GAME
試合結果

ヴァンフォーレ甲府
試合終了
4-1

福島ユナイテッドFC
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3分 三平 和司 40分 藤井 一志 42分 荒木 翔 83分 スタチオーリ ミケーレ |
3 | 前半 | 1 |
28分 樋口 寛規 |
| 1 | 後半 | 0 |
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選手交代
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64分
藤井 一志→ スタチオーリ ミケーレ
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20分
三浦 知良→ 樋口 寛規
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64分
安田 虎士朗→ 林田 滉也
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46分
中村 翼→ 上畑 佑平士
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73分
三平 和司→ 内藤 大和
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78分
芦部 晃生→ 永長 鷹虎
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73分
武井 成豪→ 佐藤 和弘
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86分
岡田 優希→ 石井 稜真
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86分
大島 康樹→ 水野 颯太
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86分
狩野 海晟→ 泉 彩稀
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警告・退場
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37分
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21分
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スターティングメンバー
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GK 1
河田 晃兵 |
GK 78
チョン ソンリョン |
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DF 44
福井 啓太 |
DF 23
安在 達弥 |
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DF 2
井上 樹 |
DF 17
藤谷 匠 |
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DF 22
小出 悠太 |
DF 5
當麻 颯 |
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MF 7
荒木 翔 |
DF 77
千葉 虎士 |
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MF 8
安田 虎士朗 |
MF 10
針谷 岳晃 |
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MF 27
武井 成豪 |
MF 14
中村 翼 |
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MF 24
佐藤 恵介 |
MF 30
狩野 海晟 |
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FW 29
大島 康樹 |
FW 7
芦部 晃生 |
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FW 14
藤井 一志 |
FW 11
三浦 知良 |
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FW 9
三平 和司 |
FW 8
岡田 優希 |
サブメンバー
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GK 33
山内 康太 |
GK 22
吉丸 絢梓 |
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DF 3
野澤 陸 |
DF 27
野末 学 |
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MF 6
小林 岩魚 |
DF 29
土屋 櫂大 |
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MF 16
林田 滉也 |
MF 6
上畑 佑平士 |
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MF 19
水野 颯太 |
MF 20
泉 彩稀 |
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MF 20
遠藤 光 |
MF 26
田中 慶汰 |
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MF 26
