試合速報

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦

試合開始日時 2017年06月21日(水)  19:00
天候
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝:水含み
入場者数 1,376人
気温/湿度 22.8℃/71.0%
主審 佐藤隆治 副審 名木利幸
副審 鈴木智也 第4の審判 野澤和人

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

0 0 前半 0 1
0 後半 1

Hachinohe

ヴァンラーレ八戸

得点
67分 成田 諒介
12 シュート 5
11 ゴールキック 12
9 コーナーキック 3
14 直接フリーキック 6
0 間接フリーキック 5
0 オフサイド 5
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 1 河田 晃兵 0 先発 GK 33 田中 賢治 0
DF 41 土屋 征夫 0 DF 22 穂積 諒 1
DF 22 小出 悠太 2 DF 3 成田 諒介 1
DF 17 津田 琢磨 0 DF 21 須藤 貴郁 0
MF 18 道渕 諒平 1 MF 13 佐々木 航 0
MF 40 小椋 祥平 0 MF 5 児玉 昇 0
MF 2 島川 俊郎 1 MF 4 前田 柊 1
MF 30 保坂 一成 1 MF 9 吉川 翔梧 0
MF 24 曽根田 穣 1 FW 11 村上 聖弥 1
FW 11 堀米 勇輝 2 FW 19 中田 大貴 0
FW 13 河本 明人 3 FW 15 井上 翔太郎 0
GK 31 岡西 宏祐 0 控え GK 1 山田 賢二 0
DF 3 畑尾 大翔 0 MF 27 野垣内 俊 0
MF 8 新井 涼平 0 MF 10 新井山 祥智 0
MF 16 松橋 優 0 MF 29 金久保 彩 1
MF 21 オリヴァー ボザニッチ 0 FW 8 高見 啓太 0
MF 27 阿部 翔平 0 FW 18 谷尾 昂也 0
FW 10 ドゥドゥ 1 FW 20 三根 和起 0
吉田 達磨 監督 柱谷 哲二
68分 保坂 一成 → ドゥドゥ
80分 土屋 征夫 → オリヴァー ボザニッチ
86分 曽根田 穣 → 阿部 翔平
交代
62分 中田 大貴 → 金久保 彩
64分 前田 柊 → 高見 啓太
76分 村上 聖弥 → 谷尾 昂也
警告・退場
38分 イエローカード 須藤 貴郁

監督ハーフタイムコメント

「もう少しボールをはやく動かしていくこと。」
「攻撃のときには、斜めの動きをしていこう。」
「落ち着いてプレーしていこう。」

試合終了後 監督記者会見

 本当に申し訳なく思っています。負けたこと、2年続けて2回戦で敗れると言うこと、そういう負け癖が、この敗戦によってさらに見え隠れしてくると思います。天皇杯の2回戦を突破すると言うことは、難しいようで簡単なことかもしれないし、簡単なようで難しいことかもしれないですけれども、ここで負けて行くというこのチームのこの現状が、本当に「なっていない」というか、そういった試合だったと思います。

 応援してもらって(いながら)、でもこれで「お前らなんか(もう)応援しないよ」と言われても、もう何も言えないくらいファイトもない、何のクオリティの違いも(見せられ)ない試合と言うのは、本当にやってはいけない試合です。違いを出せないと言うところは全てですし、このタレントで2年連続負けたと言うことは何かを変えていかなければいけないです。

 甲府にも山梨にも全国にも僕のチームが大恥をかいてとんでもない姿を見せた、でも4日後に清水エスパルス戦があり、これを覆す大きいチャンスがあると言うことは、一つのきっかけだと思います。自分たちも中3日で切り替えて、日曜日は今日のようなテクニックもなければパワーもない、闘争心もないと言うような試合にはなりませんので、柏戦で見せたようなファイトすると言うところを見せてやっていかなければいけないと思います。

 ただ、今日出たメンバー、僕もそうですけれども、JFLの上位の八戸さんに対して何の違いも出せなかったということ、これは自分たちが持つクオリティですから、ちゃんとしっかり受け止めて、でももう今晩から清水エスパルス戦に向けて、いつもよりも大きく切り替えてやって行きたいと思います。皆さんにも恥ずかしい思いをさせて、申し訳ありませんでした。

試合総評

第97回 天皇杯 2回戦 『 甲府 0-1 八戸 』


『 次戦こそ勝利を!! 』

 前節リーグトップの柏と対戦し、0-0の引き分けながら相手の連勝を8で食い止めた甲府。戦う姿勢を存分に見せ、サポーターも納得の貴重な勝ち点1を手にした。

 次節は6/25(日)アウェイで同じ勝点15の清水と対戦するが、その前に甲府は中3日で今回の天皇杯の初戦(2回戦)を迎える。

 相手は青森代表でJFL所属のヴァンラーレ八戸。1回戦では同じJFLの奈良クラブを延長戦の末1-0で破った。自陣で相手のボールをカットした後の速攻で、最後はFWの三根が左足で決めた。

 粘り強く守り、速攻を仕掛けるサッカーは甲府と似たタイプだ。

 甲府は去年の天皇杯の初戦(2回戦)で大分(J3)と対戦し、PK戦で敗れている。2012年にも初戦敗退をしており、甲府は初戦に苦戦するケースが多い。

 吉田監督は八戸の印象について「激しくボールを奪い、アグレッシブに攻めてきます」と話し、相手の速攻を警戒する。

 普段通り戦えば決して難しい相手ではないだろうが、相手はJチームに一泡吹かせてやろうという意気込みで向かってくるはずだ。

 甲府は柏戦で見せたファイトあふれるプレーを、この試合でも見せ、3回戦に進んでほしい。そして4日後の清水戦での勝利につなげてほしい。

◆ ◇ ◆

試合が始まって両チームとも、相手の動きをうかがうような静かな立ち上がりを見せたが、徐々に八戸がJ1の甲府陣内に攻め込むシーンを見せた。

 前半19分、八戸は甲府のゴールライン手前でしぶとくボールを奪い、シュートするがキーパーの河田選手に阻まれる。

 前半22分、左CKからの堀米選手のクロスに、土屋選手が頭で合わせたボールを河本選手がシュートするが、ゴールにはならない。

 その後は甲府ペースでFK、CKから堀米選手が次々にクロスを放つが、なかなか味方に合わず、両チーム無得点のまま前半が終了する。


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