GAME
試合結果
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選手交代
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64分
内藤 大和→ 太田 龍之介
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46分
富澤 雅也→ 高麗 稜太
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74分
藤井 一志→ 平塚 悠知
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46分
井上 愛簾→ 澤崎 凌大
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74分
荒木 翔→ 小林 岩魚
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65分
小田 逸稀→ 小川 大貴
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86分
武井 成豪→ 佐藤 和弘
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65分
加藤 拓己→ 藤枝 康佑
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86分
大島 康樹→ 水野 颯太
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79分
安永 玲央→ 田中 想来
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警告・退場
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41分
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67分
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スターティングメンバー
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GK 1
河田 晃兵 |
GK 21
富澤 雅也 |
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DF 20
遠藤 光 |
DF 25
白井 達也 |
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DF 44
福井 啓太 |
DF 43
金子 光汰 |
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DF 22
小出 悠太 |
DF 16
宮部 大己 |
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MF 7
荒木 翔 |
MF 2
小田 逸稀 |
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MF 8
安田 虎士朗
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MF 8
深澤 佑太 |
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MF 27
武井 成豪 |
MF 41
村越 凱光
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MF 24
佐藤 恵介 |
MF 46
安永 玲央
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FW 14
藤井 一志
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MF 40
樋口 大輝
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FW 29
大島 康樹 |
FW 39
井上 愛簾 |
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FW 10
内藤 大和 |
FW 9
加藤 拓己 |
サブメンバー
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GK 97
東 ジョン |
GK 23
高麗 稜太 |
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DF 2
井上 樹 |
DF 36
松村 厳
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DF 5
一瀬 大寿 |
DF 24
小川 大貴 |
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MF 6
小林 岩魚 |
MF 18
大橋 尚志 |
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MF 19
水野 颯太
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MF 20
渋谷 諒太 |
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MF 25
平塚 悠知 |
MF 22
佐相 壱明
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MF 26
佐藤 和弘 |
MF 30
澤崎 凌大 |
