試合速報

天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 2回戦

試合開始日時 2018年06月06日(水)  19:00
天候
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝 水含み
入場者数 1,377人
気温/湿度 23.1℃/67.0%
主審 中井 敏博 副審 佐藤 貴之
副審 熊谷幸剛 第4の審判 野澤 和人

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

3 1 前半 1 1
2 後半 0

Ryukei-university

流通経済大学

11分 田中 佑昌
50分 田中 佑昌
79分 曽根田 穣
得点
20分 相澤 祥太
12 シュート 5
6 ゴールキック 15
6 コーナーキック 4
10 直接フリーキック 10
2 間接フリーキック 2
2 オフサイド 2
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 23 岡 大生 0 先発 GK 31 魏 黽哲 0
DF 28 橋爪 勇樹 0 DF 3 広滝 直矢 0
DF 4 山本 英臣 1 DF 12 アピア タウィア久 1
DF 33 秋山 拓也 1 DF 4 本村 武揚 0
MF 18 道渕 諒平 1 DF 2 小池 裕太 0
MF 5 窪田 良 0 MF 5 小野原 和哉 0
MF 27 阿部 翔平 1 MF 28 伊藤 敦樹 0
MF 16 松橋 優 0 MF 10 新垣 貴之 0
FW 14 田中 佑昌 3 MF 14 相澤 祥太 2
FW 10 リンス 2 MF 20 小川 紘生 0
FW 24 曽根田 穣 2 FW 9 高澤 優也 0
GK 31 岡西 宏祐 0 控え GK 22 北條 憧也 0
DF 3 ビョン ジュンボン 0 DF 13 黒澤 丈 0
DF 34 今津 佑太 0 DF 6 小野寺 湧紀 0
MF 21 荒木 翔 0 MF 26 関 大和 0
MF 32 入間川 景太 0 MF 7 渋谷 峻二郎 2
FW 13 太田 修介 0 FW 11 岡崎 優希 0
FW 25 森 晃太 0 FW 19 福井 崇志 0
上野 展裕 監督 中野 雄二
79分 曽根田 穣 → 太田 修介
80分 リンス → 荒木 翔
83分 松橋 優 → 入間川 景太
交代
51分 小川 紘生 → 渋谷 峻二郎
62分 相澤 祥太 → 関 大和
25分 イエローカード 山本 英臣
警告・退場
80分 イエローカード アピア タウィア久

監督ハーフタイムコメント

・マイボールになったとき、積極的にパスを受けよう。

・ボールを奪った後、相手の背後に飛び出していこう。

・DFラインは背後のケアをしっかりしておくこと。

試合終了後 監督記者会見

 まずは、今日雨の中1,300人を超える人が集まってくださいまして、ありがとうございました。
 初め前半、何回かチャンスや決定機があって決めることができなかったんですけれども、その後(田中)佑昌が決めてくれまして、それから気を抜いたわけではないんですけれども自分たちのミスから向こうのペースになったといいますか、どんどん調子が良くなくなっていったんですけれども、後半になりまして選手たちにもう一度やり直そうということでハードワークをしてくれまして勝ち越しすることができました。良くやってくれたと思います。この流れを次の試合、ルヴァンカップに向けて繋げて行きたいなと思います。以上です。

試合総評

天皇杯 2回戦 『 甲府 3-1 流通経済大学 』


『 3得点で競り勝って3回戦へ。甲府は天皇杯3年ぶりの初戦を突破。 』

 今年のヴァンフォーレの天皇杯は、流通経済大学との一戦でスタート。

 ちょうど関東甲信越の梅雨入りが朝発表され、霧雨の中キックオフの笛が鳴る。天気も手伝ってリーグ戦とは違うどこか幻想的な雰囲気の中銀スタジアムで展開されたゲームは、最近の好調子なコンディションを引き締める内容のものとなった。

 3-1の快勝で3回戦に駒を進めたが、早くも次戦のルヴァン杯へ向け気を引き締めなくてはならない。勝って兜の緒を締める。

 キャプテンは久々の公式戦出場となったDF山本英臣選手。やはり頼もしい背中だ。今日のゲームはベテラン世代の活躍が支えていた部分も大きい。11分、50分と続いた田中佑昌選手の気持ちの良い2ゴールは小瀬の霧を見事に切り裂いてくれた。

 雨のピッチで両チーム共にスリップが相次ぎ、形に出来ないチャンスもあったが、環境をうまく利用して天皇杯第2回戦を甲府が3ー1で制した。

 天皇杯で甲府が勝ち星をあげたのは実に3年ぶり。いよいよ、チーム全体に本格的に「勝ち癖」が付いてきた。本日のゲームをレポートする。


◆ ◇ ◆

 小雨が降り続く中、試合開始のホイッスルが鳴った。

 開始早々の1分。まだ硬さの残る流経大を前に、敵陣中央でリンス選手がミドルシュートを放つ。放たれたシュートは惜しくもバーを叩き得点には繋がらなかったが、このシュートを機に甲府は試合を優勢に進める。

 前半11分。ついに試合が動く。先制点が甲府。

 相手DFライン近くの田中選手へのパスはカウンターとなり、GKと1対1に。田中選手はGKの位置を確かめ落ち着いてシュート。甲府1-0流経大。

 その後も甲府が優勢に試合を進めていたが、前半20分、甲府自陣内でのパスがカットされカウンターを受ける。これがGK岡選手と1対1になり、相澤選手が落ち着いてシュートを決める。甲府1-1流経大。

 この得点を機に、流経大の堅さは消え、試合展開は甲府とほぼ互角に。

 以降はお互いチャンスはあるもの、雨の影響で球足が速く、パスが繋がらないと言った部分も多くみられる。

 結局得点に繋げる事はできず、前半を甲府1-1流経大で折り返す。


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