GAME
試合結果
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選手交代
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52分
松橋 優→ 畑尾 大翔
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64分
松井 大輔→ 齊藤 和樹
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68分
福田 健介→ 森 晃太
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75分
小林 祐希→ 松浦 拓弥
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83分
河本 明人→ 石原 克哉
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82分
アダイウトン→ 森島 康仁
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警告・退場
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89分
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スターティングメンバー
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GK 1
河田 晃兵 |
GK 31
志村 滉 |
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DF 41
土屋 征夫 |
DF 5
櫻内 渚 |
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DF 17
津田 琢磨
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DF 3
大井 健太郎 |
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DF 8
新井 涼平 |
DF 33
藤田 義明 |
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MF 28
橋爪 勇樹 |
DF 2
中村 太亮 |
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MF 23
稲垣 祥 |
MF 40
川辺 駿 |
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MF 20
黒木 聖仁
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MF 7
上田 康太 |
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MF 16
松橋 優 |
MF 9
太田 吉彰 |
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FW 2
福田 健介 |
MF 4
小林 祐希 |
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FW 14
田中 佑昌 |
MF 22
松井 大輔
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FW 13
河本 明人
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MF 15
アダイウトン |
サブメンバー
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GK 31
岡西 宏祐 |
GK 1
八田 直樹 |
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DF 3
畑尾 大翔 |
DF 14
高木 和道 |
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DF 5
新里 亮
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DF 28
石田 崚真 |
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DF 29
渡邉 将基 |
MF 11
松浦 拓弥 |
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MF 7
石原 克哉 |
MF 23
山本 康裕
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FW 15
吉野 峻光 |
FW 16
齊藤 和樹 |
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FW 25
森 晃太 |
FW 20
森島 康仁 |
監督
| 佐久間 悟 | 名波 浩 |


試合総評
明治安田生命J1 2ndステージ 第3節 『 甲府 0-0 磐田 』
『 カウンターからチャンスを作るも決めきれず4戦連続の無得点。守備では5戦ぶりの無失点で磐田相手に今季公式戦3試合目にして勝点1を得る。 』
2試合連続で日本人のみのメンバー構成となり、攻守にわたり連動性高く試合を進めるも、最後までゴールネットを揺らすことができず4戦連続の無得点。逆に強烈な攻撃を浴びるも最後まで集中力を切らすことなく守りきり、5戦ぶりの無失点で磐田相手に貴重な勝ち点1を得た。
