GAME
試合結果
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選手交代
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46分
中川 風希→ 松木 駿之介
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61分
ネーミアス→ 内藤 大和
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58分
シマブク カズヨシ→ 中川 創
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71分
林田 滉也→ 遠藤 光
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72分
岡澤 昂星→ 松下 佳貴
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71分
鳥海 芳樹→ マテウス レイリア
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81分
世瀬 啓人→ 芹生 海翔
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85分
佐藤 和弘→ 三平 和司
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81分
川上 エドオジョン 智慧→ 中村 涼
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85分
荒木 翔→ 一瀬 大寿
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警告・退場
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30分
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34分
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90分
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スターティングメンバー
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GK 41
北村 海 チディ
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GK 97
東 ジョン |
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DF 22
久富 良輔
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DF 17
土屋 巧
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DF 5
楠本 卓海
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DF 3
孫 大河
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DF 16
森 侑里
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DF 21
ヘナト アウグスト
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MF 17
岡澤 昂星
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MF 7
荒木 翔
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MF 6
世瀬 啓人
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MF 16
林田 滉也
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MF 33
川上 エドオジョン 智慧
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MF 26
佐藤 和弘 |
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MF 8
浅倉 廉
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MF 6
小林 岩魚
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MF 19
シマブク カズヨシ |
MF 10
鳥海 芳樹
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FW 14
中川 風希
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MF 14
田中 雄大
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FW 9
矢村 健
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FW 49
ネーミアス |
サブメンバー
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GK 21
ジョーンズ レイ |
GK 30
石川 慧 |
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DF 4
中川 創
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DF 5
一瀬 大寿 |
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DF 25
中村 涼 |
DF 40
エドゥアルド マンシャ |
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MF 18
松下 佳貴
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MF 4
山本 英臣 |
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MF 30
芹生 海翔 |
MF 11
熊倉 弘達 |
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MF 50
金子 翔太
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MF 20
遠藤 光
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FW 7
松木 駿之介 |
FW 9
三平 和司 |
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FW 11
アンデルソン
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FW 44
内藤 大和 |
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FW 20
閑田 隼人 |
FW 77
マテウス レイリア |
監督
| 須藤 大輔 | 大塚 真司 |


試合総評
明治安田J2第34節 『甲府 1-1 藤枝』
『リードを守り切れず痛恨のドロー。プレーオフの可能性は消滅』
J2リーグ第34節、甲府はアウェイで藤枝MYFCと対戦した。前節の長崎戦では0−4と完敗を喫し、昇格プレーオフ圏との勝点差が14まで広がった甲府。厳しい状況の中でも意地を見せ、残り5試合に向けて内容面での立て直しが求められた一戦となった。
試合は前半に荒木選手のゴールで先制するも、後半終盤にオウンゴールで失点。勝点3を目前にしながらも1−1の引き分けに終わり、J1昇格プレーオフ進出の可能性が消滅した。
今節を振り返る。
甲府のフォーメーションは3−4−2−1。GK:東選手。CB:ヘナト選手、土屋選手、孫選手。WB:荒木選手、小林選手。ボランチ:林田選手、佐藤選手。シャドー:鳥海選手、田中選手。ワントップ:ネーミアス選手。
負傷明けのネーミアス選手がワントップでの出場となった。
《前半》
序盤から藤枝が積極的なプレッシングを仕掛ける中、甲府は冷静に対応。
中盤でのセカンドボールを拾いながら、徐々にリズムを掴んだ。23分には田中選手、ネーミアス選手が続けてチャンスを迎え、39分には荒木選手が前線でパスカットから最後はコースを突いたシュートで先制に成功。
前線からの守備とコンパクトな陣形が機能し、主導権を握ったまま1−0で前半を折り返した。
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試合終了後 監督記者会見
今日に関しては前節の長崎戦の大きな負けから今週トレーニングを積んできました。自分たちがやったことは完璧な内容ではないが、選手は90分戦う姿勢を見せてくれたことを誇りに思います。だからこそ勝ちたかった。勝たせたかった。
■質疑応答
■1−0で折り返して1-1になってオープンな内容になるまで追加点が生まれませんでした。どんなチームプランでしたか?
藤枝のスタイルとしてもそうだが、前線に人数を掛けてくることは分かっていました。これに上手く対応はできていた。疲れが見えてきたらネーミアスを替えてマテウスに移行して2点目を狙っていたがそれが叶わなかった。
■昇格も降格もなくなったことについて?何が足りなかったのか?
足りなかったものは一つではないと思います。ここで34試合を細かく振り返ることは出来ないが、一言でいうなら強さが足りなかった。
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