GAME
試合結果
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選手交代
25分
田口 泰士→ 小林 祐介
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45分
ヘナト アウグスト→ 孫 大河
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70分
小川 大貴→ 山越 康平
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46分
佐藤 和弘→ 木村 卓斗
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70分
杉山 直宏→ 林 誠道
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72分
三平 和司→ 内藤 大和
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84分
横山 暁之→ ドゥドゥ
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80分
アダイウトン→ 宮崎 純真
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84分
佐々木 翔悟→ 岡庭 愁人
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警告・退場
81分
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スターティングメンバー
GK 23
鈴木 椋大 |
GK 88
渋谷 飛翔 |
DF 2
髙橋 壱晟
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DF 23
関口 正大
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DF 36
松田 陸
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DF 16
林田 滉也 |
DF 22
佐々木 翔悟
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DF 21
ヘナト アウグスト
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DF 55
小川 大貴
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MF 24
飯田 貴敬
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MF 44
品田 愛斗
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MF 26
佐藤 和弘
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MF 4
田口 泰士
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MF 14
中山 陸 |
MF 18
杉山 直宏 |
MF 7
荒木 翔
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MF 16
横山 暁之 |
FW 10
鳥海 芳樹
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FW 7
田中 和樹
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FW 51
アダイウトン
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FW 10
小森 飛絢
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FW 9
三平 和司
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サブメンバー
GK 1
藤田 和輝
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GK 33
山内 康太
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DF 3
山越 康平
|
DF 3
孫 大河 |
MF 5
小林 祐介
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DF 41
井上 樹 |
MF 19
岡庭 愁人
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MF 34
木村 卓斗
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MF 14
椿 直起 |
FW 19
宮崎 純真
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FW 77
ドゥドゥ
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FW 44
内藤 大和 |
FW 17
林 誠道
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FW 99
ピーター ウタカ |
監督
小林 慶行 | 大塚 真司 |
試合総評
明治安田J2第35節 『千葉 2-1 甲府』
『甲府先制も守りきれず悔しい逆転負け』
J2リーグ第35節の甲府はアウェーで千葉と対戦。甲府はプレーオフ出場の可能性が無くなり、降格の可能性もほぼ無い。来シーズンも見据えて戦う甲府は4位の千葉に対して何かを得る試合にしたい。
試合はお互い様子を伺うような展開となった。そんな中で前半主導権を握っていた甲府が後半に入ると先制に成功。甲府が勢いを増すかと思われたが千葉にすぐさま同点に追いつかれ試合終盤に逆転弾を許してしまう。
その後甲府はゴールを狙いに行くが及ばずそのまま試合終了。悔しい逆転負けという結果になった。今節を振り返る。
甲府の予想フォーメーションは3-4-2-1。GK:渋谷選手。CB:関口選手、林田選手、ヘナト選手。WB:飯田選手、荒木選手。ボランチ:中山選手、佐藤選手。シャドー:鳥海選手、アダイウトン選手、ワントップ:三平選手の布陣。前節と同じスタメンで挑む。
2週間ぶりに行われるJ2リーグ。甲府は前節プレーオフ圏内の岡山相手に快勝した。良いイメージのままスタメンは同じメンバーで4位の千葉に挑む。
前回対戦では甲府が終盤になんとか追い付き同点。今回も拮抗した激しい試合となりそうだ。
《前半》
甲府ボールでキックオフ。
前半に両チームとも負傷交代というアクシデントもあり、お互い様子を伺うような展開となってしまった。
甲府が主導権を握る前半になったがシュートチャンスは多くなく、大きなチャンスは訪れなかった。
終盤に中山選手からのスルーパスに抜け出したアダイウトン選手のシュートは得点の匂いがしたもののDFにブロックされた。
お互い無得点で前半を折り返す。
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試合終了後 監督記者会見
同点にされ、逆転され、同じことを繰り返してしまった。一番の責任は自分にありますが、勝てるようにならないといけない。
■質疑応答
■前半は甲府ペースで、後半も先制するまではよかった。終盤相手のパワーが上回った要因は?
勝ち方というところ。1−0になったところでミスが起き始める。サポートが遅れ始める。相手の流れになったところでどう振る舞えばいいのか。分からず浮き足立つ。同点になった時にどうゲームを進めるのか。そういうところが不十分なところだった。僕たちは学ばないといけない。
■残り3試合で勝ち点を積み上げるためにどういうところを修正したいと考えていますか?
残り3試合プライドを持ってピッチに立てるかという話を選手にしました。ここまでのサッカー人生で勝ってきた選手はどうすれば勝てるのか伝えていかないといけないし、経験が少ない選手はどうすれば勝てるのか学ばないといけない。時間を無駄にしないようにしたい。
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