GAME
試合結果
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選手交代
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62分
佐藤 和弘→ 大島 康樹
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59分
スパチョーク→ 白井 陽斗
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73分
村上 千歩→ 和田 拓也
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59分
堀米 悠斗→ 真田 蓮司
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79分
井上 樹→ 福元 竣
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65分
ティラパット→ 長谷川 竜也
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79分
藤井 一志→ 山本 英臣
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75分
パク ミンギュ→ 宮澤 裕樹
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79分
内藤 大和→ スタチオーリ ミケーレ
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75分
木戸 柊摩→ アマドゥ バカヨコ
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警告・退場
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58分
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72分
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90分+4
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スターティングメンバー
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GK 97
東 ジョン |
GK 24
田川 知樹 |
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DF 22
小出 悠太 |
DF 47
西野 奨太
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DF 2
井上 樹 |
DF 55
梅津 龍之介
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DF 20
遠藤 光
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DF 17
内田 瑞己 |
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MF 13
村上 千歩 |
DF 3
パク ミンギュ |
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MF 27
武井 成豪 |
MF 18
木戸 柊摩 |
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MF 8
安田 虎士朗
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MF 31
堀米 悠斗 |
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MF 7
荒木 翔
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FW 19
ティラパット
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MF 26
佐藤 和弘 |
FW 70
ヴィニ ペイショット |
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FW 10
内藤 大和 |
FW 38
唐山 翔自 |
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FW 14
藤井 一志 |
FW 7
スパチョーク |
サブメンバー
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GK 33
山内 康太 |
GK 1
菅野 孝憲 |
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DF 4
山本 英臣 |
DF 2
髙尾 瑠
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DF 17
福元 竣 |
DF 43
野瀬 翔也 |
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MF 6
小林 岩魚 |
MF 10
宮澤 裕樹
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MF 19
水野 颯太 |
MF 16
長谷川 竜也 |
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MF 41
和田 拓也 |
MF 30
真田 蓮司 |
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MF 96
黒川 淳史 |
FW 20
アマドゥ バカヨコ |
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FW 23
スタチオーリ ミケーレ
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FW 22
キングロード サフォ |
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FW 29
大島 康樹 |
FW 71
白井 陽斗 |
監督
| 渋谷 洋樹 | 川井 健太 |


試合総評
2026/27明治安田J2リーグ 第4節 『甲府 2-1 札幌』
『内藤・藤井の躍動で札幌に逆転勝利!待望のリーグ初白星で反攻の狼煙を上げる』
リーグ戦第4節、ヴァンフォーレ甲府はホームに北海道コンサドーレ札幌を迎えて対戦した。敵地での天皇杯2回戦からわずか中2日、同じ相手を迎え撃つ特異なリターンマッチは、再び劇的な展開となった。
前半早々に先制を許し、相手にペースを握られる苦しい立ち上がりとなった甲府。しかし、後半に見事な修正力を見せ、内藤の同点ゴールと藤井の逆転ゴールが飛び出し2-1で鮮やかな逆転勝利を収めた。過酷な連戦の疲労をチーム全員の総合力で跳ね返し、ホームの大声援を背に待望の今季リーグ戦初白星を飾った。