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FW 23
スタチオーリ ミケーレ |
FW 19
田中 想来 |
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FW 32
太田 龍之介 |
FW 38
藤枝 康佑 |
監督
| 渋谷 洋樹 | 石﨑 信弘 |


試合総評
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第4節 『甲府 1-0 松本 』
『エース内藤選手の3戦連発と盤石の守備。接戦を制し開幕4連勝を飾る』
明治安田J2・J3百年構想リーグ第4節、開幕から無傷の3連勝と最高の滑り出しを見せている甲府は、ホームに松本を迎え、伝統の「甲信ダービー」に臨んだ。ライバル関係にある両者の対戦は、常に激しい球際の攻防と高いテンションが求められる。連勝の勢いを本物とし、首位固めを狙う甲府にとって、今季の試金石となる一戦となった。
試合は、研ぎ澄まされた集中力を見せた甲府が、前半に奪った貴重なリードを最後まで死守。エースの3試合連続ゴールという決定力を見せつつ、その裏側で泥臭く勝ち点3を積み上げる「勝負強さ」が光った。1-0というスコアで宿敵を下し、甲府は開幕からの連勝を「4」に伸ばした。
今節を振り返る。
甲府のフォーメーションは3-4-2-1。GK:河田選手。CB:小出選手、福井選手、遠藤選手。WB:佐藤選手、荒木選手。ボランチ:安田選手、武井選手。シャドー:大島選手、藤井選手。ワントップ:内藤選手の布陣。
スタメンは継続性を重視した布陣。注目は、得点ランキングでも上位に食い込んできた内藤選手に対し、松本の屈強なディフェンス陣がいかに圧力をかけてくるか。また、ダービー特有の熱量に飲み込まれず、冷静にゲームをコントロールできるかどうかが、今節の大きな焦点であった。
《前半》
立ち上がり、松本は得意のロングスローやセットプレーを多用し、甲府陣内に押し込もうと試みる。しかし、甲府は落ち着いてこれに対応。セカンドボールの回収でも遠藤選手や武井選手が優位に立ち、次第にポゼッション率を高めていった。
均衡を破ったのは24分、鮮やかな連動からだった。中央でボールを受けた大島選手が、ディフェンスラインの裏へ走り出す内藤選手へ完璧なタイミングでスルーパス。内藤選手は飛び出したGKの動きを冷静に見極め、柔らかなループシュートを選択。ボールは綺麗な放物線を描いてネットを揺らし、内藤選手の3試合連続ゴールで甲府が先制した。
その後、38分には藤井選手が果敢にミドルシュートを放つなど、攻撃の主導権を握り続けた甲府。球際でも一歩も引かない姿勢を見せ、スタジアムの熱気を味方につけて前半を折り返した。
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試合終了後 監督記者会見
今日は8,000人以上の方々が、松本山雅さんのファン・サポーターもそうですし、我々ヴァンフォーレ甲府のサポーターも含めて8,000人以上来ていただいて、ちょっと風のある中でしたけども天候は良くて、サッカー日和だったのかなというふうに思います。その中で、選手たちが風がある時というのは非常に集中力が欠けるという中でも、非常に良い集中力の中でゲームを進めていってくれたなというのが一番の印象です。彼らはやはり今、発展途上というか、成長過程というか、その中でプレーをしている中で、やはり自分たちがやろうとすることをトライしてくれている姿を見て、それが結果として今こういう形になっているので。今日後半なんかは風が向かい風になった時に近い所でボールを動かして、相手の嫌なところをついていくということが課題として残ったかなというふうに思うので、やはり前半は非常に良い形になっていましたけども、後半もう一度ゴールを奪うというところでのチャンスメイクをもう少し作り出せればなというふうに私自身は思ったので、しっかりと次に向けて、そういうところも含めてイメージをつけさせていきたいなというふうに思ったし、恐れずにボールプレーをするというか、そういうところをやはり選手たちには思ってプレーして欲しいなと思います。今日は本当に山雅さんがタフに戦う中でボールを引き出したりとか、相手を外すとか、そういうところを含めていくと、相手が非常にそういうところの強さがある中では、そのイメージをつけるには良かったなと思うので、その山雅さんに勝ったのは非常に嬉しく思いますし、しっかりと次に向かっていきたいなと思います。山雅さんは多分まだ石崎さんが就任してまだ二ヶ月という中では、これからどんどんどんどん上がっていく、素晴らしいチームだなというふうに思ったので、我々も次に対戦する時はしっかりとそれを上回れるように、良い準備していきたいというふうに思います。
Q:前半特に山雅さんがパワーを持ってボールに対して強くプレッシャーをかけてきたりとか、パワーを持って当たってくる中で、それでも甲府の選手たちが、特にボランチの安田選手とか武井選手中心にセカンドボールのところに行って、前半はある程度イメージ通りに試合を進められたのかなと思いますが評価は?
A:来るのは逆に分かってるしスペースが空くので、逆に言うと簡単というか、スペースを見つけてスペースで合わせられれば、ボールは自然と動くというふうに思っているので、逆に来てくれていることには我々の攻撃にはすごく簡単というか、スペースを作ってくれるので、そこに入っていって、そこでコンビネーションを作り出せるようなサポートができれば、突破可能かなというふうに思いますので、それがうまく選手たちのプレーのスピードとボールスピード、タイミング、すべてがあったときは良い形になったなというふうに思います。
Q:前半、10分、15分くらいのところだと思いますけど、聞き間違いだったら申し訳ないですけど、内藤選手が接触したときに、倒れるなと渋谷監督が言ったのかなと思ったんですけど、その後、選手の強度が上がった戦いに見えました。強いチームに向けて就任当初からやっていると思うんですがそのあたり、4試合やっての評価というのはいかがでしょうか?
