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明治安田生命J1 2nd 第4節 鹿島アントラーズ戦
2016.07.17(日)
試合
フォネットスペシャルマッチ・笛吹市・西桂町サンクスデー
■フォネットスペシャルマッチ
・フォネット格安スマホブース
・ドコモ最新スマホ紹介ブース
・スタジアム探検ツアー&エキサイティングシート
・フォネット親子サッカー教室
・サンプリング
入場ゲートにて「フォネットスペシャルマッチ記念オリジナルクリアファイル」を配布していただきました
■笛吹市・西桂町サンクスデー
・笛吹市応援パフォーマンス
「笛吹高校すいれき太鼓部」による応援パフォーマンスを披露していただきました。
■山梨中央銀行ブース
■アルプスワインブース
■プニコンサッカー体験ブース
■JA梨北ブース
■フードバンクブース
■選手サイン会
サイン会にはフォネットブースにて、熊谷選手が参加しました。
■クラブサポーター個人会員限定「メモリアルショット」
■サマージャンボ宝くじ応援シート配布・バナーの場内一周
■マスコットショー
■フェアプレー宣言ファミリー
■ホームタウン特産品贈呈
笛吹市長 倉嶋 清次 様より、両チームに「白鳳(桃)」と西桂町教育長 川村 達彦 様より、両チームに「富士山のうまい水と味噌」を贈呈していただきました。
■フォネット記念品贈呈セレモニー
フォネットグループ代表 清水 栄一 様、副代表 上田 昌之 様、ヤマナシモバイル代表 稲山 悟史 様より激励品の贈呈「両チームに富士の国やまなしオンライングッズ およびVF甲府にヤマナシモバイルデータ通信5GB1年間無料権利」を贈呈していただきました。
1stステージ王者の鹿島をホームに迎え勝利を目指す。
■前半
前半3分、河本選手がボールを足元に収めると最後は稲垣選手が右足でシュートを放つ。ボールはそのままゴールに転がり甲府が先制する。しかし前半6分、西選手がファーサイドにクロスを供給し、最後は杉本選手に決められ同点とされる。前半27分、FKを遠藤選手にゴール左隅に決められ1-2とされる。前半を1点ビハインドで終える。
■後半
後半5分、左サイドでFKを獲得するとキッカーの橋爪選手がクロスを送る。このボールに反応した黒木選手がヘディングシュートを放つとボールはゴールに吸い込まれ、ゲームを振り出しに戻す。そして後半24分、鹿島DFを背負いながらドゥドゥ選手がボールをキープし、反転して右足でシュートを放つ。するとボールは完璧なコースに決まり、勝ち越しに成功する。しかし、後半26分、柴崎選手のクロスを中村選手に頭で決められ、わずか2分で同点に追いつかれてしまう。その後、鹿島の猛攻を全員で必死の守備を展開し3-3で試合を終えた。
まだチームに合流して間もないので、コミュニケーション不足のところもありました。でも後ろの選手や横の選手もコミュニケーションを取ってくれてスムーズにプレー出来ました。これから少しずつ解決していくと思うので、その中で勝ち点3を取ることが重要になってくると思います。スタジアムは本当に素晴らしい雰囲気でした。得点の時は何も考えられずに喜び過ぎてしまいました。90分間ずっと応援してくれてチームの力になりました。(ドゥドゥ選手)