GAME
試合結果
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選手交代
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90分
野沢 拓也→ 西村 拓真
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46分
チュカ→ 石原 克哉
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90分+2
奥埜 博亮→ 藤村 慶太
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82分
ビリー セレスキー→ 吉野 峻光
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90分+5
梁 勇基→ 二見 宏志
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87分
田中 佑昌→ 熊谷 駿
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警告・退場
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90分+2
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20分
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53分
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スターティングメンバー
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GK 1
六反 勇治
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GK 1
河田 晃兵 |
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DF 4
蜂須賀 孝治
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DF 28
橋爪 勇樹 |
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DF 27
大岩 一貴
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DF 3
畑尾 大翔 |
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DF 13
平岡 康裕
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DF 5
新里 亮 |
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DF 5
石川 直樹
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MF 14
田中 佑昌 |
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MF 17
富田 晋伍
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MF 27
ビリー セレスキー |
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MF 18
三田 啓貴
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MF 20
黒木 聖仁
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MF 7
奥埜 博亮 |
MF 16
松橋 優 |
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MF 10
梁 勇基 |
FW 23
稲垣 祥
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FW 8
野沢 拓也 |
FW 11
チュカ
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FW 20
ハモン ロペス
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FW 10
クリスティアーノ
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サブメンバー
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GK 21
関 憲太郎 |
GK 31
岡西 宏祐 |
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DF 23
二見 宏志 |
DF 17
津田 琢磨 |
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MF 6
キム ミンテ
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DF 29
渡邉 将基 |
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MF 26
藤村 慶太
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MF 7
石原 克哉 |
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MF 28
佐々木 匠 |
FW 15
吉野 峻光
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MF 29
水野 晃樹
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FW 25
森 晃太 |
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FW 30
西村 拓真 |
FW 26
熊谷 駿
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監督
| 渡邉 晋 | 佐久間 悟 |


試合総評
明治安田生命J1 1stステージ 第16節 『 仙台 2-1 甲府 』
『 クリスティアーノ選手のゴールで先制するも終始攻め続けた仙台の攻撃を受け切れず後半2失点。勝点を奪えず苦しい状況で1stステージ最終節へ。 』
前半開始早々にクリスティアーノ選手のゴールで1点を奪うも、その後はボールを保持しながら攻める仙台の攻撃を受け続ける展開へ。甲府は守備ブロックを形成し耐え続けるも、後半守備の綻びを突かれて2失点。順位も降格圏に沈むが、勝利を目指して次へ。
1stステージも残り2試合となる中、迎えた10位仙台との対戦。前節福岡戦の勝利を意味あるものにするためにも勝利が欲しい一戦だ。
前節福岡戦では、守備の要である山本英臣選手、土屋征夫選手、津田琢磨選手を怪我で欠く中、畑尾大翔選手、橋爪勇樹選手、新里亮選手の25歳3バックが福岡の攻撃を弾き返し、リーグ戦では開幕戦以来の無失点。攻撃面ではなかなか形を作れない中、ビリー セレスキー選手が稲垣祥選手、チュカ選手と流れるようなコンビネーションから福岡の守備陣を攻略してゴールを挙げる。ワンチャンスをものにして第6節・湘南戦以来の勝利を挙げた。
今節も山本選手と土屋選手は欠場。スターティングメンバ―は、GK河田晃兵選手、3バックは右から橋爪選手、畑尾選手、新里選手、黒木聖仁選手とビリー セレスキー選手のダブルボランチに、右WBは田中佑昌選手、左WBは松橋優選手。稲垣選手とクリスティアーノ選手のツーシャドーに、ワントップはチュカ選手が入った。
仙台は現在リーグ戦3連勝中と好調を維持。4-4-2を基本陣形としていて両SBが絶えず上下運動を繰り返し、攻守両面で相手よりも数的優位の状況を作り出す。特に守備時は6バックとなり、強固なブロックを形成など、選手達が規律正しく連動したサッカーを展開してくる。
甲府は素早い攻守の切り替えから仙台ゴールに迫りたい。サイドに起点を作り、サイドチェンジを積極的に使うことで、仙台の守備ブロックの幅を広げ、スペースを作り出せるかがポイント。今節も右のストッパーに起用された橋爪選手は前節・福岡戦でも積極的に攻撃参加していて、「ポジション的にスペースが見えやすい。サイドチェンジでできたスペースを使って、相手のバイタルエリアで攻撃を組み立てたい」と攻撃に意欲を見せる。
前半開始直後にペースを掴んだのは甲府。前半2分、左サイド浅い位置でFKを獲得。クリスティアーノ選手が直接ゴールを狙うもGKがボールをキャッチ。前半4分、自陣からのロングボールを稲垣選手がボックス脇で収めてチュカ選手にパス。チュカ選手が高い位置でボールをキープして3人を引き付け、フリーのクリスティアーノ選手にパスを送ると、クリスティアーノ選手が右足を鋭く振り抜き、ボールはGK六反選手が触るもゴールに転がり込む。前半開始早々に甲府が先制点を得る。
甲府が幸先よく先制するも、その後は仙台がボールを保持して甲府ゴールに迫る。前半19分、右CKから野沢選手が中央にクロスを供給。甲府DFが弾き返すもセカンドボールを拾った梁勇基選手がミドルシュートを放つも、ボールはゴール左へ。前半22分、左CKから野沢選手の中央へのクロスに石川選手が頭で合わせる。しかしここはGK河田選手のファインセーブで難を逃れる。
なおも攻撃の手を緩めない仙台は前半36分、右サイドの蜂須賀選手がクロスを供給すると、エリア内で野沢選手がダイレクトボレーを放つが、ここは枠を捉えられない。甲府は仙台に前半だけで8本のシュートを打たれるもゴールは割らせず、勝負は後半戦へ…。
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試合終了後 監督記者会見
ヴァンフォーレ甲府:佐久間悟監督
「総括をしたいと思うが、一言で残念。それしかない。できる範囲の中で選手はよく頑張ってくれたが仙台の勢いを止めることができなかった。勢いがあるチームは最後まで飛び込んできたりして一瞬のミスを逃すことがない。東日本大震災から5年。手倉森監督の時に震災があり、ACLに出場し、楽天が優勝し、自分たちがスポーツを通じて頑張ることが県民に勇気や活力を与えるという強い気持ちをもってトレーニングをし、この地域で生きるというチームとと戦うにはそれを越えるくらいの強いエネルギーがないと上回ることができない。選手は頑張ってくれたし、我々には残留に向けた強い気持ちがあるが、仙台を上回ることができなかった。」