試合結果

2.14 (土) 14:00

明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST-Bグループ 第2節

HOME JIT リサイクルインク スタジアム

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

2-0

AC長野パルセイロ

24分 内藤 大和
40分 内藤 大和
2 前半 0
0 後半 0
ヴァンフォーレ甲府 AC長野パルセイロ

選手交代

18分
三平 和司→ 内藤 大和
46分
清水 蒼太朗→ 吉澤 柊
74分
藤井 一志→ 水野 颯太
59分
近藤 貴司→ 野嶋 圭人
74分
佐藤 恵介→ 熊倉 弘達
65分
森田 大智→ 吉田 桂介
84分
大島 康樹→ スタチオーリ ミケーレ
79分
長谷川 隼→ 古賀 俊太郎
84分
武井 成豪→ 遠藤 光
79分
安藤 一哉→ 大﨑 舜

警告・退場

52分

イエローカード 藤井 一志

31分

イエローカード 長谷川 隼

90分+1

イエローカード 水野 颯太

ヴァンフォーレ甲府 AC長野パルセイロ

スターティングメンバー

GK 1

河田 晃兵

GK 1

田尻 健

DF 44

福井 啓太

DF 4

行德 瑛

DF 2

井上 樹

DF 7

大野 佑哉

DF 22

小出 悠太

DF 13

附木 雄也

MF 7

荒木 翔

DF 25

田中 康介

MF 8

安田 虎士朗 イエローカード

MF 33

安藤 一哉 イエローカード

MF 27

武井 成豪

MF 77

森田 大智

MF 24

佐藤 恵介

MF 6

長谷川 隼

FW 29

大島 康樹

MF 8

近藤 貴司

FW 14

藤井 一志

FW 28

藤川 虎太朗 イエローカード

FW 9

三平 和司

FW 51

清水 蒼太朗 イエローカード

サブメンバー

GK 33

山内 康太

GK 21

中野 小次郎

DF 5

一瀬 大寿

DF 16

石井 光輝

MF 6

小林 岩魚

MF 17

忽那 喬司

MF 11

熊倉 弘達

MF 22

吉田 桂介

MF 13

村上 千歩

MF 30

野嶋 圭人

MF 19

水野 颯太

MF 46

古賀 俊太郎

MF 20

遠藤 光

FW 9

大﨑 舜

FW 10

内藤 大和

FW 11

進 昂平

FW 23

スタチオーリ ミケーレ

FW 18

吉澤 柊

監督

渋谷 洋樹 藤本 主税

スタッツ

ヴァンフォーレ甲府 AC長野パルセイロ
11 シュート 4
6 GK 11
6 CK 3
14 直接FK 13
1 間接FK 4
1 オフサイド 4
0 PK 0

試合総評

明治安田J2・J3百年構想リーグ 第2節 『 甲府 2-0 長野 』


『エースの系譜を継ぐ内藤選手が圧巻の2ゴール。盤石の試合運びで連勝を飾る』
明治安田J2・J3百年構想リーグの第2節。開幕戦を快勝で飾ったヴァンフォーレ甲府は、ホームにAC長野パルセイロを迎えた。渋谷洋樹新監督の下で追求するアグレッシブなスタイルが、継続性を武器とする長野に対してどこまで通用するか。連勝を目指すホーム二連戦の締めくくりとして、注目の一戦となった。

試合は、予期せぬアクシデントからスクランブル発進となった内藤選手が決定力の高さを見せつけて2ゴール。前半のうちに2点をリードすると、後半は長野の反撃を冷静に凌ぎ、2-0でタイムアップ。攻守の歯車が噛み合った甲府が、開幕二連勝を無失点で成し遂げた。

今節を振り返る。

◆ ◇ ◆

甲府のフォーメーションは3-4-2-1。GK:河田選手。CB:福井選手、井上選手、小出選手。WB:佐藤選手、荒木選手。ボランチ:安田選手、武井選手。シャドー:大島選手、藤井選手。ワントップ:三平選手の布陣。初戦の福島戦からスタメンは変更なしで長野に挑む。

開幕戦で福島に4-1で勝利した甲府。三平選手、藤井選手、荒木選手、そして新加入ミケーレ選手といった新戦力とベテランが見事な融合を見せ、期待を大きく上回る完成度で勝ち点3を掴み取った。今節問われるのはその再現性だ。あの歓喜を一時的な「勢い」に留めるのか、それともシーズンを支配する「真の強さ」へと昇華させるのか。甲府の真価が、この90分に凝縮されている。

