GAME
試合結果
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選手交代
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72分
松井 大輔→ 松浦 拓弥
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52分
河本 明人→ 森 晃太
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85分
中村 太亮→ 藤田 義明
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76分
チュカ→ 福田 健介
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90分
アダイウトン→ 森島 康仁
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84分
稲垣 祥→ 畑尾 大翔
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警告・退場
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57分
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スターティングメンバー
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GK 1
八田 直樹 |
GK 1
河田 晃兵 |
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DF 24
小川 大貴
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DF 41
土屋 征夫 |
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DF 3
大井 健太郎
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DF 4
山本 英臣
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DF 35
森下 俊
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DF 16
松橋 優
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DF 2
中村 太亮
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MF 28
橋爪 勇樹 |
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MF 23
山本 康裕
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MF 23
稲垣 祥
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MF 13
宮崎 智彦
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MF 27
ビリー セレスキー |
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MF 9
太田 吉彰
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MF 14
田中 佑昌 |
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MF 4
小林 祐希
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FW 13
河本 明人
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MF 22
松井 大輔
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FW 11
チュカ |
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MF 15
アダイウトン |
FW 10
クリスティアーノ
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サブメンバー
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GK 36
奥田 達朗 |
GK 31
岡西 宏祐 |
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DF 33
藤田 義明
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DF 3
畑尾 大翔 |
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MF 7
上田 康太
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DF 5
新里 亮 |
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MF 11
松浦 拓弥 |
DF 17
津田 琢磨 |
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MF 40
川辺 駿
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MF 2
福田 健介 |
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FW 16
齊藤 和樹 |
FW 25
森 晃太 |
