ヴァンフォーレ日記

「総合球技場について意見を聴く会」開催

2016.10.25(火)
10月24日(月)に山梨県庁において、「総合球技場について意見を聴く会」が開催されました。

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最初に山梨県からこれまで総合球技場検討委員会で議論された内容が説明されました。
その後、参加者から総合球技場に関する意見が寄せられました。

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総合球技場に求められる機能としては、「観光施設、オフィスビル等を併設して収益性があがるものが良い」「山梨らしくワイナリーがあってもいいのではないか」「保育施設などを設けてはどうか」「試合以外にも常に利用者がいる施設を整備してほしい」等の意見がありました。

建設場所については、多かった意見としては「小瀬スポーツ公園周辺」と「リニア駅周辺」でした。
小瀬周辺の理由としては、「小瀬スポーツ公園周辺に整備した方が新たに駐車場を整備する必要がなく、スポーツ公園の機能が上がり全国大会も開催しやすくなる。」「新たに建設される環状道路に近い」等がありました。
リニア駅周辺の理由としては、「リニア駅前の方が山梨県の新たなランドマークになる」「県外からもアクセスしやすい」等がありました。
他にも中央線沿線を建設場所として考慮した方が良いという意見もありました。


参加者からの意見表明後、総合球技場検討委員会委員でありJリーグ・スタジアム推進グループ グループマネージャーの佐藤仁司様より、それぞれの意見を踏まえて、
「サッカー界の、サッカー界のための、サッカースタジアムの時代ではない。経済的にも文化的にも日常的に使われる、スポーツに通じた街づくりに繋がるスタジアムが必要だと思っている」等の感想が述べられました。

最後に吉原 山梨県総合政策部長様より、参加者の皆様に対して御礼の言葉がありました。

クラブとしましても大変参考になる会でした。
引き続き、総合球技場建設が実現するよう、クラブとしても努力して参ります。