対するAC長野パルセイロは、公式戦では初対戦となる一筋縄ではいかない難敵。前節の磐田戦こそPKによる惜敗を喫したが、最後まで泥臭く勝利を渇望する姿勢は脅威そのもの。何より、山梨と長野。隣県同士のプライドが真っ向から激突するこの一戦に、彼らは並々ならぬ執念を持って乗り込んでくる。激しい肉弾戦、そして一瞬の隙も許されない緊迫した展開が予想される。

しかし、甲府の勝利に期待せずにはいられない。福島戦で見せたあの圧倒的な強度を再び発揮し、スタンドに詰め掛けたファン・サポーターも心を一つにし、甲府の「連勝」という最高の結果に繋げたい。

《前半》
甲府のキックオフで試合開始。序盤は両チームとも相手の出方を伺うように落ち着かない展開となったが、徐々に長野が甲府選手の裏を狙うロングボールを多用しはじめると、甲府はアラートを高めて対応。甲府はパスを繋いで前線を狙う展開になった。

18分に三平選手がアクシデント発生。ピッチを後にした三平選手に代わって内藤選手が入る。そしてこの交代から甲府にゴールが生まれる。24分、武井選手からのスルーパスを受けた荒木選手がドリブルでエリア左から侵入しゴールニアにグラウンダーのクロスを供給。これに走り込んだ内藤選手が合わせて先制点となった。

さらに40分、荒木選手からゴール正面へピンポイントクロスが入り、後方から走り込んだ内藤選手がドンピシャのタイミングで合わせたディングシュートがネットに突き刺さった。これで荒木選手が2アシスト、内藤選手は2ゴールの活躍。

高いディフェンスラインと中盤から高い位置を取るWBを経由して流れの中で獲得した2ゴール。甲府の強度が垣間見えた前半だった。

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試合終了後 監督記者会見

 先週は天候が悪い中でというところでありましたけれども、今日は天候も良く、その中で選手たちが最後までしっかりハードワークして勝利というのをホームで挙げられたこと。本当にそこは非常に選手たちが普段からしっかり準備していることがこの結果に結びついたこと、それをファン・サポーターに届けられたこと、非常に嬉しく思います。相手もハードワークをするチームだったので、そこにしっかり勝てたことは非常に私自身嬉しく思います。次の対戦チームは藤枝さんということで、同じリーグで戦う相手なので、しっかりと来週1週間準備して次に向かっていきたいというふうに思います。


Q:今日のゲームは長野さんということで、前節の福島さんとはまたスタイルの違うチームだと思いますが、今日勝負の中でポイントになったところはどんなところでしたか?
A:福島さんとは全く違うチームで、攻撃をしっかりと組み立ててくるというのは、前節の磐田戦の時も、そういうところはよく見えていたので、やはりいい攻撃をさせないということがまず第一のポイントで絞っていってました。相手の守備のところではしっかりと人への意識がすごく強くて、ハードワークとか球際だったりというところを含めていくと、ボールを蹴る前の準備というのがすごく大事かなというところもあって、個人でのところとグループでのところというところで少し外せたのが得点に至ったのかなというふうに思います。

A:前半の早々に三平選手が怪我をする中で、おそらくセンターFWの候補がミケーレ選手と内藤選手がいた中で、三平選手の交代はやっぱりゲームプラン的には誤算だったのでしょうか?
Q:いやもう誤算どころではないと思うので、本当に三平さんはもう先週もそうですし、普段のトレーニングもそうですけど、やはり、常に100%トレーニングに取り組んでくれて、今日は多分そういう暑さとかいろんなものも含めて、特にホームだし、三平さんはここでやらなきゃっというところも含めて、多分出力が高かったと思うんですよ。なのでその部分も含めて怪我に至ってしまったのかなと思うので、トレーニングの内容も含めて考えなければいけないところもあるのかなと思いますが、ただ本当に大和は多分、すごく悔しい思いも持っていたと思うし、先発じゃなくて、やはり自分が出たときに、ここで結果を残すという、その思いとか気持ちがあの得点につながったんじゃないかなというふうに思います。ですので普段から今、出てない選手たちも、メンバーに入っていない選手たちも、常日頃からしっかりとトレーニングを積んでくれているのが、今日の結果につながっているところはあると思うので、しっかりとそこはこれからもそういうふうに選手がいつ出てもいいように準備できるようトレーニングを積んでいきたいというふうには、今日もまた改めて思いました。

