GAME
試合結果
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選手交代
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68分
大串 昇平→ ワッド モハメッドサディキ
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63分
内藤 大和→ 太田 龍之介
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68分
泉澤 仁→ 山谷 侑士
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81分
藤井 一志→ 平塚 悠知
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87分
荒木 大吾→ 松本 歩夢
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81分
大島 康樹→ 水野 颯太
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90分+3
遠藤 光→ 井上 樹
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90分+3
武井 成豪→ 佐藤 和弘
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警告・退場
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33分
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スターティングメンバー
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GK 31
セランテス |
GK 1
河田 晃兵 |
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DF 4
甲斐 健太郎 |
DF 20
遠藤 光 |
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DF 23
外山 凌 |
DF 44
福井 啓太 |
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DF 26
大串 昇平 |
DF 22
小出 悠太 |
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DF 27
羽田 健人 |
MF 6
小林 岩魚 |
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MF 6
福田 晃斗 |
MF 8
安田 虎士朗
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MF 7
文 仁柱 |
MF 27
武井 成豪 |
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MF 8
荒木 大吾
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MF 24
佐藤 恵介 |
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MF 9
中村 駿
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FW 14
藤井 一志
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MF 39
泉澤 仁 |
FW 29
大島 康樹 |
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FW 17
川本 梨誉 |
FW 10
内藤 大和 |
サブメンバー
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GK 51
菅沼 一晃 |
GK 97
東 ジョン |
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DF 5
加藤 慎太郎 |
DF 2
井上 樹 |
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MF 10
北 龍磨 |
DF 4
山本 英臣 |
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MF 14
生地 慶充 |
DF 5
一瀬 大寿 |
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MF 15
山田 直輝 |
MF 11
熊倉 弘達 |
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MF 19
松本 歩夢 |
MF 19
水野 颯太
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MF 85
箱崎 達也 |
MF 25
平塚 悠知 |
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FW 18
ワッド モハメッドサディキ |
MF 26
佐藤 和弘 |
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FW 77