佐藤 和弘 |
MF 32
永長 鷹虎 |
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FW 10
内藤 大和 |
FW 18
石井 稜真 |
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FW 23
スタチオーリ ミケーレ |
FW 40
樋口 寛規 |
監督
| 渋谷 洋樹 | 寺田 周平 |
試合総評
明治安田J2・J3百年構想リーグ 第1節 『 甲府 4-1 福島 』
『新生・甲府が圧巻の4ゴール。ハイプレスと決定力で開幕戦を制す』
明治安田J2・J3百年構想リーグの開幕戦。渋谷洋樹新監督を迎え、新たな一歩を踏み出したヴァンフォーレ甲府は、ホームに福島ユナイテッドFCを迎えた。新戦力の積極的な起用や、指揮官の求める戦術がどこまで浸透しているか、その真価が問われる初陣となった。
試合は、立ち上がりから甲府が持ち味である鋭いハイプレスを仕掛け、主導権を掌握。一度は同点に追いつかれる展開となったが、前半終了間際の連続ゴールで突き放すと、後半には大卒ルーキーの得点も生まれるなど、終わってみれば4-1の快勝。攻守両面でアグレッシブな姿勢を貫き、最高の形でシーズンをスタートさせた。
今節を振り返る。
甲府のフォーメーションは3-4-2-1。GK:河田選手。CB:小出選手、井上選手、福井選手。WB:佐藤選手、荒木選手。ボランチ:武井選手、安田選手。シャドー:大島選手、藤井選手。ワントップ:三平選手の布陣。
渋谷体制の初陣となった今節、スタメンには今季新加入の福井選手、武井選手、安田選手、藤井選手が名を連ねた。特に最終ラインに入った福井選手を含め、新戦力が各セクションの軸として起用された点は、チームの変革を感じさせる構成となった。前線からのプレス強度と、奪ってからの速い攻撃をどこまで体現できるかが大きな注目点となった。
対戦相手の福島は、スタイルの継続性がありビルドアップを得意とするチーム。甲府としては、相手の巧みなパスワークをいかに高い位置で封じ込め、自分たちのリズムに持ち込めるかが勝負の分かれ目となった。
クラブの新たな門出を勝利で飾り、ホームに集まったサポーターへ期待感を示したい一戦である。
《前半》
甲府のキックオフで幕を開けた開幕戦は、開始早々に動いた。前半3分、新戦力の藤井選手が左サイドを鮮やかに突破してパスを送ると、これを受けた三平選手が冷静にゴール。電光石火の先制弾により、スタジアムの熱気は早くも最高潮に達した。
その後も甲府は連動したハイプレスを継続し、福島の自由を奪う。守備陣では新戦力の福井選手が落ち着いた対応を見せていたが、27分、一瞬の隙から背後を突かれ、飛び出したGK河田選手がファウルを取られPKを献上。これを確実に決められ、試合は一時同点となった。
不穏な空気が漂いかけたが、前半終了間際に甲府の攻撃が爆発する。40分、大島選手のポストプレーを起点に三平選手を経由し、最後は藤井選手が落ち着いてネットを揺らし勝ち越しに成功。さらにその2分後、再び高い位置で奪うと、荒木選手が藤井選手とのワンツーでPA内へ侵入し、鮮やかなシュートを突き刺して3-1。短時間での連取により、主導権を完全に取り戻して前半を終えた。
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試合終了後 監督記者会見
昨日まではすごく天気のいい山梨だったんですけども、今日は非常に悪天候の中での試合になりました。そこに7,000人以上のファン・サポーターが我々をどのような状況なんだというふうに観戦に来てくれたこと、本当にその方たちに勝利を届けられたこと、そこは私自身すごくホッとしてますし、選手たちは本当に力があるんだなというのは今日自分自身がすごく感じていました。今日のゲームに関しては、福島さんは非常にテクニカルなボールをつなぐのがうまいチームだったので、やはり簡単に勝つことができないというか、ボールを奪うことができなかったんですけど、選手たちが連続して守備もしっかりとやれたこと、それが今日勝利できたことだというふうに思っています。あとはやはり三平さんがまずはあの時間帯で得点を決めてくれたこと、そしてPKを与えたけど2点目を相手に与えなかったこと、そして(藤井)一志が2点目を取ってくれたこと、今日はそれがこう4-1になった要因だと思うので、ファン・サポーターの方が本当最後まで応援してくれたことと、選手たちがピッチ内でとにかく勝利を届けるという思いを持ってやったことが勝利につながったことだと思うので、私自身は何もこう自分自身の力なさというか、もっともっとやらせてあげられるのに、やらせてあげられてないなというふうに思ったので、ここからまた自分自身も含めて、選手とともに成長して、結果を求めて頑張っていきたいというふうに思いました。
Q:監督として甲府に戻ってこられて最初のホームゲームで勝利というところですけれども、小瀬の雰囲気や監督としての受け止めとしてはいかがでしょうか?
A:先ほど言いましたようにホッとしてるというのが一番の自分の思いです。コーチ時代、あそこのベンチに座って、監督がいる中で、今まで内田さん、城福さん、三浦さん、そして伊藤彰監督という4人のもとでコーチを務めてましたけども、やはり自分がそこで先頭に立って指導というか、監督として立っている姿と、やはり全然見るものが違うので。ただ、やはりあそこに立っていて、すごく応援の声というのが大きいんだなというのを改めてすごく感じたので、それをもっとより大きくしてもらいたいなというふうには、自分では思っているので、なんとかホームではしっかり勝利を届けて、次も見に行きたいと思える試合にしたいというふうにはすごく感じていました。
Q:試合のところで、福島さんがしっかり捕まえに行くく守備というかができていたのかなと外が見ていて思いました。ガチャっとしっかり行って取り切れるとか、剥がされても全力で戻るとか、そういう際のところも福島さんよりも上回っていたのかなという印象を受けましたが?
