GAME
試合結果
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選手交代
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73分
武井 成豪→ 和田 拓也
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60分
岩尾 憲→ 重廣 卓也
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73分
佐藤 和弘→ 平塚 悠知
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60分
渡 大生→ トニー アンデルソン
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73分
黒川 淳史→ 大島 康樹
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79分
田中 隼人→ 宮崎 純真
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79分
山本 英臣→ 小林 岩魚
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86分
柳澤 亘→ カイケ
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83分
小出 悠太→ 佐藤 恵介
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86分
高木 友也→ 鹿沼 直生
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警告・退場
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22分
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スターティングメンバー
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GK 97
東 ジョン |
GK 37
北村 海 チディ |
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DF 22
小出 悠太 |
DF 15
山越 康平 |
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DF 4
山本 英臣 |
DF 3
山田 奈央 |
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DF 20
遠藤 光
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DF 2
田中 隼人 |
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MF 13
村上 千歩 |
DF 42
高木 友也 |
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MF 27
武井 成豪 |
MF 22
柳澤 亘 |
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MF 8
安田 虎士朗 |
MF 17
稲見 哲行 |
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MF 7
荒木 翔
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MF 8
岩尾 憲
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FW 26
佐藤 和弘 |
MF 7
児玉 駿斗 |
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FW 10
内藤 大和 |
FW 16
渡 大生 |
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FW 96
黒川 淳史 |
FW 11
ルーカス バルセロス |
サブメンバー
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GK 33
山内 康太 |
GK 31
長谷川 徹 |
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DF 3
野澤 陸 |
DF 4
カイケ |
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DF 6
小林 岩魚 |
DF 97
モヨ マルコム強志
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MF 16
末木 裕也 |
MF 6
鹿沼 直生 |
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MF 19
水野 颯太 |
MF 19
宮崎 純真 |
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MF 24
佐藤 恵介 |
MF 55
重廣 卓也 |
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MF 25
平塚 悠知 |
MF 10
杉本 太郎 |
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MF 41
和田 拓也 |
FW 14
梶谷 政仁 |
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FW 29
大島 康樹 |
FW 9
トニー アンデルソン
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監督
| 渋谷 洋樹 | 吉本 岳史 |


試合総評
2026/27明治安田J2リーグ 第7節 『甲府 0-1 徳島』
『勝ち点7で並ぶ直接対決に敗戦。一瞬の隙が命取りとなり痛恨の2連敗』
前節の磐田戦で連勝がストップし、「リバウンドメンタリティ」が問われるホーム連戦となった徳島ヴォルティスとの一戦。勝ち点7で並ぶ相手との直接対決であり、これから上位を狙うためにも絶対に落とせないシックスポインターであった。
前半は互いに強固なブロックを築き、主導権を激しく奪い合う拮抗した展開となる。負傷者が相次ぐ緊急事態の中、急遽スタメン入りした大ベテランの山本を中心とする3バックが安定した守備を見せ、無失点で折り返した。しかし後半、甲府が徐々に攻撃の圧力を強めていた矢先の74分、自陣でのクリアのこぼれ球を押し込まれ、一瞬の隙から手痛い先制点を献上してしまう。その後も攻めたが最後まで相手の堅守を打ち破ることができずタイムアップ。0-1で敗れ、ホームで痛恨の2試合連続完封負けを喫する結果となってしまった。
今節を振り返る。
