山梨県牛乳普及協会様から乳製品の贈呈

2015.05.19(火)

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 6月の牛乳普及月間を前に、山梨県牛乳普及協会(小澤英康会長)様から牛乳やチーズなど乳製品を贈っていただきました。18日、昭和町押原公園グラウンドでの練習前に贈呈式を行い、小澤会長が佐久間悟監督に10㌔のゴーダチーズ、山本英臣主将に乳製品詰め合わせを贈りました。

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 小澤会長が「白い牛乳を飲んで白星を重ね、我々に希望と喜びを与えてください。山梨のヒーロー、日本のヒーローになってください」とチームを激励。佐久間監督は「栄養豊かな乳製品は激しい運動の支えになります。今後も厳しい戦いが続きますが、山梨で輝き続けられるように一日一日頑張りたい」とこたえました。最後に、贈呈のお手伝いに駆け付けてくれたJAグループ山梨のフルーツレディさん2人も加わり、全員で記念写真も撮りました。

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 練習後、各選手の骨密度を測定し、さらに牛乳と聞いて思い浮かぶ言葉を書にしたためる「ミルク書」を各選手に書いてもらいました。測定結果と「ミルク書」は、6月7日の横浜F・マリノス戦で小瀬スタジアムの牛乳普及協会特設ブースで掲示しますので楽しみにしてください。

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