Q:ここで前節、点を取ったミケーレ選手ではなくて、内藤選手というのはゲームプラン的なことでしたか?
A:基本的にはもう今まで甲府で1トップを張っているのは、大和が途中からも出ていたと思うし、この雰囲気も含めて,大和の方がいろいろな部分を含めていくといいんじゃないかというところになります。ミケは基本的にはシャドーのところで使おうというふうに思ってたので、得点をもし取れなかった時に途中から入れるというところでイメージとしてはありました。彼が2列目からランニングされると(相手は)なかなか多分難しいと思います。そういうところを含めて、ミケは後からにしました。

Q:三平選手の怪我の初見は?
A:いや、そこはまだちょっと分かりません。

Q:内藤選手がハットトリックも見えるような大活躍だった訳ですけれども、先週に続いてリザーブからのスタートでしたが?そのあたりは監督の評価というか、別のプランというか、どういうふうなことで、内藤選手は先発ではなかったのでしょうか?
A:皆さんがなぜその質問なのかちょっと僕もわからないんですけど。先週、三平さんが先発して前半3対1という結果で行った場合、翌週をじゃあ大和を使うのかというところだと思います。やはり前半3対1にしている。三平さんが最初に点を取っいてる、アシストもしてるとなると、大和を先に使う理由が逆にないというところですね。そこで大和は後からの方がいいんじゃないかなと。もう一つパワーをつける。得点に至る。ミケもそうですけど、やはり前半、後半を全てイニシアチブをとるいうところは選手交代の選手も含めて、同じレベルの選手をやはり置いておかなければいけないというのが私自身が思っているところです。だから普段のトレーニングもしっかりとそこのところを意識してやってくれということで言ってます。だからいつ何時どっちが先発してもいいようにというところでは、そこの分では三平さんを先に使った方が今日のゲームはいいのかなというふうに思って、先週の活躍と今週見てきての、トレーニングを見てというところで決めました。

Q:無失点だった守備陣に対する評価はいかがですか?
A:よくゼロで抑えたというところも含めて、後半の途中からは相手が人数を多くかけられるようになったのは、前線の守備が少し緩くなっていたところもあるので、後ろの選手たちはそこの時にやられない。相手が少し背中から走ってきたりとか、最後の対応をしっかりと飛び込まれすぎず、しっかりと面で守備をしてとていうのはすごく評価できると思います。やはり2-0の場合、相手はリスクを背負ってくるときに、そこに人数をかけられたりとかするとなかなか難しいとは思うので、それはもうカテゴリーがどうこう関係なく、やはりボール扱いの上手い選手とかいると思うので、ただそこで失点をしなかったというのはすごく選手たちが踏ん張ったなと思います。ですので途中から前線の選手を交代して少しでも簡単ないいボールを入れさせないという方に変えました。後ろを変えるというのも一つあるかもしれませんけど、前線を変えて出どころをとにかく抑えるというふうに考えて選手はそちらを交代したので。ただ後ろの選手たちは本当に相手はパワーが強くなる。後ろの選手たちって変わっていないからパワーが減してるというところでその相互関係でだんだん持っていかれるシーンはあると思うんですけど、こういうところでやられなかったというのは自信につなげていきたいですけど、でも、もっともっとラインを上げるとか球際とか競り合いとか、もう一つ、二つは上げないといけないなと思っています。なので、もっともっとトレーニングで積ませていきたいなと感じました。

Q:開幕2連勝ということでチームの雰囲気もかなりいいかなと思うんですが、この流れの中で次節藤枝戦に向けた意気込みを聞かせて下さい。
A:まずここのホームで、今シーズン始まって、私も初めて指揮を取って、選手も入れ替わりながらというところで、いろんな模索をしながら、でもチャレンジしようということを選手たちはトライしてくれてるので、藤枝さん相手に戦うにあたって、やはりもう一つ二つレベルを上げるということをやっていかないと難しいと思うので、トレーニングの中でそのチャレンジすることをもう一つ与えて、それを積み上げられるかどうかというところをやっていきたいと思います。もちろん攻撃・守備で一つずつ課題を持ってやるとかいうところはしっかりとやっていきたいなというふうに思います。



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試合データ

試合開始日時 2026年02月14日(土) 14:00
試合会場 JIT リサイクルインク スタジアム
主審 小林 拓矢
副審 平間 亮
副審 内山 翔太
第4の審判員 野際 祐史
入場者数 6,847人
天候 晴のち曇、弱風
ピッチ状態 全面良芝
気温/湿度 15.4℃/27.0%

備考

48' 警告(C3) 長野 藤本 主税 (監督)