甲府のスタメンは、GK東ジョン、DF小出、山本、遠藤。WBに村上、荒木。ボランチに武井、安田。シャドーに佐藤(和)、黒川。ワントップに内藤を据える3-4-2-1の布陣である。前節の磐田戦からスタメンを2名変更。藤井と井上に代わり、黒川と山本がピッチに立つ。 前節は磐田を相手に0-1の完封負けを喫し、連勝が「2」でストップした。押し込まれる展開を耐えながらも後半立ち上がりの決定機を逃し、一瞬の隙を突かれた手痛い敗戦。それだけに、引き続きホーム・JITリサイクルインクスタジアムで戦える今節の徳島戦でのホーム連敗はできない。
戦術的な最大の焦点は、「最終ラインの安定とビルドアップ」である。その中でカギを握るのが、井上に代わって3バックの一角に入る46歳の大ベテラン・山本である。パスワークや緻密な立ち位置で揺さぶりをかけてくる徳島に対し、山本の持つ豊富な経験と卓越したライン統率力がいかに機能するかが守備の命運を分ける。
また、攻撃面では藤井に代わってシャドーに入る黒川の躍動に期待がかかる。前節で重い課題として残った「ボールを奪った後の効果的な展開」において、黒川の鋭い抜け出しや内藤、佐藤(和)とのトライアングルが、相手のプレスを剥がして主導権を握り返すための生命線となる。
勝ち点7で並ぶライバルを相手に、苦しいチーム状況にこそ本当の底力が試される。ベテランの経験とチーム全体のハードワークを融合させた総力戦で徳島を撃破し、再び上昇気流に乗るための決戦が幕を開ける。
《前半》
徳島のキックオフで幕を開けた一戦。前半は中盤で激しい主導権争いが繰り広げられる、両者拮抗した展開となった。
立ち上がりは徳島がパスを繋いで押し込む姿勢を見せるが、甲府は高いアラートを保ち落ち着いて対応する。13分にはドリブルでエリア内に侵入するバルセロスを遠藤と荒木が挟み込んで阻止し、裏を狙うボールにはGK東が素早く飛び出してクリアするなど、守備陣が相手に自由を与えない。急遽スタメン入りした大ベテランの山本を中心とした3バックも、安定したライン統率で強固なブロックを築いた。
守備からリズムを掴んだ甲府は、両サイドを起点に徳島ゴールへ迫る。15分に小出が相手GKとDFの間に絶妙なアーリークロスを供給。内藤が触れば1点と言うような場面を作るも触れられず。18分には村上からの精度の高いクロスが前線の内藤を狙う。飲水タイム以降は互いにビルドアップに対するプレスを掛け合い、ピッチ全体でポゼッションを奪い合う一進一退の攻防が続く。甲府は相手のプレスをうまく剥がしながら前進し、39分には武井のミドルシュート、41分には村上のコントロールシュートでゴールをこじ開けにかかるもゴールが遠い。
前半終了間際のアディショナルタイムにも、村上のクロスから再び佐藤(和)がクロス。そのクリアから獲得したコーナーキックで遠藤が頭で合わせる決定機を作ったが、惜しくも枠を捉えきれず。両チームともに守備の集中力が高く、決定的な隙を見せないままスコアレスで前半を折り返した。
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試合終了後 監督記者会見
今日も9,000人以上のファン・サポーターが来ていただいたのにもかかわらず、前節同様、その中で0-1という敗戦を喫したのは本当にもう私自身残念ですし、本当申し訳ない気持ちです。ファン・サポーターの後押しで、最後の最後の最後まで戦ったんですが、残念ながら、相手が飲水タイム(あけ)で我々が失点したのが、この間も同じようなことが起きたということは、私自身のもう少し選手に対して、そういうところの意識をつけたり、選手もそこを意識したりというところがあったんですが、選手はすごくハーフタイムの時にそういう声も出ていたので、やはり我々のミスが失点につながってしまったので、もう一回そういう一つもミスをしないというのは難しいかもしれませんけど、そういう局面でゲームをしっかりと読むとか、ゲームをしっかりとつなげていくというか、しっかりとプレーをするというところにもう一回立ち返って、いいイメージでゲームに入れるようにしたいというふうに、今日はまた思いました。今日の負けとか、前節の負けが、我々がいい状態でとか、いい時間があった中で、得点が入らず、相手に1回のチャンスを決められたというのは、もう1回、私自身が守備のところのアラート感と、攻撃のところのイメージの共有をより高めていかないと得点には至らないのかなというふうに思ったので、相手は特に引いているところはあったんですけど、そうは言っても、もっともっと相手の嫌なところに入っていくということが足りなかったなというふうに思うので、もう1回そういうところを突いて得点に至るようにしたいというのは、今日また改めて思ったので、ボールを持ってサッカーは勝つわけではないので、しっかりと得点を決めるというところにみんなフォーカスして、もう1回自分たちで整理してゲームに入っていきたいなというふうに次は思います。次、(天皇杯)鹿島さんもあるので、次はまた連戦になってくるので、しっかりともう一度そういうところのイメージを共有しながら、ゲームに向かっていきたいというふうに思います。
Q:前半、拮抗しているような感じであった中でも、甲府の方がいいチャンスというか、特にセンターバックが上がって、しっかりいい攻撃ができていた中で、少し後半、失速したような印象を受けたんですけども、どう思われますか?
A:前半は一進一退だったと思います。ゴール前にボールを入れていても、相手の背中を取っているわけではないので、そういう部分では、ただゴール前にボールが入っていっただけなので、そんなにチャンスだなと思っていませんでした。後半の方がボールをしっかり保持して、ダイレクトプレッシャーもそうですし、相手に簡単にボールを渡せなかったり、相手陣地でサッカーをやっていたので、その時にクオリティが必要だし、ただ単純にシュートを打つとかっていうわけじゃなくて、シュートというチャンスをやっぱり逃しているシーンが、特にシャドーの選手たちはあったんじゃないかなと思うので、もちろん大和ももっとボールを引き出すところのタイミングを図ってやれればチャンスはあったと思うので、もう少しその辺の3人目の動きとか、そういうのがあれば多分点にはなったかなと思います。相手は引いてたというか、ボールを持たなくなったので。我々がボールを持ち出したというか、ずっとボールを持っていた時間が長かったので、相手はそこに対して変なストレスはなかったというのが、今言う、停滞している感じがあったんじゃないかなと思うので、だからそれこそ先ほど言うように相手の嫌なところについていけなかったというのが、すごく残念ですし、5-4-1で引かれて、相手に1回もチャンスを与えない中でサッカーをやっていたんですけど、25分間。相手にほとんどボールを触らせないでやったんですけど、ボールを触らなくても、ボールを持っても、シュートまで、しっかりとしたクロスをジャストで合わせるとか。最後、ボールをホールドしてサポートして3人目が入っていくとか、そういうのがないとなかなかこじ開けるのが難しいなとすごく思ったので。そこはもう私が足りないなというか、トレーニングが足りないんだろうなというのはすごく感じたんで、今言われる後半がそういうふうに見えたのはそこの部分だと思うので、別に後半、失点してからじゃあ良かったかというと、そこまでそんなに良いチャンスはなかったと思うので、やはり最初の25分、後半の25分の時に1得点取れるようなチームになればいいんじゃないかなと思うので、そこをやっぱり高めていきたいと思います。
Q:後半の失点までの25分で点を取るという意味では、やっぱり前、前ばかりじゃなくて、引かれていてスペースはなかったかもしれないですけど、ちょっと引っ張ったりとか、そういう背後への動きですとか、質の所かなと思ったのですが?
