試合速報

2017明治安田生命J1リーグ 第10節

試合開始日時 2017年05月07日(日)  14:03
天候
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝:乾燥
入場者数 12,622人
気温/湿度 27.2℃/20.0%
主審 上田益也 副審 名木利幸
副審 前之園晴廣 第4の審判 塚越由貴

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

0 0 前半 0 0
0 後半 0

12

ジュビロ磐田

得点
10 シュート 5
7 ゴールキック 8
3 コーナーキック 3
12 直接フリーキック 15
1 間接フリーキック 7
1 オフサイド 7
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 23 岡 大生 0 先発 GK 21 カミンスキー 0
DF 5 新里 亮 累積イエローカード 0 DF 3 大井 健太郎 0
DF 3 畑尾 大翔 1 DF 5 櫻内 渚 2
DF 6 エデル リマ 累積イエローカード 1 DF 35 森下 俊 0
MF 16 松橋 優 3 DF 41 高橋 祥平 0
MF 40 小椋 祥平 累積イエローカード 0 MF 8 ムサエフ 累積イエローカード 0
MF 15 兵働 昭弘 2 MF 10 中村 俊輔 1
MF 13 河本 明人 0 MF 11 松浦 拓弥 0
MF 14 田中 佑昌 0 MF 13 宮崎 智彦 0
MF 27 阿部 翔平 累積イエローカード 1 MF 40 川辺 駿 累積イエローカード 0
FW 10 ドゥドゥ 累積イエローカード 2 FW 20 川又 堅碁 累積イエローカード 2
GK 31 岡西 宏祐 0 控え GK 31 志村 滉 0
DF 41 土屋 征夫 0 DF 24 小川 大貴 0
MF 2 島川 俊郎 0 MF 7 上田 康太 累積イエローカード 0
MF 21 オリヴァー ボザニッチ 累積イエローカード 0 MF 9 太田 吉彰 0
MF 28 橋爪 勇樹 0 MF 14 松本 昌也 0
FW 9 ウイルソン 0 MF 15 アダイウトン 0
FW 11 堀米 勇輝 0 FW 18 小川 航基 累積イエローカード 0
吉田 達磨 監督 名波 浩
75分 河本 明人 → 堀米 勇輝
79分 ドゥドゥ → ウイルソン
86分 阿部 翔平 → 橋爪 勇樹
交代
46分 松浦 拓弥 → 小川 航基
75分 川又 堅碁 → アダイウトン
86分 中村 俊輔 → 松本 昌也
77分 イエローカード 堀米 勇輝
警告・退場
26分 イエローカード 宮崎 智彦
26分 イエローカード 川辺 駿
63分 イエローカード 宮崎 智彦
63分 レッドカード 宮崎 智彦

監督ハーフタイムコメント

「前半は良いペースだ。ちょっとした質に拘ろう。」
「無駄なファールには気をつけよう。」
「俺たちのプレーをして勝とう!」

試合終了後 監督記者会見

 12,600(人以上の人に来てもらい)、見た感じも本当に(スタンドが)埋まっていて、選手たちのテンションも上がっていました。前半立ち上がりから、選手たちが意識して取り組んでくれたランニングや、シンプルに背後を取りに走っていく動きなどを、丹念に丁寧に繰り返すことで、アグレッシブなラインコントロールをしてくるジュビロのディフェンスラインを少し下げることが出来ました。新潟戦のような、僕たちが苦手とされるボールを持たされてプレーをする時間帯も、何週間前とは違って堂々とプレーを進めてくれたかなと思います。


 後半に関しても同様で、それが宮崎君の退場を誘い、何回かゴール前で際どいシーンを作りました。選手たちは、ヴァンフォーレ甲府らしさと言うものを少しずつ変えていく・進化させていくことにトライしてくれたと思います。


 ただ、ゴール前で決断してシュートに持っていくところ、崩していくところで、相手に「シュート打って来るぞ」と頭に刷り込ませると言う作業が足りず、ちょっとした狡猾さ、したたかさ、駆け引きが相手ゴール前ではなかなか出せずに最後崩しきれなくて、足を思いっきり振れるシーンが少なかったと思います。


 うまい・下手と言う前に、ゴール前に入っていった選手と言うのは覚悟を決めて行けば良くて、メチャクチャなことをすれば僕も怒りますが、誰が点を取ったって良いんです。何か手ごたえがあったときに(それを活かせるように)反省点・改善点・向上できるポイントを見つけて行きたいと思います。


 今日は、勝てれば本当に最高でした。こういった雰囲気を作っていただいて、ジュビロのサポーターの皆さんにも感謝しなければいけません。これだけ沢山のお客さんの中でプレーできると言うのは、選手にとって良いことしかなくて、(甲府サポーターが)「PKなんじゃないか」とか「退場なんじゃないか」とか言ってくれる雰囲気もサッカーらしさを出してくれると思います。また小瀬でそういった雰囲気の中でプレー出来るように、僕たちがいいものを見せ続けなければいけないと、試合をしながら改めて思いました。いくつかの反省点をクリアにし、ルヴァンカップから中3日で準備したことをしっかりプレーできたことを自信にして、次に進みたいと思っています。

試合総評

明治安田生命J1第10節 『 甲府 0-0 磐田 』


『 足りなかったのは「点を取る勇気」 』

 前節、アウェイの神戸戦で1-0と辛勝した甲府(3勝3分3敗 暫定13位)は今節、ホームで磐田(4勝2分3敗 暫定9位)を迎え撃つ。

 神戸戦では、期待の堀米選手が嬉しいJ1(リーグ戦)初ゴールを決めた。後半、相手の猛攻を浴びたが、何とかこの決勝点を守り切った。

 その3日後のルヴァンカップでは、横浜FMに対し無得点のままオウンゴールを献上。0-1で惜敗した。ルヴァンカップは2引き分け後の初黒星だ。

 ルヴァンカップを除くリーグ戦ではここ2試合負けがなく、甲府の状態は悪くはない。

 畑尾選手、堀米選手のJ1初ゴールは良い材料で、守備も組織的にこなしている。

 ケガ人も多かったが、ウイルソン選手も復帰する見通しで期待が持てる。先発陣と若手、控え組の差が縮まっているのも心強い。

◆ ◇ ◆

 磐田のイメージについて吉田監督は「勝点を取り続けていて、自信を持っているチーム。ディフェンスが良く、ゴール前で決定機を作らせないチーム」と分析する。

 磐田のスピーディーな動きに対して甲府がどう対応するのか。

 今週の練習で吉田監督は、徹底して相手の裏を突いて走り出すよう2トップ、中盤に指示を与えていた。

 守備に関しては安定感を見せている甲府が、磐田の裏のスペースをこじ開けて、ゴール前でチャンスを作れるかどうか。中村俊輔選手のセットプレーをどう防ぐか。

 また今節にてJ1出場300試合を迎える阿部選手が、この節目の試合で得点に絡むことができるのか、期待は大きい。

◆ ◇ ◆

 試合開始11分、磐田は2試合ぶりに出場の中村選手が遠い位置からロングシュートを放つが、ボールは枠の上にそれる。

 前半19分、甲府は右サイドで河本選手からのパスをドゥドゥ選手が受けてシュートするも、ボールは枠の上へ。

 惜しかったのは前半43分、甲府は相手陣内中央で兵働選手が左足でミドルシュート。しかし相手キーパーの好セーブにあう。

 0-0で折り返した後半14分、甲府はゴール前の混戦から松橋選手がシュートを…


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