A:そうですね。本来であれば、それを逆の立場になって、我々がボールを持って相手が守備をしているというような絵柄になるのが、私自身もそういうフットボールが好きなので、その守備のところとかをしてくると、まずは相手がボールを持った時にはやっぱりチャレンジしてカバーして、で、しっかりとその2人3人で囲い込むというところの部分では、非常に全員が距離感よく、相手のサッカーの距離感と我々の守備の距離感というのがマッチした部分が多々あったと思います。ただ、先ほど言ったように2点目やられそうなピンチの時はやはりちょっと緩みがあって、その瞬間の隙をやはり福島さんというのは突いてくるというのは、私はJ3を2年間やってたので、それはもうやってくるのは分かったので、そこでやはり失点につながらなかったのが良かったかなと思うので、もっともっとその部分についてはよりもっとトレーニングをしなきゃいけないし、我々は逆にボールを持つということをしっかりともっともっとするということが大事かなというふうに今日思ったので。ただ守備に関してはみんなイメージ通りできてたところは多かったんじゃないかなと思っています。
Q:攻撃は4点入ったということで、攻撃陣のコンビネーションとかが大きい形で、2点目の藤井選手のゴールとかは練習でああいう感じを見た記憶があるなとも思いながらでした。
A:そうですね。個人練習でもしかしたら点を取ってるのかなというふうに思うんですけど、やはり、先ほど言ったように福島さんが距離が近くやっている部分、我々の守備もそうですけど、奪った瞬間には距離感が我々も近くなっているので、逆に言うと我々がいいコンビネーションが生まれやすい距離感にはなっていたので、やはりスルーパスみたいな形になったりとか、あと奪った時に幅を1回取ってからの距離感が近いので、ワンツーで抜けたりするパスというところは取れていたのかなと思うので、守から攻のところの部分では、距離感が相手の距離感のもとやっていると、あれだけ自分たちもいい距離感でできたかなと。ただ作りのところでもっともっと自分たちがイニシアチブを取って、ボールを引き出してプレーをするということは、もっとやらないといけないのかなというふうに思ったので、そこの分についてはもう少し、もっともっと自分たちでレベルアップしていこうというふうには、試合をやりながら思っていましたので。得点は4点入りましたし、本当に前線の選手が点を取れたというのは、すごく私自身この先、選手たちが得点を取る、一試合一点必ず取るようなイメージで、一人一人、やはりそこでこう切磋琢磨してってもらって、やっぱり点を取った選手が次に試合出るというような状況にしていきたいなというふうに思ってるので、前線が4点取れたというのは次につながるかなというふうに思います。そこはこれからもっともっとレベルアップしていきたいというふうに思います。
Q:今日三浦知良選手が出場しましたが、あそこは予想通りなのか、スタメンを見た時の感想をお願いします、
A:まず本当にJリーグを牽引してきた三浦選手、私は同学年になるんですけども、彼がやはりピッチに立っているという姿は、Jリーグの選手たちにとってすごく未来が明るいというか、あの年齢でもピッチに立ってプレーしているという姿は、私自身はベンチで見ていましたけども、ああいう形で出場しているというのはすごくいろんなパワーを与えるんじゃないかなというふうに思いますし、Jリーグを今まで牽引してきたなというのはすごく感じたので、今日それを目の前にできたので、すごく私自身は嬉しく思います。同学年でまだまだできるんだなというふうに思いましたし、本当にそういう部分については、やはり普通に福島さんのサッカーだったら本当に三浦選手も活躍できる場というのは距離感が近いので、プレーできるんだなというふうには実際目にして、そういうふうには思っていました。スタミナの部分とかいろんなことを含めていくと、あの時間帯だけなのかなと思いましたけど、やはりそれはもう僕自身は自分ももっともっと頑張らなきゃいけないというすごいパワーをいただいたので、これから私も頑張っていきたいと思いました。