今節を振り返る。
甲府のスタメンは、GK東、DF小出、井上、遠藤。WBに村上、荒木。ボランチに武井、安田。シャドーに佐藤和弘、藤井。ワントップに内藤を据える3-4-2-1の布陣である。
敵地での天皇杯から中2日、過酷な5連戦の3戦目となる今節。舞台をホームに移し、再び札幌を迎え撃つ特異な連戦だ。甲府は天皇杯の逆転劇で公式戦初白星を挙げたが、リーグ戦は未だ勝利がない。対する札幌もリーグ戦1勝2敗と状況は厳しく、天皇杯に続いて甲府に2連敗することは絶対に許されない。必勝の覚悟で牙を剥いてくる相手に対し、甲府は連戦の疲労を総力戦で乗り越え、ホームの大声援を背にリーグ初勝利を掴むことが至上命題となる。
戦術の焦点は、天皇杯で得た「自信」を立ち上がりから体現できるかだ。最大の注目は、前回ダメ押し弾を決めた内藤のワントップ起用。彼の前への推進力を引き出すべく、シャドーの佐藤や藤井がいかに連動し、相手の背後を突いて攻撃に厚みをもたらせるかが鍵を握る。守備陣の急務は、天皇杯で再三ピンチを招いた「ディフェンスライン背後への対応」の修正である。前回好セーブを連発した守護神・東ジョンを中心に、3バックがチャレンジ&カバーを徹底し、相手に簡単に裏を取らせない守備を構築できるか。死に物狂いで攻めてくる相手を強固なブロックで封じ、奪ってから素早く前線へ繋ぐ強度の高いトランジション(攻守の切り替え)を遂行したい。
天皇杯の勝利を推進力に変え、チームの総合力で連勝を狙う。リーグ戦反攻の狼煙を上げる、注目のリターンマッチが幕を開ける。
《前半》
札幌のキックオフで試合開始。甲府は立ち上がりの2分に村上がペナルティエリア手前からシュートを放つなど積極的な姿勢を見せたものの、直後の3分に出鼻を挫かれる。戦前に警戒していた「ディフェンスラインの背後」を突かれ、唐山からの縦パスに抜け出したスパチョークにシュートを流し込まれ、早々に手痛い先制点を許してしまう展開となった。
リードを奪った札幌が球際で激しさを見せ、ボールを保持される時間が長くなり、甲府は自陣に押し込まれる我慢の時間が続いた。とりわけ、攻撃の組み立ての要であるボランチの武井と安田が札幌の厳しい守備網に封じられ、前を向いての攻撃展開ができず、もどかしい展開を強いられた。
しかし、守護神・東が38分のコーナーキックで身を挺したキャッチを見せるなど追加点を許さずに耐え忍ぶと、前半終盤にかけて甲府が徐々に息を吹き返す。40分には安田のドリブル突破から右サイドの村上へ展開してチャンスを作ると、43分には荒木から内藤、藤井、そして安田へと細かくパスが繋がる連携からシュートを放つ。さらに44分には、左サイドの安田からのクロスに内藤がタイミングよくヘディングを合わせたが、シュートはわずかにゴール右へと外れた。
前半は0-1のビハインドで折り返すこととなったが、ハーフタイムでビルドアップの課題を修正し、前半終盤の勢いを後半に繋いで巻き返したい。
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試合終了後 監督記者会見
まず、今日も沢山のファン・サポーターの方が我々を後押ししていただいて、本当にリーグ戦では悔しい思いとか苦しい思いをずっとさせてしまったところがあったので、なんとか今日はとにかく勝利を届けるという一心で試合に臨ませるように選手には伝えました。選手は最初に我々も勢いよく行こうというところで失点してしまったんですけども、先日の天皇杯も含めて、選手たちが粘り強く戦って一つずつ返すという意志を持って、前半はそのまま0-1で、後半、本当にいい形で得点を取れたことは、非常に私自身も選手たちがイメージを持ってやってくれてるなというのと、あとは前線からしっかりプレッシャーに行くのも連動して行けたというのは非常に良かったかなというふうに思います。ただ、もちろん、その中でもまだまだ積み上げなきゃいけないところは沢山あるので、今日の勝ちを、この間の天皇杯の勝ちも含めて、誰が出ても今、勝利を届けられるというところを含めていくと、本当に競争意識を選手たちが持って、とにかくその時のいいメンバーを選んで、しっかりとつないでいく、勝利をつないでいく、もちろん試合をつなげていって勝利を続けるというか、そこを意識して、これからルヴァンカップと、山形さんとリーグ戦に向かっていきたいと思います。この2連戦をアウェーが2戦、秋田に行ったり、札幌に行ったりと非常に苦しい中で選手が今日ホームで戦ったんですけど、選手が躍動できたのはファン・サポーターのおかげなので、もちろん選手もしっかりとしたコンディション作りをしたりとか、そういうのも含めていい形で勝ったので、とにかくまたアウェー2戦続きますけども、コンディション的には厳しい状況もあるかもしれませんが、そこを乗り越えていけば、しっかり勝利を届けられれば、次につながっていくので、とにかくつなげる、続けるというのを意識して、これからの1週間また過ごしていきたいと思います。とにかく選手が最後まで粘り強く戦って、勝てたこと、今シーズン26/27シーズン、新シーズンをホームでまずは初勝利できたということは、私自身すごく嬉しいですし、本当にファン・サポーターに感謝しています。このファン・サポーターの思いをとにかくしっかりと胸に刻んで、次アウェーですけども、山形さん、そのまた次にホームで帰ってくるので、そこまでしっかり勝って帰ってきたいというふうに思います。
Q:言える範囲で構わないんですけれども、この間の天皇杯、札幌戦のような逆転勝ちをするという試合でしたが、ハーフタイムにはどんなことを強調して伝えましたか?
A:まず入りで失点してしまったので、我々の勢い良くというか、みんな本当に気合い入っていたんですけど、本当に向こうの技術力というか、スパチョーク選手のシュートというのは非常にうまいなと思いましたし、残念ながら0-1からスタートしてしまったんですけど、札幌さんも天皇杯の時に非常にいい攻撃の形がすごくあったので、私自身、ボールを動かされるという意識は持ったんですけど、逆に1点入ってしまったことによって、札幌さんが少しロングボールを多くしてくれたのかなというふうに思うので、そこのことについては、我々の方がボールをしっかりと動かして、チャンスを作りそうなところはあったので、それをどう次に点を取るかというと、サイドで少し優位性を持てたりとかする場面が多かったので。単純にクロスを上げるんじゃなくて、もう少しワンテンポ変えるとか。少しテンポよく動かすとか、最後のこの見えるスペースというのを共通意識として後半入りました。前半は守備のところについてはセカンドボールもよく拾えていたので、前からしっかりプレッシャーをかけるというのはもう百年構想リーグからやってたので、(武井)成豪がもう1つ、2つというその意識があったのがああいう形に得点になったのかなと思うので、あれはもうやり続けてきたことが結果となって良かったかなと思うので、あれを必ず忘れずにこれからも続けていきたいというのと、しっかりともう少し後ろの安定した動かしというのも、もっとやらないといけないなと思いますけども、やはり最後の局面の点を取るところのイメージの共有をもっとつけられるようにはしていきたいなというふうには思っていますので、そこをまた改善して、この改善が出来るかわかりませんけど、コンディションとイメージをしっかりとつけて、次のルヴァンカップに行きたいと思います。
Q:同点ゴールのシーンは右で作って最後クロスを上げたのは村上選手ではなくて、小出選手でした。ある種狙い通りというか、やりたかった攻撃だったのでしょうか?
