GAME
試合結果
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選手交代
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69分
荒木 翔→ 小林 岩魚
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46分
菊井 悠介→ 矢村 健
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73分
佐藤 和弘→ 大島 康樹
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71分
中村 涼→ 久富 良輔
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73分
藤井 一志→ 黒川 淳史
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82分
真鍋 隼虎→ 河本 大雅
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82分
福井 啓太→ 水野 颯太
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82分
浅倉 廉→ 梶川 諒太
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82分
武井 成豪→ 山本 英臣
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85分
岡澤 昂星→ 中川 創
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警告・退場
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40分
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27分
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90分+1
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63分
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67分
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スターティングメンバー
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GK 1
河田 晃兵 |
GK 31
栗栖 汰志
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DF 20
遠藤 光 |
DF 16
森 侑里
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DF 2
井上 樹
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DF 2
永野 修都
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DF 44
福井 啓太
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DF 3
鈴木 翔太
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MF 24
佐藤 恵介 |
DF 25
中村 涼
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MF 27
武井 成豪
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MF 17
岡澤 昂星
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MF 8
安田 虎士朗 |
MF 14
三木 仁太 |
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MF 7
荒木 翔 |
MF 13
中村 優斗
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FW 26
佐藤 和弘 |
MF 10
菊井 悠介
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FW 14
藤井 一志
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MF 8
浅倉 廉 |
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FW 32
太田 龍之介 |
FW 11
真鍋 隼虎 |
サブメンバー
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GK 97
東 ジョン |
GK 21
ジョーンズ レイ |
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DF 4
山本 英臣 |
DF 4
中川 創 |
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MF 6
小林 岩魚 |
DF 22
久富 良輔 |
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MF 11
熊倉 弘達 |
MF 23
梶川 諒太 |
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MF 13
村上 千歩
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MF 26
河本 大雅 |
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MF 15
米陀 大洋 |
MF 30
芹生 海翔
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MF 19
水野 颯太
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FW 9
矢村 健 |
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MF 96
黒川 淳史 |
FW 20
久保 征一郎 |
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FW 29
大島 康樹 |
FW 24
山﨑 絢心 |
監督
| 渋谷 洋樹 | 槙野 智章 |


試合総評
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第11節 『甲府 0-1 藤枝』
『好機を活かせず一瞬の隙に沈む。攻撃の精度に課題を残した完封負け』
明治安田J2・J3百年構想リーグ第11節、前節の札幌戦で鮮やかな逆転勝利を挙げた甲府は、ホームに藤枝を迎えた。連勝を狙う一戦であり、引き続きスクランブルな台所事情が続く中、組織的なパスワークを武器とする藤枝をいかに封じ、実戦での得点パターンを構築できるかが焦点となった。
試合は、互いに球際で激しくぶつかり合う緊迫した展開が続いたが、一瞬の隙を突いた藤枝に先制を許す。終盤に交代選手を次々と投入して波状攻撃を仕掛けたものの、最後まで1点が遠く0-1でタイムアップ。決定機を決めきれなかったことが響き、悔しい敗戦となった。
今節を振り返る。