4連敗中と悪い流れの中で迎えた2連戦。1stステージで苦杯を嘗めた磐田相手にリベンジを果たし、活路を開く。
前節FC東京戦では、試合開始直後の前半6分に警戒していたセットプレーから森重選手のヘディングシュートで1点を失う。前半は前線にロングボールを送るも落ち着かず、放ったシュートはわずか1本。それでも後半は森選手、吉野選手が選手交代でピッチに立つと攻撃陣が活性化し決定機を演出。しかしあと一歩及ばず、2ndステージ開幕戦から2戦連続の無得点でFC東京に敗れた。
怪我人が多く、コンディションも万全ではない中迎えた連戦初戦。スターティングメンバーは、GK河田選手、3バックは右から土屋選手、津田選手、新井選手、稲垣選手、黒木選手のダブルボランチに、右WBに橋爪選手、左WBに松橋選手。福田選手と田中選手のツーシャドーに、ワントップは河本選手が入った。
磐田はジェイ選手とアダイウトン選手というJ1屈指の攻撃力を持つFWが前線で圧倒的な存在感を示す。今節はジェイ選手が欠場となったものの、スピードとボディコンタクトの強さを持つアダイウトン選手が積極的にゴールに迫ってくる。さらに2列目に控える小林祐希選手は高い精度のキックを誇り、前回対戦でゴールを決められているだけに、注意が必要だ。
磐田は高い攻撃力を図る一方、2ndステージ2試合で4失点と守備面では不安定さを露呈している。ラインを高く設定し全体をコンパクトに保つため、ディフェンスラインの裏にはスペースが生まれている。前節大宮戦でもロングボールからディフェンスラインの裏を攻略されて失点している。
甲府も前回対戦時にディフェンスラインからのロングボールから稲垣選手のゴールが生まれている。前節に引き続きワントップに起用された河本選手は、両SB裏のスペースを取ることが重要と話し、「いいポジションで受けられれば点も取れる」と今季リーグ戦初ゴールに自信を見せる。前節FC東京戦では、後半5-3-2となりFC東京ゴールを脅かし、さらに今週の練習では森選手とツートップを組み、積極的にゴールを狙っていた。河本選手のゴールでチームに上昇ムードをもたらしてほしい。
試合開始直後に甲府はピンチを迎える。前半6分、右サイドの太田選手からのクロスにアダイウトン選手がフリーで頭で合わせるも、ボールは枠を捉えられない。前半17分には松井選手がペナルティアーク付近からミドルシュートを放つも、ボールは枠から大きく外れる。
甲府はロングボール主体で攻撃を組み立てる。前半24分、右サイドの橋爪選手が前線に送ったスルーパスに河本選手が反応。裏に上手く抜け出しドリブルからシュートを放つも、GKにセーブされる。なおも左CKを獲得すると、ショートコーナーから松橋選手が上げたクロスに福田選手が頭で合わせるも、ボールはポストに直撃。決定機に決めきることができない。
磐田は前半33分、川辺選手がペナルティエリア右手前でボールを受けると、ドリブルでペナルティエリアに進入。甲府DFと競りながら中央にシュート性のクロスを供給するも、そのままラインを割る。前半41分には、味方からのパスを受けた川辺選手がドリブルでエリア右に進入しシュートを放つも、ボールはサイドネット。甲府は難を逃れる。甲府はこのまま失点を許さず、前半を0-0で折り返す…
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試合終了後 監督記者会見
平日のナイターにも関わらず、山梨中銀スタジアムに足を運んでいただいた7千人の皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。このところリーグ戦は4連敗、しかも(3試合は)得点もありませんでした。クリスティアーノがいなくなり、怪我人が相次ぐ中で、我々はかなり苦しんでいる状況であることは間違いありません。ただ、本当に苦しんでいる方はそんな声も上げられなく、そんな感情も抱けないと思います。ということは、我々はそう思える分、我々はまだ余裕があるんじゃないかということを選手には伝えて試合に臨みました。ジュビロさんとすれば、週末にフロンターレ戦を控える中、主力は温存して今日の甲府戦はこのメンバーでいけるんじゃないかと名波監督は考えられたと思います。思い切ってターンオーバーした編成をされました。
我々としてはアダイウトン選手もそうですが、ジェイ選手の高さをかなり警戒していました。ガンバの長沢選手、名古屋のシモビッチ選手、長身選手にことごとく決められていましたので。今日もサイドからのクロスボールは危惧しておりましたが、(ジェイ選手が)居なかったこともありますが、バックラインが上手く守ってくれたかなと思います。前半は割り切って0-0の時間を長くしようと思いました。後半は少し攻撃的に、福田選手をシャドーから中盤の1.5列目あたりに下ろして、ボールの支配率を高めたいと思っていましたが、松橋選手の負傷状況が悪化して、サイドからダイナミックにエネルギーを持って攻撃していく選手がいなくなってしまいました。松橋選手がいなくなったあと、我々としてはどのように埋めていくのかなという交代でした。石原選手を入れた時点では、残り12~3分だったと思いますが、あの状況では何が何でも連敗だけは止めたいと思っていましたので、石原選手にはそのような役割で入って貰いました。最後にチャンスがあって決められたらもっと良かったと思いますが、今の状況では個人的には選手にこれ以上頑張れととても言えないというか、それぐらい選手は厳しい状況でも体を張ってやってくれました。小さい小さい勝点1かもしれませんが、チームにもう1回安定感をもたらすというか、自信には繋がると思います。
次は鹿島戦でホーム、1stステージのチャンピオンで、フィジカル的にも強い選手もいます。我々も負傷者がいる中でしっかり整理をして、またドゥドゥ選手がメンバーに加わることもできると思いますので、しっかりトレーニングして新しいエネルギーを組織に加えることを期待しています。