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FW 20
森島 康仁 |
FW 26
熊谷 駿
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監督
| 名波 浩 | 佐久間 悟 |


試合総評
明治安田生命J1 1stステージ 第13節 『 磐田 3-1 甲府 』
『 負傷の稲垣選手が奮闘し後半1点を奪うも3-1で敗戦。 』
前半2点を失うも、後半に稲垣選手のゴールで1点を返す。森選手、チュカ選手らがゴールに迫るも攻めきれず、逆に1点を失い3-1で敗戦。またもや守備に課題を残す試合となったが、修正して次に向かう。
下位チームとの勝点差が詰まってくる中迎えた、昨年の昇格組・磐田との対戦。上位浮上の為にも勝点3を勝ち取りたい。
前節・名古屋戦では後半に田中選手と松橋選手の両WBが得点を挙げ2-0とリードするも、後半35分にセットプレーからシモビッチ選手に得点を許すと、アディショナルタイムにも失点。結局、同点のまま試合を終え6試合ぶりの勝利を挙げることはできなかった。
甲府は怪我人が相次いでいるが、今節のスターティングメンバ―はGK河田選手、CBは右から土屋選手、山本選手、松橋選手、ボランチは稲垣選手、ビリー セレスキー選手、右WBは橋爪選手、左WBは田中選手。河本選手とクリスティアーノ選手のツーシャドーにワントップはチュカ選手が入った。
磐田は現在9位(勝点16)につけているが、直近の3試合が1分2敗と勝利から離れている。それでも高い突破力とヘディング能力の高いアダイウトン選手や、自由にピッチを駆け回り高い精度でクロス供給し、自らも決定力のある小林選手には注意が必要だ。
磐田とは今シーズン、トレーニングマッチとナビスコカップで対戦しているがいずれも勝利を挙げられていない。それでもナビスコカップでの対戦では意図的にボールを動かして、得点は奪えないまでも磐田ゴールに迫るシーンも作った。攻撃陣は好調なだけに、名古屋戦で得点を挙げた両WBが高い位置を取ることができれば得点も期待できるはずだ。
序盤はポゼッションを高める磐田に対し、甲府はロングボールやカウンターからチャンスをうかがう。前半6分、左サイドのクリスティアーノ選手からのロングボールを稲垣選手が相手エリア内で収めて中央にクロスを供給するも、磐田DFに防がれる。前半12分、ショートカウンターからチュカ選手がドリブルで持ち上がり、上がってきたクリスティアーノ選手にパスを供給。クリスティアーノ選手がシュートを放つも、磐田DFに当たってゴール左に外れてしまう。
磐田は前半15分、中村選手の浮き球のパスを松井選手がディフェンスライン裏で受けてワンタッチでパスを送る。これに反応したアダイウトン選手がライン際でシュートを放つもボールはサイドネット。前半27分、右サイドの小林選手が出した鋭いグラウンダーのパスを小川選手が最深部で折り返し、このボールを受けた太田選手が左足を振り抜くとボールはゴールに突き刺さった。甲府は与えたくなかった先制点を磐田に許してしまう。
なおも攻勢を強める磐田は前半36分、小川選手が右サイドをドリブルで突破し、ペナルティエリア右からグラウンダーのクロスを供給。ファーサイドの小林選手が左足でシュートを放つと、GK河田選手の脇を抜けてゴールに吸い込まれる。甲府は前半のうちに2点のビハインドを背負う。
甲府も前半44分に田中選手がカットインしてクロスを供給。これに稲垣選手が反応して頭で飛び込むも惜しくもゴールは奪えず、2-0で前半を折り返す…。
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試合終了後 監督記者会見
ヴァンフォーレ甲府:佐久間悟監督
「ジュビロとはプレシーズンに胸を借りるような形で試合をして、ナビスコでも1回対戦しています。その時の戦い方では甲府はプレスをかけるとボールを動かせないという(印象だったと思う)こと。ここ数試合のジュビロは5-4-1、3-4-3のシステムを用いていたと思うが、4-4-2で小林選手がトップ下でフリーロールしてゲームを構築すると予想していた。我々は2回の試合で学習してサイドに起点を作ってバックラインの攻略を狙っていた。20分くらいはいい形で入れた。しかし、予期せぬ突発性のところで1点取られて、2点目のカウンターは吸収できずに食いついて点を取られた。前半悪い形で0-2。
ハーフタイムには4-4-2と5-4-1の(マッチアップでは)サイドはフリーな選手が生まれるから、そこを起点としてツートップの脇から侵入して早い時間に1点を返して、同点も狙っていた。2点目のチャンスは十分にあると思っていたが、1点ビハインドの中バランスを崩す形で松橋選手が食いついて背後を取られた。1-2であの時間帯に3点目を取られないマネージメントを私ももっと厳しくやらないといけないのかなぁと思った。ジュビロに3点取られると勝つことは難しい。
ただ、過去のTMではボールを支配されていたが…(今日の)スコアは1-3で完敗だけど、TMの0-0よりは今日の1-3の方が何か得るものがあったと思う。水曜日にナビスコがあるが、これで少し修正できる時間があると思う。ケガ人も戻ってくるので、このまま沈むわけにはいかない。(試合後の)サポーターのエールは、「下を向かずに頑張れ」という励ましと受け取ってファーストステージの残りの試合を戦い、セカンドステージに向けて立ち止まることなくクラブの目標に向けて頑張りたい。」
■質疑応答
▼失点を止められないなか崩されることは少なかったが、今日の失点は崩されたものなのか?
「最初の失点に関してはサイドとCB、ボランチを含めたコンビネーションのところ。どこのチームも(過密日程の中で)戦術トレーニングをしっかりする時間はないと思うが、繰り返しのトレーニングができていない。そういった面が1点目の理由にあると思う。2点目、3点目は選手がボールを奪いきって攻撃につなげたいとポジティブになるところと、相手優位でボールが相手の支配下にあるところでの守備であるところがある。冷静に守備をして相手の勢いを吸収してオーガニゼーションを構築して迎撃できる状態でエネルギーをもって迎え撃つというところの整理。守備における優先順位ですね。冷静さを失っているのか、これが今日の失点の要因ではなかったのかなぁと思う。 」