Q:ミケーレ選手ですが、短い出場時間で非常に美しいゴールを決めましたが、評価と今後の期待を教えてください。
A:彼自身は練習試合でも毎試合点を取っていました。本来であれば、その状況だったら先発にせざるを得ないぐらいの選手でした。ただ今のチーム事情、今日の戦い方とか含めていくと、先発ではなくサブで行った方が点を取れるかなという中で、やはりゴール前の嗅覚と、あと怖がらずにプレーをする。これに関しては非常に高いレベルがあるので、本当に足を止めずにプレーする選手だし、下がらずにプレーするというところでは、これからチームの得点源としてもっともっと、もちろん(内藤)大和もそれに感化されてというか、やはり大和もそれで、その上に三平さんがいてという、本当に選手を選ぶのに非常に迷っている状況が多々あります。本当は選手全員を使いたいぐらいですけども、なかなかそこにポジションがそんなに多くあるわけじゃないので、彼のその嗅覚の部分が今日もまた結果として出るんだなと思うと、すごいなというふうに思いました。ただ、もちろんまだまだ彼もやらなければいけないこと、やることはあると思うんですけど、今やはりこう、そういうフレッシュなプレーを結果もしっかりと出してやれているのでこのまましっかりと継続して、日々成長していってくれたらいいなというふうに思います。
Q:両ウィングバックの選手が90分フル出場でした。今シーズンどんなことを両ウィングバックに求めていて、開幕戦はどうだったのか、評価をお願いします。
A:両ウイングバックの選手というよりは、全体的にいい状態の時には相手の背後を狙っていきましょうということを、ウイングバックの選手には攻撃のところでは伝えています。チャンスがあったらもう少しみんなとうまく息が合えば裏、後ろを取れるのかなと思うんですけど、まだまだその部分についても、もっともっとタイミングを合わせられるようになっていけば、よりもっとサイドからいけるんじゃないかなというふうに思っているので。今日もちろん行ってる回数は多かったですし、(荒木)翔が点を取っているという部分では良かったんですけど、もっとよりいけるんじゃないかなというふうには私は思っているので、回数としてはそんなに多いというふうには私は感じていないので、もっともっと作ってあげればいけるんじゃないかなと思うので、そこをもっと作ってあげたいというふうに思っています。
Q:本日の試合で評価できる点と、課題点を一点ずつ挙げて下さい。
A:評価できる点は、最後まで勝利を届けるという選手たちが、ホームに来ているファン・サポーターに対して、そこまで最後まで足を止めないでプレーしたということが評価できるところだと思います。課題点というのは、私自身がやっぱり選手にもっともっと勇気を持ってプレーさせてあげるというところが足りないのかなと。やはりみんなが臆病にならずに、もっともっとボールを引き出してプレーしたりとか、ボールをつけてプレーしたりとか、特に攻撃の部分ではそういうところを意識させてプレーさせてあげられるようにしていきたいというふうには、私自身もそうですし、選手たちにもっとそこを落とし込んであげたいなというふうにはすごく思ったので、攻撃の作りの部分、そこがもう少し課題として持ってやっていこうというふうには思っています。
Q:また来週、ホームで試合があると思うんですけれども、来週に向けてどういったところを調整していききますか?
A:攻撃のところのイメージの共有と、守備でももう一つ、もう一歩、もう一歩というもっと上を目指すためにも、もう一つのスピード感だったり、迫力であったり、そういう守備のところでは必要ですし、やはり2回3回はチャンスを与えているので、相手に。それを少なくするということが大事かなと思います。なので、攻撃の部分ではイメージの共有をもっと高めることと、守備ではもう一つのレベルアップをしていくというのが大事かなと思います。
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