山谷 侑士 |
FW 32
太田 龍之介 |
監督
| 石丸 清隆 | 渋谷 洋樹 |


試合総評
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第5節 『岐阜 0-1 甲府 』
『エース内藤選手の4戦連発弾。難敵との直接対決を制し、首位へと躍り出る』
明治安田J2・J3百年構想リーグ第5節、開幕から無敗を維持している甲府は、アウェイで岐阜との大一番に臨んだ。両チームともに勝ち点11で並び、得失点差で2位・3位につける状況。勝った方が単独首位に浮上するという極めて重要な一戦は、岐阜の強力なハイプレスに加え、ピッチを吹き抜ける強風という難しいコンディション下で、新生・甲府の真価が問われる90分となった。
試合は、互いに一歩も引かない緊迫した展開が続いたが、後半の一瞬の隙を突いた甲府が均衡を破る。エース内藤選手の4試合連続ゴールという驚異的な決定力を武器に、終盤の岐阜の猛攻を全員で凌ぎ切った。1-0という最小点差を守り抜き、甲府が価値ある勝ち点3を積み上げ、ついにリーグ首位の座を奪取した。
今節を振り返る。
甲府のフォーメーションは3-4-2-1。GK:河田選手。CB:小出選手、福井選手、遠藤選手。WB:佐藤選手、小林選手。ボランチ:武井選手、安田選手。シャドー:大島選手、藤井選手。ワントップ:内藤選手の布陣。前節松本戦からの変更は1名。荒木選手に変わり小林選手が左WBに起用された。
開幕から4連勝とヴァンフォーレ甲府は隙のない戦いで勝ち点11を積み上げてきた。新戦力とベテランが高度に融合し、攻守においてリーグ屈指の完成度を誇っている事実は、26/27シーズンへの大きな自信となっている。特に、3戦連発ゴールの活躍を見せる内藤選手への期待は大きい。今節もそのゴールへの嗅覚が勝利を呼び込む最大の鍵となるだろう。
今節対戦するFC岐阜も、甲府と同じく開幕4連勝と勢いに乗る。勝った方が単独首位に躍り出るという、まさに序盤戦最大の天王山だ。岐阜の攻撃力は脅威だが、これまでの4試合で築き上げた組織的な守備を継続し、一瞬の隙を逃さず仕留めれば、自ずと勝利は見えてくる。
5連勝という確固たる実績を手にし、まずはリーグ単独首位へ。甲府の進撃をさらに加速させ、真の強さを証明する戦いに期待したい。
《前半》
首位浮上を狙う4勝同士の直接対決は、岐阜のキックオフで幕を開けた。立ち上がりから中盤での激しいポゼッション争いが繰り広げられ、両チームともに一歩も引かない緊迫した展開となった。
序盤の主導権を握ったのは甲府であった。高いディフェンスラインと相手への厳しい寄せでボールを握る時間が増えた。9分には前線でのプレスからこぼれ球を拾った内藤選手がシュートを放つが、惜しくも枠を捉えきれない。その後も大島選手のクロスやセットプレーからゴール前にボールを送る機会はあったが、岐阜の粘り強い守備に阻まれる時間が続いた。
20分、甲府は安田選手のパスカットから鋭いカウンター。藤井選手がドリブルで運び、小林選手にパス。受けた小林選手がゴール前に入れたクロスに大島選手がヘディングするも、浮いたシュートはGKにキャッチされてしまう。30分を過ぎると、徐々に岐阜がボールを握る時間帯へと移行。31分にはエリア右からのクロスに反応した泉澤選手にシュートを打たれるもGK河田がキャッチしゴールを死守。
試合はスコアレスで前半を折り返した。ピッチ上には時折強風が吹き抜けており、後半、甲府は風下からの攻撃を強いられることとなる。このコンディションも味方に付け、甲府の勝利に繋げたい。
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試合終了後 監督記者会見
今日岐阜さんのスタジアムまで、我々ヴァンフォーレ甲府のファンサポーターの方々がたくさん詰めかけて応援してくれたことを非常に嬉しく思いますし、そのファン・サポーターに勝利を届けられたことは、非常に私自身、選手もそうですけども、やはり本当に力をもらったなというふうに思うので、ありがたく思います。 ありがとうございました。
今日のゲームに関しては、風がある中で試合を進めるというところでは、風向きの部分がすごく大きな影響を受けるかなと思いましたが、もちろん前半から我々がボールをある程度持っている時間が多かった中で、やはりでもシュートまで行くっていうのが非常に少なかったので、やはりシュートを打つことの作りをもう少ししっかりとやらないといけないなというふうには自分では思いました。 後半、風向きはーーもちろん向かい風でしたけどーーやっぱりゴール前に入れるとか、足を振るとか、そういうものを意識させてやった部分が最終的にゴールにつながったかなというふうに思うので、選手たちにすごく日々のトレーニングからそういう意識をもっともっと持たせないといけないなというふうには今日すごく感じた試合でした。
ただ、今日も後半ラストの方では(被)セットプレーが何回もあって、非常にゴール前で厳しい状況でしたけども、選手たちが本当に集中して守備してくれたことによって、最終的には勝利できたことはすごく嬉しく思いますし、日々のトレーニングからスタッフも含めて選手が少しでも積み上げていっている状況が、今こういう結果になっているかなと思います。
しかしこのままいい状態で行けるかというと、なかなか難しいと思うので、しっかりと来週の試合に向けてもう一度イメージつけられるようにトレーニングしていきたいというふうに思います。 今日は本当に岐阜さんもすごく素晴らしいチームなので、構えていたらやられると思っていたので、本当に相手に自由にさせないというところを選手たちがプレイしてくれたことが結果になってすごく良かったというふうに思います。 ありがとうございました。
■質疑応答
■5連勝で単独首位おめでとうございます。風が強い中の試合でしたが前後半のゲームプランは?