A:倒れるなというよりは、倒れてファールを誘ってる感じが僕は見えただけなので。ストライカーというのはやはり相手が相当強力なセンターバックは潰しに来るというのは当たり前のことなので。それで簡単に倒れていると、やはり簡単に相手はそれに対してプレッシャーをかけてくるというのは、私自身も後ろをやっていたので分かるので。やはりそこでも簡単に倒れなければ、相手に入っていけないんだなと。そういうところを含めて、こういう公式戦で試合に今出ていて、その中で自分を高められるところで簡単に倒れているようでは、次、上でやらなきゃいけないと思った時は、もっともっとそういうところは、自分で倒れてもすぐ立ち上がってプレーするとか、逆に言えばそこがチャンスと思ってもう1回プレーするとか、そういう選手になっていかないと、やはり上のレベルにはいけないんじゃないかなと思います。ただ、もちろん倒れなきゃいけない時もあるし、倒れるようなプレーもあると思うので、自分がその状況かどうかというところでは声をかけているというつもりなので、彼は得点は取りましたけど、そこはプロテクトするところとか、ボールを収めるとか、そういうところを含めて、ボールのない時にいかに相手との駆け引きをしていかなきゃいけないかなというところは彼にもよく言っているので、倒れないような、そこに来た時にはしっかりプロテクトしてプレーするというのをもっともっとやり続けていかないといけないかなというふうに思ったので言いました。
Q:風の影響もあったかと思いますが、後半はちょっと押し込まれるシーンが多かったかと思うんですけどいかがですか?
A:今のこのリーグというのはなんて言うんですかね、最後、昇降格がないということは、例えばルヴァンカップとか天皇杯とか一緒で、今日は山雅さんがダイヤゴナルにボールを蹴って、6人張ってボールを蹴って、それのセカンドボールを拾ってというところでやってたので、逆に言えばそれをセカンドボールを拾って、我々が2点目、3点目を取れるようなチームにならないといけないなというふうにはテクニカルエリアですごく思っていましたので、跳ね返すとかラインを下げないとか、そういうのはすごくやっていたと思うんですけど、やはりもっとそういうところを含めて高めていかないといけないなと。ただボールが流れてセットプレーで相手が我々の陣地に来てしまうので、そこを含めていくと下がっている訳じゃなくて、上げている中で守備をしているんだけど、下がらざるを得ないとか、コーナーキックとかフリーキックとかになってしまうと、やはり下がらざるを得ない。それでラインが下がっているように僕自身は思ったし、ピンチも全部セットプレーからのセカンドとかだと思ったので、私はセットプレーも相当集中力高かったですが、昨日のトレーニングがすごく集中力高かったので、やられる気は全然なかったです。なぜならトレーニングの中で、選手たちがすごく相手チーム役をやってる人もそうですけど、しっかりとやってくれたと思うのでそこではないです。ただ、やはりマイボールを失ってターンオーバーして持っていかれることだけはないようにというのはすごく思っていたので、それに対してのサポートはみんなよくやったかなと思いますが、ただ前での収めというのはもう少し大切だなというふうに思っていました。
Q:試合の流れでいうと、前半の20分くらいですかね、河田選手が良いセーブをして、先制点を取られなかったというのは良かったと思いましたが?
A:あんまりそこは。やっぱりピンチは普通にあると思うので、1-0になったらまた相手も引くとかもあったんで、僕自身の中ではあんまり印象はなかったですね。河田GKはしっかり押さえてるというか。そこはもう普通というか。サッカーの中でよくある中での1本を押さえてるなというふうに思いましたけども、それよりは最後のセットプレートのセカンドのブラインドになってるところでのシュートのところを押さえてるとか、そのセカンドというところではそこが一番かなと思います。あとはもうヒラ(平塚選手)がセカンドボールを体ごと守ってゴールの枠に行かせないとか、勝つための執念というのは、そういうところはすごく見えたので、非常に良かったかなと思います。
Q:内藤選手が3試合続けてゴールを取っていて、後半に入って一点差なので得点を取って欲しい気もありましたが、あそこでの交代というのは怪我なり疲れなり、戦術的なものがあったのですか?
