試合速報

2017JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節

試合開始日時 2017年05月03日(水)  14:04
天候
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝:乾燥
入場者数 8,876人
気温/湿度 23.4℃/41.0%
主審 高山啓義 副審 宮島一代
副審 西村幹也 追加副審 岡部拓人
追加副審 家本政明 第4の審判 鶴岡将樹
   

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

0 0 前半 1 1
0 後半 0

8

横浜F・マリノス

得点
31分 OWN GOAL
7 シュート 13
14 ゴールキック 7
3 コーナーキック 3
5 直接フリーキック 9
4 間接フリーキック 2
3 オフサイド 2
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 31 岡西 宏祐 0 先発 GK 31 杉本 大地 0
DF 41 土屋 征夫 0 DF 15 新井 一耀 2
DF 3 畑尾 大翔 0 DF 4 栗原 勇蔵 累積イエローカード 0
DF 17 津田 琢磨 0 DF 2 パク ジョンス 0
MF 28 橋爪 勇樹 0 DF 24 山中 亮輔 1
MF 30 保坂 一成 0 MF 26 中島 賢星 1
MF 2 島川 俊郎 0 MF 6 扇原 貴宏 0
MF 18 道渕 諒平 2 MF 35 吉尾 海夏 0
MF 21 オリヴァー ボザニッチ 1 MF 25 前田 直輝 2
MF 32 入間川 景太 0 MF 18 遠藤 渓太 3
FW 10 ドゥドゥ 2 FW 7 ウーゴ ヴィエイラ 4
GK 33 山内 康太 0 控え GK 30 鈴木 彩貴 0
DF 22 小出 悠太 0 DF 27 松原 健 0
MF 11 堀米 勇輝 1 DF 28 高野 遼 0
MF 19 若杉 好輝 0 DF 23 下平 匠 0
MF 24 曽根田 穣 0 MF 41 山田 康太 0
FW 7 石原 克哉 0 FW 45 椿 直起 0
FW 13 河本 明人 累積イエローカード 1 FW 19 仲川 輝人 0
吉田 達磨 監督 エリク モンバエルツ
46分 オリヴァー ボザニッチ → 堀米 勇輝
62分 入間川 景太 → 河本 明人
83分 道渕 諒平 → 曽根田 穣
交代
52分 扇原 貴宏 → 山田 康太
62分 遠藤 渓太 → 下平 匠
74分 吉尾 海夏 → 仲川 輝人
79分 イエローカード 堀米 勇輝
警告・退場

監督ハーフタイムコメント

「両ウイングバックはもっと運動量を増やしていこう。ミスを恐れる必要はない。」
「相手陣内に入ったら自信を持ってどんどんプレーしていくこと。後半、もう一度気持ちを入れていこう。」

試合終了後 監督記者会見

 今日、ルヴァンカップ3試合目で、僕らはまだ得点ができていなくて、(この試合は)ゴールネットを揺らしたいなと言うのを思いました。相手のマリノスのメンバー・実績を見ても点は取られるかもしれないという中で、もう少し攻撃的にプレーをして行こうと思い、日曜日まで連休が続いて行くゴールデンウィークでもいつもどおりの応援がもらえましたので、次のリーグ戦を迎えるためにも、ルヴァンカップを勝ち抜いていくためにも攻撃的姿勢で臨みました。姿勢としてはあったと思うが、シュートを打つ場面で躊躇することもいくつか見られましたし、失点シーンもセカンドボールに対して躊躇した場面でボックスの中に入り込まれてと言うところから生まれたものでした。


 後半は、カウンターや、ボールを持って前進すると言うプレーは選手もトライしてくれたと思います。ただ、失点シーンもそうだし、後半途中にもあったが、自分たちが攻撃できる転換(の場面)で、例えば相手が休んだ瞬間にゴールキックをしたり、パスでつないでいくなど、そういった試合を読む力、試合勘は少し足りていなかったかなと思います。


 今回、高校生で二種登録の入間川が出ました。彼はたくさんのものを持っていますが、相当プレッシャーがあったと思います。アウェーでデビューするよりも、地元の山梨の子で、小瀬でプレーすると言うことに対して強い希望や憧れを持っている選手ですので、(小瀬で出たことで)よく走って(良い)プレーをしてくれたなと思います。まだ高校生ですが、プレッシャーの中で親の世代のような土屋や津田琢磨とプレーをする機会を大事にしてくれたと思うし、この悔しさがこれから彼が成長するきっかけになればと思います。


 我々はルヴァンカップ3試合して勝ち点2。残り3試合で10ポイント(以上)取るためには3連勝しかない状況になっています。今考えるべきことは、神戸で行うルヴァンカップの試合、3ポイント取って、(予選通過の)可能性を残すと言うことだと思います。


 またすぐに、ここ小瀬でリーグのジュビロ戦があります。またしっかりコンディションを整えて、良いゲーム、良いファイトをして、(サポーターに)勝ち点を持って帰っていただくことを誓って、明日からリスタートしたいと思います。

試合総評

YBCルヴァンカップGS第4節 『 甲府 0-1 横浜FM 』


『「 失敗を恐れるな 」~ 機会は若手を育て、ベテランを躍動させる。』

 リーグ戦の前節vs神戸戦では、今季出だし好調の神戸に対し、アウェイの甲府は期待の堀米選手が頭で決めた1点を死守して1-0で競り勝った。

 試合は終始、神戸に押し込まれながらも、甲府の組織的な守備が相手の決定機を防いだ。

 堀米選手のゴールはJ1リーグ戦では初めて。毎試合、使われながらもなかなか結果を出せなかったが、ようやく念願のゴールを決め、チームメイト、サポーターの期待に応えた。

 これでチームは3勝3分3敗の12位に浮上した。

 第7節で新潟に完封負けを喫したが、それを除くと公式戦7戦負けなしで上昇ムードだ。

◆ ◇ ◆

 今節のルヴァンカップの相手は横浜FMだ。

 横浜FMの印象について吉田監督は「力は相手が上。ウチが崩れないようにするだけ」と自分達のサッカーをすることを意識する。

 ルヴァンカップの成績はこれまで甲府が2戦2分の勝ち点2でBグループ(7チーム)の暫定6位。一方の横浜FMは3戦で1勝2敗の勝ち点3の暫定4位。

 ルヴァンカップでは今季から、21歳以下の選手をスタメンで起用しなければならないルールで、けが人の多い甲府は高校生でアカデミーからの入間川景太選手を左WBで起用する。

 入間川選手について吉田監督は「失敗を恐れず、積極的にプレーしてほしい」とその若さに期待する。

 試合数が違うが、甲府はここで勝点3を挙げれば決勝トーナメント進出も見えてくるので、ホーム戦でもある今節は重要な試合になる。

◆ ◇ ◆

 試合開始早々の5分、甲府はカウンターから長い縦パスを受けたドゥドゥ選手が、右サイドから持ち込んで右足でシュート。しかし相手キーパーにセーブされる。

 前半29分、横浜FMは右サイドからのクロスをゴール前で受けたウーゴ ヴィエイラ選手が強烈なシュート。甲府のキーパー岡西選手がファインセーブで得点を与えない。

 しかし均衡を破ったのは横浜FM。前半31分、エリア左からのクロスを甲府の土屋選手が頭でクリアしたものの、ボールのコースが変わり、そのボールが甲府の選手に当たりゴール。甲府にとって不運なオウンゴールとなり、1点を先制された。

 後半から甲府は堀米選手、河本選手を投入。すると押され気味ながらも徐々にペースを取り戻して、反撃に移る。


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