もう本当に前半からやはり追い風だったので、やはり前への意識を持たせるのと、イメージを持たせたままの攻撃とかはできてたと思うんですけど、そのイメージがあった分、シュートを忘れるというか、ゴール前にボールを入れるとか、そういうところがちょっと粗かったというか、少なかったかなと思うので、やはりそこの部分について、後半は風向きは向かい風でも少しゴール前にというところは意識させてました。 なのでゲームプラン的というよりは、追い風になるのか、向かい風になるのかというのはちょっとコイントスで決まってくるので、そこの部分で、もし前半向かい風だったら、やはり相手の背後に(ボールを)落として相手の陣地でサッカーをやるということと、逆に追い風だったらしっかりと(攻撃では)幅を取ってサッカーをやるっていうのを意識してやってもらいたいなと思っていた。 最初前半は幅を持ってしっかりやったこと、後半は少し向かい風でも背後に落としてっていうところでやれた時に点が入ったかなというふうに思うので、非常に選手たちが集中してやってくれたなというふうに思います。
■後半風向きが変わって押し込まれる時間長かったが、守備陣の評価は?
やっぱり風が向かい風の時ってラインがちょっと下がってしまうんですけど、どれだけそこをキープできるか。 本当にも河田(晃兵)ゴールキーパーもやっぱり後ろのボールをあそこでこう外に出したっていうか、そこでカバーしたっていうのは僕自身はすごいことだなというふうに思ったので、本当にディフェンスライン含めてキーパーとの連携というのはすごくできたゲームだったので、本当にそこの部分で前はちょっとこう、相手にチャンスを与えてたとかあったんですけど、そういうところも防いでくれていたので、本当に一つずつラインをどの辺に設定して、どういうふうに守備するとか、まだチーム立ち上げて 2ヶ月なので、そんな簡単にはみんながイメージ共有はできないところもあると思うんですけど、ああいう部分含めて、今日ラインがそこそこにあったらカバーのところはこの辺っていうところではすごくプラスになるものがあったんじゃないかなと思います。 なので、あとはセットプレーでも非常に何回もフリーキックとかいろいろあったりしてたんですけど、やはり最後体をぶつけたり、相手にやらせないとか、そういう雰囲気も含めて、本当にスタッフがしっかりとトレーニングしてくれてる成果が出てるんじゃないかなというふうに思います。
■これからJ2勢との試合が続きますがそこに向けての抱負は修正点は?
いえ、もう修正点は全てを積み上げないといけないと思いますし、昨年の順位で見ると、これから戦う J2 の相手は全てが上位にいる相手なので、そんな簡単にはいけないですけれど、でも今まで戦った J3 のチームの選手たちや戦いについては、やはりそのクラブ、その大宮さんだったり、いわきさん、札幌さん、ジュビロさん相手に勝っているチームなので、そこまで差がないというふうに思っています。 やはりそれに向けてというよりは、もう J2 だからとかっていうよりは、やはり昨年(J2で甲府より順位が)上だったチームに我々は今度は下の(順位の)チームというか、相手がどう(甲府を)見ているかわかりませんけども、我々はここからやはりこれから同じカテゴリーで当たるチームに対してのどのくらいできるのかとか、新しいチームになってどのくらいやれるのかというーー勝利というよりはーー自分たちの個人のところで、対相手に対してできるのかっていうところを測っていけばいいんじゃないかなというふうに思います。 このリーグはやはり選手個人の成長を促すリーグだというふうに私自身は思っています。 チームで今、勝利ができているのも、選手個人が一つでも 1 日 1個でもできるようになったりとか、ひとメモリでも自分ができるようになったりとか、そういうようなことがあればいいかなと思うので、それが今結果としてつながっているので、もちろんその成長率は高くなるかもしれないんですけど、相手が今後、 26/27シーズン で当たるチーム。なおかつ、 昨年も同じ監督がやってたチームがいわきさんだったり大宮さんだったり。 ただ、磐田さんとか札幌さんとか、なかなか今は勝てていないチームっていうのはーー新監督になっているクラブはーー勝利に結びついていないですけれど、やはりその部分も含めて対戦して、どういうような肌感覚なのかっていうのも知りたいなと思うので、その中でしっかり勝てるようにいつも通りいい準備してやっていきたいなというふうに思います。
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