも必要ですし、相手はプレッシャーに前に来てるから、その時サイドバックの裏が空いてるとか、そこをブレイクできればチャンスがあるし、そのタイミングとしてそこでキープして、後ろの選手たちがまくれるかまくれないかというところも含めていくと、そういうところを積み上げていくというか、ゲームの中で上げていかないと。自分たちのチームのメモリを上げていかないと、ゲームをやりながら、負けながらでも上げていくというのは、どこかでそのメモリが達成した時にポンと勝てる時があると思う。そういう負け方というのも必要なんじゃないかなと思います。今日はちろん交代選手含めてシュートがもっと5本、6本、7本打てればいいんですけど、相手の圧力も含めて受けたところがあったのかなと思うので。あの0-0という形、相手は、今上位にいる新潟さんなので、やはりその相手に対して、やっぱりもっと勇気を持ってプレーさせるような状況を作っていきたいなと思います。
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