A:いえ、太田選手が復帰してきたので使いました。大和も風が向かい風だったので非常に孤立しているところがあったので、少しああいう形でプロテクトできる選手を置いた方が周りがサポートが早くなってきたりするのかなと思ったので変えました。
Q:追加点が取れなかったあたりが課題という気もするんですが、それはあと何が足りなかったのでしょうか。
A:前での時間というのを作れなかったというのが一番だと思うし、相手は人数を多く真ん中に固めてくるシステム、人数を多くかけてきている中でボールを奪ってもそこを回復できないというところ、回収からの展開が足りなかったかなと思うので、もっともっと、やっぱりそこの部分では落ち着いて、守から攻のところをやっていけばチャンスは生まれてたんじゃないかなと思うので、2点目、3点目は取りたかったんですけど、なかなかそういう場面がなかったので、大和が後半に入って1本ありましたが、ああいうのを左足でストーンと決めてくれればゲームも変わってくるのかなと思いますので、彼自身もそうですけど、チーム全体としてしっかりボールを前に運ぶという、風があっても運ぶというところはやらないといけないなというふうにはすごく思いましたし、ただ勝っているので、選手たちってやっぱり自分のポジションを外してまで出ていくというのは、勝ってるからこそ、多分そういうところが、みんな真面目な子が多いので、もっとそこを打ち破って、もっともっと個人の成長を含めて挑んでもらいたいなというふうにはすごく思っていました。
Q:開幕4連勝ということで絶好調かと思うんですが、そのあたりの受け止めと今後につながるものがあればお願いします。
A:勝ち負けというのは、僕自身あまり、もちろん勝ちながら修正をするというのが一番大事だと思うので、勝っていることに対してはすごく嬉しく思いますけども、先ほど言ったように、そこの中で何ができて何ができないかというのを、選手にも言いましたけども、やはり目指しているところがここではないところ。ここで勝つこととかじゃなくてやはりここで勝ちながらでも、結果がどうであれやはり自分たちがやろうとすることをやれたかどうかというところが一番フォーカスしてるとこなので、今そういう形で得点を取れた。この間も藤枝さんに対しては一点しか取れてない。今日も一点しか取れていない。ゼロで後ろで抑えているというのはすごく評価高いと思うんですけどやはりもっともっと攻撃のところで質の部分というのは非常に大切かなと思うので、勝ってる中というのは、その勢いであったり目新しいものであったりとかというところで選手たちは今やってると思うので、そこの質、例えば前線からプレッシャーに行った時に、ボールをしっかりと奪い取るとか、奪って攻撃まで繋げるとかというところをもっともっと高めないといけないし、攻撃ではやっぱり後ろからボールを動かす時もあれば、前に入れてそこでセカンドボールを拾ってというところも含めていくと、もっともっともう少し共通のイメージをつけていって、オープンチャンスで前向きでゴールを決めるというようなチャンスメイクを多く作り出すことが大切かなというふうに今日も思ったので、今本当に結果が4連勝、これはもう本当に全員で勝ちたいという、私もそうですけど、やっぱり試合なので勝ちたいという気持ちが一番表面に出てるのではないかなというふうに思うので、やはりその中でプレーのところをもっともっと高められるようにトレーニングでやっていきたいと思うので、私自身がもっともっと良いものを選手たちに練習で良いものを提供してあげないといけないなというふうには、毎試合毎試合やっていて、反省しながらいつも練習には取り組んでやってきているつもりなので、次また1週間で準備していきますけども、やはりまた違った、もう一個上に上がったとか、もう一つ上のレベルに行けるとかというチームにしていきたいと思うので、まだまだまだ2ヶ月なので、これから相手が我々がやってくることが今度相手も分析してきて、そこで上回れるようなところはこれからやっていかないといけないかなと思っています。そこをしっかりと意識して、この結果もしっかりと踏まえた中で、これからもやっていきたいと思います。
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