A:そう思われているのは合っていると思います。質ってじゃあすぐ上げられるかっていうと、だったらもうやっぱり相手よりも速く走るとか、走るというか走るそのスイッチを入れるとか、やはり相手の背中にランニングして、わざと相手を引き出して、違う選手がそこに入ってくるとか、そういう全体的なアジリティというか、運動量とか活動量を増やしていかないと相手が混乱しないんじゃないかなと思うので、ある程度相手の前で放置してても、そんなに簡単には点が入らないというのが今日また改めて分かったので、ただ相手に攻撃させなかったというところでは、私自身も切り替えのとこも含めて、選手たちはすごく集中してゲームをやってくれて、この間も反省して、そこの部分については非常にみんなのレベルが高くなっているなと思うので、やはり先ほどのようにしっかりと攻撃したときにフィニッシュで終わるというか、シュートまで行かせるというのを、本当にもう少し積み上げていかないと、やはり勝ち続けられることはできないなというふうに思ったので、そういうところを高めていきたいと思いますし、変えられるのは私たち選手とスタッフで変えていくしかないので、本当に相手の1回のチャンスを守りきれる、集中力を高めるチームになっていかないと、多分勝ちはこっちに転がってこないと思うので、やはり失点をしっかり1ではなく、ゼロで終えるチームにしたいと思います。
Q:台所事情も厳しいかと思いますが、終盤に交代で入った選手たちの評価を教えてください。
A:台所事情というか、逆に言えば層の厚さというのを高められるタイミングだと思うので、今日は新しく、野澤陸選手、(末木)裕也だとか、オミさんも今日は先発してというところでは、すごく層が厚くなって、(佐藤)恵介も戻ってきて、層を厚くするにはいい時間になるんじゃないかなと思います。ただ、結果はやっぱり伴わないと何の意味もないので、やはり新しい選手たちのフレッシュなパワーをしっかりと今日もゲームで、本来なら結果を残してほしいですけど、シャドーの選手、ヒラ(平塚選手)にしろ、コウキ(大島選手)にしろ、そういうチャンスを作り出そうという意識は高かったですし、(和田)拓也もボランチで久々に出てというところを含めていくと、選手たちがやってほしいことはやってくれていました。ただ、やはり結果的に得点に至らなかったというのは、彼らと共にもう一回そういう技術的なところを高められるようにしていきたいと思いますので、今日の試合をきっかけに、先週と今週をホームで負けたこの悔しさをしっかりと胸に刻んで、しっかり結果を出したいというふうに思っています。
Q:天皇杯を挟みますけれども、その後は大宮などですね、上位陣とリーグ戦は当たっていくことになりますけど、そこの長いリーグの中での重要度と意気込みを教えてください。
A:まず、本来、ジュビロさんと徳島さんって同じ順位の前後にいたので、重要なのは僕はこの2試合だと思ってましたし、選手にも言っていました。上位と戦ってというよりも、今対戦して上位と戦って勝った上でも、そこのチームに追いつくことはできないので、実際近いところに勝って、やはりその上に行くっていうのをすごく意識してやってたんですけど、やっぱりそこで勝てなかったこの2試合は非常に大きな、残念な試合になってしまったので、本当にこの2試合の負けを、相手が大宮さんとか、上にいるからとか、この間、山形さんが上にいた中で勝ったというところも含めていくと、別にこの順位がどうこうというよりは、やはりこの2連敗をしっかり止めるっていう目標を持ってアウェイですけど挑んでいきたいですし、山形さんの時も本当にサポーターがたくさん来て、我々は後押しをもらったので、今度アウェイで、大宮さんとリーグでは戦うので、しっかりといい準備して、できるだけいい準備ができるようにして、今日も得点を取れなかったという部分では、しっかりそういうのを意識してゲームに入っていきたいと思います。ただ、その前に鹿島さんがあるので、今シーズンスタートしたときに1分け2敗で札幌さんとアウェーで戦って、勝って、次のリーグに勝ってという形だったので、次のアントラーズさんと、本当にもう優勝チームなので、非常に強いですし、胸を借りるつもりですけど、やっぱり我々が主導権を握って、アクティブにゲームをして、しっかり良い結果を出して、大宮戦に戦いに向かいたいというふうに思います。
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