GAME
試合結果
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選手交代
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46分
寺山 翼→ 野嶽 寛也
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46分
村上 千歩→ 和田 拓也
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62分
榎本 啓吾→ ディサロ 燦シルヴァーノ
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66分
内藤 大和→ スタチオーリ ミケーレ
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82分
高橋 潤哉→ 森 海渡
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66分
佐藤 和弘→ 大島 康樹
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90分
氣田 亮真→ 吉尾 海夏
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76分
藤井 一志→ 黒川 淳史
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90分
土居 聖真→ 堀金 峻明
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90分+1
荒木 翔→ 福元 竣
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警告・退場
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11分
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44分
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スターティングメンバー
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GK 34
佐藤 瑠星 |
GK 97
東 ジョン |
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DF 15
川井 歩 |
DF 22
小出 悠太 |
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DF 38
森岡 陸 |
DF 2
井上 樹 |
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DF 49
坂本 稀吏也 |
DF 20
遠藤 光
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DF 5
杉井 颯 |
MF 13
村上 千歩 |
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MF 17
寺山 翼 |
MF 27
武井 成豪 |
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MF 8
土居 聖真 |
MF 8
安田 虎士朗
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MF 7
中村 亮太朗
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MF 7
荒木 翔
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FW 10
氣田 亮真 |
FW 26
佐藤 和弘 |
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FW 9
高橋 潤哉 |
FW 10
内藤 大和 |
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FW 27
榎本 啓吾 |
FW 14
藤井 一志 |
サブメンバー
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GK 16
長谷川 洸 |
GK 33
山内 康太 |
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DF 13
野嶽 寛也 |
DF 4
山本 英臣 |
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DF 22
城和 隼颯 |
DF 17
福元 竣 |
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MF 20
吉尾 海夏 |
MF 6
小林 岩魚 |
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MF 23
田中 祉同 |
MF 19
水野 颯太 |
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MF 25
國分 伸太郎 |
MF 41
和田 拓也 |
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FW 11
ディサロ 燦シルヴァーノ
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MF 96
黒川 淳史 |
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FW 39
森 海渡 |
FW 23
スタチオーリ ミケーレ
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FW 55
堀金 峻明 |
FW 29
大島 康樹 |
監督
| 横内 昭展 | 渋谷 洋樹 |


試合総評
2026/27明治安田J2リーグ 第5節 『山形 1-2 甲府』
『前半のリードをGK東の神セーブと粘りの守備で死守。山形を撃破しリーグ戦2連勝!』
2026/27Jリーグ YBCルヴァンカップでの悔しい完敗から中2日、過酷な5連戦の最終戦を迎えたヴァンフォーレ甲府は、アウェーでモンテディオ山形と対戦した。今季初勝利を挙げた第4節の札幌戦と同一メンバーでリーグ戦の連勝と上位撃破を狙う。
今季の課題であった「試合の入り方」を克服すべく立ち上がりから躍動すると、前半にデザインされたセットプレーと鮮やかな連動から2点を奪い、理想的な展開で試合を折り返した。後半は山形の猛攻を受け、一時は1点差に迫られながらも、守護神・東ジョンの決定的セーブと全員による体を張った粘り強い守備で逃げ切りに成功。アウェーの地で難敵を1-2で下し、前節のショックを見事に払拭した。
今節を振り返る。
甲府のスタメンは、GK東ジョン、DF小出、井上、遠藤。WBに村上、荒木。ボランチに武井、安田。シャドーに佐藤(和)、藤井。ワントップに内藤を据える3-4-2-1の布陣である。劇的な逆転勝利で今季リーグ初勝利を挙げた第4節・札幌戦とまったく同じ11人がピッチに並ぶ。
過酷な5連戦の締めくくりとなる今節。甲府はアウェーで2位のモンテディオ山形と対戦する。直近のルヴァンカップFC大阪戦では大幅なターンオーバーで挑むも0-3の完敗を喫しており、FW三平やGK河田らベテラン主力の長期離脱という苦境も続くなかで、下を向くことなくここで鮮やかに切り返したい一戦。対する山形は前節今治に3-0で快勝し、2連勝中で2位へと浮上。今節の甲府は、好調な山形に対して、自分達の形の試合の流れを持ち込んでリーグ戦連勝を掴み取ることが至上命題となる。
戦術の焦点は、前線の連動性とともに「試合の入り方」にある。今季の甲府は先制を許して後手に回る試合が続いており、追いかける展開を強いられてきた。だからこそ今節は、立ち上がりの失点を防ぎ、いかに自分たちのペースで先制点を奪えるかが勝利の最大のカギとなる。攻撃では内藤の推進力を軸に佐藤(和)や藤井が相手の隙を突いて早期のゴールを狙いたい。守備面では守護神・東ジョンを中心に3バックが集中力を維持し、山形の強力な攻撃をシャットアウトして主導権を渡さない立ち回りが求められる。
5連戦の疲労がピークに達する中、試されるのはチームの真価とリバウンドメンタリティだ。ルヴァンカップの完敗というショックを払拭し、自らゲームを動かして先制を奪う展開を作れるか。
上位・山形を叩き、上位進出への推進力にするためにも重要な一戦が幕を開ける。
《前半》
山形のキックオフで始まった一戦。今節の課題であった「先制点」を、この大一番で甲府が見事に体現する。
立ち上がりから積極的な姿勢を見せると、5分に試合が動く。右CKのキッカー佐藤(和)が供給したデザインされたグラウンダーのクロス。ニアで藤井がスルーし、ゴール正面へ走り込んだ安田が狙いすましたシュートを突き刺し、理想的な形で先制に成功する。さらに15分には、前線での連動したプレスから好機を作ると、小出の縦パスを受けた村上が右サイドからクロスを供給。これに走り込んだ内藤がヘディングで鮮やかに合わせ、早くもリードを2点に広げた。
理想的な展開で主導権を握った甲府だったが、2位の山形も地力を発揮して猛反撃に出る。氣田や土居を起点にサイドや中央から攻め立てられ、27分には高橋に決定的な1対1を作られる。しかし、ここで守護神・東がファインセーブでシュートをブロック。31分には土居による至近距離からのシュートも鋭い反応で弾き出し、決定的なピンチを水際で防いでチームを救う。
終盤にかけては山形にボールを保持され、自陣に押し込まれる我慢の時間が続いたが、集中力を切らさない粘り強い守備ブロックでゴールを割らせない。アディショナルタイムには藤井が相手GKの隙を突くロングシュートを放つなど追加点への意欲も見せ、2点のリードを死守したまま最高の形で前半を折り返した。
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