GAME
試合結果
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選手交代
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65分
三原 雅俊→ 松下 佳貴
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73分
ニウソン→ 田中 佑昌
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73分
ペドロ ジュニオール→ 小林 成豪
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84分
新里 亮→ 保坂 一成
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77分
石津 大介→ 増山 朝陽
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警告・退場
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3分
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90分
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スターティングメンバー
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GK 18
キム スンギュ |
GK 1
河田 晃兵 |
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DF 6
高橋 峻希 |
DF 41
土屋 征夫 |
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DF 5
岩波 拓也 |
DF 4
山本 英臣 |
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DF 39
伊野波 雅彦 |
DF 17
津田 琢磨 |
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DF 2
田中 雄大 |
MF 5
新里 亮 |
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MF 24
三原 雅俊 |
MF 8
新井 涼平 |
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MF 14
藤田 直之 |
MF 20
黒木 聖仁 |
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MF 9
石津 大介 |
MF 16
松橋 優 |
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MF 19
渡邉 千真 |
FW 23
稲垣 祥 |
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FW 7
ペドロ ジュニオール |
FW 9
ニウソン |
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FW 11
レアンドロ |
FW 10
クリスティアーノ |
サブメンバー
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GK 30
徳重 健太 |
GK 31
岡西 宏祐 |
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DF 8
高橋 祥平 |
DF 3
畑尾 大翔 |
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DF 33
村松 大輔 |
MF 2
福田 健介 |
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DF 34
藤谷 壮 |
MF 30
保坂 一成 |
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MF 15
小林 成豪 |
FW 14
田中 佑昌 |
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MF 23
松下 佳貴 |
FW 19
盛田 剛平 |
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FW 20
増山 朝陽 |
FW 25
森 晃太 |
監督
| ネルシーニョ | 佐久間 悟 |


試合総評
明治安田生命J1リーグ 1st 第1節 『 神戸 0-2 甲府 』
『J1開幕戦初勝利!!クリスティアーノ2得点&安定の守備で神戸を圧倒』』
苦手のノエビアスタジアム神戸でJ1初の開幕戦勝利という歴史を創った甲府。昨年から続く「堅守」はもちろん健在。前線でのコンビネーションも良好で、目標の一桁順位を狙って好発進を切った。
2016シーズンがいよいよ開幕!1stステージ初戦はアウェイ神戸戦。
昨年、主力選手の流出が相次ぎ、今季の選手28人のうち13人が新加入(復帰選手も含む)となった。特にFW陣はバレー選手、伊東純也選手、阿部拓馬選手ら昨年の総得点26のうち、17点を挙げた選手がチームを去った。
攻撃陣の整備が課題としてチームにのしかかったが、2015シーズン柏で14点を挙げたクリスティアーノ選手が復帰。また、ニウソン選手、田中佑昌選手、森晃太選手、河本明人選手、吉野峻光選手ら攻撃にそれぞれ特徴ある選手に加え、ゲームコントロール巧みなボランチ・黒木聖仁選手が新たに加わり、新たな攻撃の形を模索し続けた。
一方の守備の完成度は「7~8割」と佐久間監督は語る。しかし、宮崎での2次キャンプでJ1のG大阪、大宮、仙台とのトレーニングマッチで主力組が相手に与えた得点は0。昨年まで積み上げてきた「堅守」は健在だ。
そんな新生・甲府の布陣は5-4-1。GK河田晃兵選手、3バックは右から土屋征夫選手、山本英臣選手、津田琢磨選手。右WBに新里亮選手、左WBに松橋優選手、ダブルボランチには新井涼平選手と黒木聖仁選手。ツーシャドーにはクリスティアーノ選手と稲垣祥選手、ワントップはポストプレーの巧さが光るニウソン選手が入った。
対する神戸も森岡亮太選手、チョン・ウヨン選手ら主力選手が流出。それでも、レアンドロ選手、渡邉千真選手、岩波拓也選手らネルシーニョ監督の下2015シーズンを戦った実力者が残るとともに、前・鳥栖の藤田直之、韓国代表GKのキム・スンギュらを獲得し、チームの上積みを図っている。特に、昨季10得点のFW渡邉千真選手の攻撃力は脅威だ。
試合開始直後から甲府は5-4のブロックを形成し守備から入る。前半6分、右サイドに流れたレアンドロ選手からボールを受けた石津選手がカットインしてシュートを放つ。しかし、ボールはGK河田選手の正面。これがこの試合のファーストシュート。前半15分には、新井選手、クリスティアーノ選手、稲垣選手と繋ぎ、クリスティアーノ選手が裏に抜け出してシュートを放とうとするも、GKに対応されてしまう。
神戸が甲府の守備に攻めあぐねる状況が続く一方、甲府は前線の3選手のコンビネーションを高める。前半31分、右サイドのクリスティアーノ選手からの浮き球パスをエリア手前でニウソン選手が胸で落とし、そのボールを稲垣選手が拾って左足で強烈なシュートを放つ。しかし、これは惜しくもGKにセーブされてしまう。
甲府の攻めの時間が長くなると、ついに決定機が訪れる。前半42分、GK河田選手のロングフィードを左サイドでクリスティアーノ選手が競りながらマイボールにすると、エリア手前のニウソン選手に浮き球のパスを送る。ニウソン選手が胸で落としたボールをクリスティアーノ選手が再び拾い、ドリブルでペナルティエリアに侵入。エリア左からシュートを放つと、岩波選手に当たりながらゴールに吸い込まれる。エース・クリスティアーノ選手のゴールで甲府が先制する。
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試合終了後 監督記者会見
ヴァンフォーレ甲府:佐久間悟監督
「まずはじめに、山梨県や関東近隣から500人を超えるファン、サポーターの皆さんが応援に来たくれたことに感謝したい。また、Jリーグ開幕戦ということで、スタジアムには24000人近いサッカーのファン・サポーターが足を運んでくれたことに感謝したい。
昨年我々はJ1に残留したが、今年主力選手がたくさん抜けました。攻撃の中心選手が抜けて苦しんだここ2ヶ月間でした。ただ、今日の朝、神戸が4-2-3-1で来ることが分かって、4-2-3-1で来るなら恐らく、磐田とのTM(完全非公開)のミラーゲームを仕掛けてくるんじゃないかというのがあった。磐田戦の反省点はある程度吸収して、整理できていたので攻略方法はイメージできていました。システムとシステムのアドバンテージとディスアドバンテージを活かして充分に試合を有利に進めることができたと思います。前半を1-0で終えて、いいチャンスがあったし後半どういう状況になるか考えたが、そういう意味で点が取れて、失点なしで、期待した選手がある程度活躍してくれて結果が出せた。
選手にゲーム前に言ったが、我々は神戸より早く、1/11にシーズンインして、どこのチームよりも長く頑張って、最後努力した人にサッカーの神様の微笑を導こうとした。実は4日前、クリスティアーノに対して、中国からオファーがあって、(成立はせず)やっと今日クリスティアーノがピッチに立つことができた。みんながいろいろな努力をした結果、キャンプ地の皆さんにも協力して貰い、それら全てが今日の勝点3に繋がったのじゃないかと思います。」