甲府のフォーメーションは3-1-4-2を継続。GK:河田選手。CB:遠藤選手、井上選手、福井選手。アンカー:武井選手。WB:佐藤恵介選手、荒木選手。インサイドハーフ:佐藤和弘選手、安田選手。ツートップ:藤井選手、太田選手。前節からの変更は1名。佐藤和弘選手がインサイドハーフとなり、林田選手に代わって武井選手がアンカーへ。
前節、北海道コンサドーレ札幌を相手に鮮やかな逆転勝利を収め、リーグ2位へと躍り出たヴァンフォーレ甲府。システムを3-1-4-2へと変更した決断が見事に結実し、チームは再び力強い歩みを見せている。今節はホームスタジアムに藤枝MYFCを迎え、連勝と首位追撃を狙う一戦となる。
今節で佐藤和弘選手がインサイドハーフとしてスタメンに名を連ね、武井選手がアンカーのポジションに入る。武井選手の危機察知能力と佐藤和弘選手の巧みなゲームメイクが融合することで、中盤の構成力はより強固なものとなるだろう。また、左WBの荒木選手と右WBの佐藤恵介選手の速い仕掛けや縦への突破にも期待。両翼から藤枝を揺さぶりたい。前線では、抜群の機動力を誇る藤井選手と、高い決定力を持つ太田選手のツートップで複数ゴールに期待したい。
対戦相手の藤枝MYFCは、独自のパスワークを身上とするテクニカルなチームだが、新システムの熟成が進む甲府にとって、その進化を証明するには絶好の相手だ。ホームの大声援を背に、再び勝ち点3を掴み取ること。2位に浮上した甲府が、首位奪還への進撃をさらに加速させる熱き戦いに期待したい。
《前半》
藤枝のキックオフで開始。立ち上がりから両チームのプライドがぶつかり合う、トランジションの激しい戦いが繰り広げられた。
藤枝は序盤から真鍋選手をターゲットにした鋭い攻撃で甲府ゴールを強襲。8分には真鍋選手に決定的な場面を作られるが、井上選手が身を挺したブロックで危機を脱し、守護神・河田選手を中心に集中力の高い守備を見せる。
徐々にペースを握り始めた甲府は、安田選手のドリブル突破や荒木選手のクロスから好機を演出。前半最大の決定機は33分、佐藤恵介選手のクロスに後方から太田選手が飛び込むものの合わせられず。だが、こぼれ球を佐藤和弘選手が押し込む。決まったかに見えたが藤枝DFの決死のクリアに遭い、惜しくも先制点には至らなかった。
両チームとも前を狙うロングボールにおいては精度を欠いたまま前半が終了。球際の激しさが目立つ展開の中、勝負の行方は後半戦へと委ねられた。
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試合終了後 監督記者会見
今日は暑い中、皆様お疲れ様でした。まず、今日試合が始まる前にファン・サポーターが我々のバスを迎えて頂き、すごく長い行列で応援してくれたことに本当に感謝しております。今日は絶対に勝って、ホームですし連勝をするためにも、勝って皆さんと喜びたかったんですが、残念ながら、点も入らず、シュートも相手よりも少なくというところでいくと、もっともっとトレーニングを積まなきゃいけないなというふうなゲームだったので、しっかりと次に向けて、また連戦になるので、来週1週間でチームが成長するかわかりませんけども、頭をクリアにできるように良い準備をしていきたいと思います。ゲームに関しては、相手がしっかりと後ろからボールを動かすところは全部、ほとんど守備でシャットアウトしたんですが、失点シーンはロングボール、セカンドボールの相手のストライカーに入ったボールをもっと潰しに行かなきゃいけなかったり、もっとボールにアプローチにいかなきゃだったりというところでは、やはりあの時間帯でそういうシーンがあったっていうのは、もっともっとハードワークできたり、イメージの共有が必要かなと思います。また、得点どころがなかなか至らなかったのも、やはりストライカーの2枚に入った時のコンビネーションとか、そういうワイドからのクロスのところを含めていくと、もっともっとそういうところは高めないと得点に至らないなというふうには今日感じたので、あれだけボールを奪って、前で奪って得点に至らなかったり、ボールをしっかりと動かして相手を崩すということができなかったゲームだったので、また1週間しかないので、どのくらいイメージが共有できるかわかりませんけども、やはりイメージが少しでも積み上がるように1週間イメージをつけさせて、次の試合に臨みたいと思います。5連戦に入るので、トレーニングはなかなか難しいかもしれませんが、1試合1試合、目の前の相手に向けて、いい準備ができている選手をしっかりとプレーさせて、そこに向かってやっていきたいというふうに思います。
Q:失点シーンもそうですが、ピンチはあってもあまり多くのピンチにはなっていなかった中で攻撃のところで難しさがあったのかなと思いますが?
A:そうですね。普段からそうですけど、やはりタイミングであったり、ボールを前に運ぶというか、自分がポジションを早く前に取るのか、それともパスを1回出してもう1回受けに行くとか、そういうところが足りなかったかなと思います。なので、向こうがしっかりとセットして守備をしているときに、やはり自分たちから侵入するというところの、後ろの選手たちが特にそういうところはやらなきゃと。ボランチの選手が落ちたりとか、せっかく3枚いる中では少し降りてサッカーをやっているので、前線がサポートして、2トップはいても、2人で少しコンビネーションを作れそうですけど、やはり3人目、4人目というのが今日は足りなかったなと思います。相手が守備をしっかりやっているというのは一つあるかもしれませんけども、そこを崩せなかったというのはすごく課題だと思います。もっともっとそういう技術もそうですし、イメージも共有できていれば突破できるかなというふうに思ったので、次にはしっかりとそういうところは意識してやっていきたいと思います。
Q:失点してからは相手があんまり無理をしてこなくなったからかもしれないですけど、福井選手だったりとか、両脇の選手がちょっと持ち上がったりして、チャンスシーンを作れたのかなと思いますが、最初からできればと思いますが?
A:でもなかなかそんな簡単ではないと思うので、あれだけ押し込めて相手を止めるというのは相当ボール技術が高くないと難しいと思うし、その穴が開いているところに突き刺すというか、その技術が多分必要になってくると思うので、やはり技術の練習もしないといけないですし、イメージの共有というのはないといけないと思います。ただやはり相手の前でサッカーをやったなと思います、最後の方も。やはりもっと相手の背中とかを狙っていって、相手のセンターバックを引き出したりとか、そういうのをしてクロスを上げていかないと、なかなか相手の目の前でクロスを上げたところで入らないと思うので、そこはしっかりと、これからまたそれでも相手を崩そうよっていうところではやっていきたいなと思います。特に今、全試合負けているのは0-1のままなので、守備はみんなセットプレーも含めて最後までゲームを捨てないという部分ではみんなハードワークを忘れないというか、戦い抜くというところではしっかりやってくれているんですけど。やはりまずは相手に最初に取られて、そこを同点にしたり、逆転するというのはすごくパワーが違った意味でかかってくるので。それよりもやっぱり先制点、前半のうちに先制点が取れたらというシーンはあったので、やはり先制点というのは非常に大切だなというふうに思いました。
Q:前節から少し並びを代えたりしていますが、イメージのところではまだまだの感じですか?
A:攻撃のところですね。2トッププラス、インサイドハーフのところはもう少しできたらいいかなと。あとはそこに固めてワイドの選手を使ってもっとクロスを上げるとか、サイドからの進入っていうのはもっとできると思うので、やり込んでいけば本当に相手を押し込める形ですしカウンターを受けるかもしれませんけども、やはりもっともっとそういうところはイメージの共有を少しでもできるようにしたいというふうに思っています。
Q:今まで3-4-3でやってた時間が長かった分、そこはちょっとまだ積み上げ中ということでしょうか?
A:そうですね。メリット、デメリットを自分たちで分かっていけば、選手たちが前のシステムがどうこうとかあんまり言うわけでもないですし、これを本当に真摯に取り組んでチャレンジしてくれているので、なんとか勝たせたかったんですけど、勝たせてあげられなかったのは私の責任です。
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