A:狙い通りというか、やはり負けてるというところも含めていくと、一人どこかでリスクを背負って攻撃をしたことがああいう形で得点に至ったのかなというふうに思うので、こいちゃん(小出選手)のは本当にいいタイミングで、今までセンターバックをやっていたんですけど、右に入って、前半は少し自重してたかなと思うんですけど、後半はやっぱりちょっと自分でどんどん上がろうかなというふうに思っているところがあったと思うので、数的優位になって完全にドフリーでクロスを上げて、ピンポイントで合わせてくれたんで、(内藤)大和も本当に相手の、一番なかなかマークできないところに入ってくれたなということで、簡単ではないと思うんですけど、しっかりと枠に決めたのはすごいなと思うので、何とかああいう形で入ったのは良かったです。それで(藤井)一志が復帰してきて、彼は何もしていないと言っていましたけど、やはりあそこにいたというのが彼の良さなので、あれにくっついていってるというか、ああいうのってよく見てしまって足が止まっちゃう選手がいると思うんですけど、最後まで味方と一緒に動いて点を取れたというのは、すごくプラスになるなと思うので、今後において、やはりもう一回、ああいうことも含めて点を取れるようにしていきたいと思います。最後、15分ちょっと守るためにというところで、そこでやはり選手たちがどう戦えばいいかというところで、入ったのがオミ(山本選手)とか拓也(和田選手)というところを含めていくと、彼らのゲームを読むという力が非常に最後、勝ちにつながったかなというふうに思うので、これを続けていけるようにしていきたいと思います。
Q:百年構想リーグの時は、先制点を取って守り抜くと言いう戦い方が多かった中で、天皇杯もそうですが、今回、相手に先に取られてしまってから追いつき逆転する展開がありますが、それについては監督はどうお考えですか?
A:それはもうずっと言ってます。でも、やはり最初にやれてしまうという状況が続いているので、勢いよく前から行こうとか、そういう感覚はすごく選手の中であるので、それがもしかしたらスペースを空けてしまったりしているのかなというふうに思うので、ちょっとその入り方というのは本当に注意しないといけないなというふうに思うんですけど、でも、その勢いよくというものを無くしてしまうと、入りのところで相手を構えて受けてサッカーをやるとなると、リズムを戻すためには、それで失点してしまうと多分リズムがつかめなくなるので、今一点取られても一点で済むというか、済ませるというか、選手にもそこは言ってるので、秋田さんの時に、前半の43分に2点目が一番きつかったんで、あれがもう絶対負けた要因だと私は思っているので、選手にもそれはもう口酸っぱく言っているので、先制点はサッカーだったら一点はしょうがないかなと。本当にゼロで終わりたいというのはあるんですけど、一点取られても大丈夫という選手のそういうマインドも持たせながら、ただ、それよりは前半のうちにボールを動かしたりとか、我々がチャンスを得ているのかというのがもしかしたら大事かなと最近では思っているので、先制点を取ると、逆に言えばずっと引いていてシュートまで行けませんでしたねというのが大体のコメントだったので、皆さんに後半ゼロでシュート3本しか打てませんでしたねというのは、どうしますかとよく言われたんですけど、でも逆に言うと1点取られているからこそ、思い切ったプレーができたりとか、今、チャンスを作り出そうとしたので。残念ながら秋田さんの時は監督の差が出たなというのはすごく思うし、積み上げの差が出たというのが、私自身もすごく苦しいというか、悔しい負けがあったので、そこをやっぱり選手たちが本当にしっかりと勝利をしてくれることは、私自身もすごく嬉しいですし、私の力ではなく選手の力でこの2試合勝ったので、なんとか今度は私が少しいろんなトレーニングだったり、ゲームを読んで、相手に対して対峙できるようにしたいと思いますし、しっかり勝てるようにやっていきたいと思います。先制点が取られないように、まずはゲームを進めて、先制点をまず私たちが取れるようなリーグ戦とかルヴァンカップにしたいと思うので、次のルヴァンカップから先制点が取れるような入り方をしたいというふうに思っています。
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