明治安田生命J1リーグ 第7節 アルビレックス新潟戦

　本日は、明治安田生命J1 第7戦 アルビレックス新潟戦。

　甲府信用金庫スペシャルマッチ、西桂町サンクスデー。

■甲府信用金庫スペシャルマッチ

・甲府信用金庫による強化資金贈呈式

・甲府信用金庫ブース


　ブースでは、無料抽選会やチラシ配布、応援定期預金PRなどを行いました。

・マスコット＆2700写真撮影会


■甲府青年会議所による「無料フェイスペイント」ブース


■一般社団法人 ヴァンフォーレスポーツクラブブース


■お笑い芸人「2700」ハイタッチでお出迎え



■キッズチャレンジマッチ｢プレジール敷島　vs　アバンソFC｣




■メモリアルショット


■マスコットショー



■選手サイン会

　甲府信用金庫ブースにてウイルソン選手がサイン会に参加しました。

■クロスフォープレゼンツ・フェアプレー宣言ファミリー


■西桂町特産品贈呈セレモニー


　西桂町教育長 川村 達彦 様より、両チームに西桂町特産の『溶岩水・青ばた大豆紬味噌樽』を贈呈していただきました。

■甲府信用金庫キックインセレモニー

　甲府信用金庫 理事長 坂本力様、常務理事 小田切繁様、常務理事 竹居正人様、常勤理事　笹本浩様 によるキックインセレモニーを行いました。

■スターティングメンバー


■前半










■後半












■試合結果
　●0-2　得点経過：11分失点・52分失点　
　
■吉田達磨監督コメント

　天気もよく暖かくなるという予報の中で、たくさんの人にお集まりいただき、残留を争うと目されている相手という見方の中で、私自身のこともあり、お互いのチームが持っている力とか、そういったもの以上に注目していただき、たくさんの人に見ていただいた試合だったなと思います。

　全体的に言えば、アルビレックス新潟が今週準備してきたセットプレーと、(新潟の)全体的な守備、(それから)7番のホニのところにどうやってボールを届けるかという攻撃、それらに手を焼いてしまった試合でした。ひとくくりにしてしまいますが、そういう試合だったと思います。

　ゲームを行う上で様々なことが起こりますし、セットプレーで失点というのはどんな試合でも、チームでも痛いですけど、失点の後に焦れてしまうというか、サッカーをしている感じがしない時間を過ごしすぎたと思います。でも、それもサッカーですし、僕たちはまだ勝ち点8しか持っていないので、これからもこれまでと同じように一戦一戦、戦うしかないですし、次のセレッソ大阪戦に向けて準備をしていきたいと思います。

　今日は本当に悔しいですし、選手たちにきちんとした策とかトレーニングを与えることができなかったと思っています。しかし、次の試合が来ますので、頑張っていきたいと思います。