GAME
試合結果
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選手交代
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82分
田中 佑昌→ 石原 克哉
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46分
成岡 翔→ 山崎 亮平
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85分
マルキーニョス パラナ→ 河本 明人
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65分
田中 達也→ 端山 豪
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90分+3
ドゥドゥ→ 盛田 剛平
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79分
松原 健→ 伊藤 優汰
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警告・退場
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25分
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74分
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78分
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スターティングメンバー
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GK 1
河田 晃兵 |
GK 21
守田 達弥
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DF 41
土屋 征夫 |
DF 27
松原 健 |
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DF 4
山本 英臣
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DF 4
舞行龍 ジェームズ
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DF 8
新井 涼平 |
DF 2
大野 和成
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MF 16
松橋 優
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DF 7
コルテース |
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MF 30
保坂 一成 |
MF 6
小林 裕紀 |
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MF 6
マルキーニョス パラナ |
MF 13
加藤 大 |
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MF 28
橋爪 勇樹 |
MF 25
小泉 慶
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FW 23
稲垣 祥 |
MF 8
レオ シルバ
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FW 14
田中 佑昌 |
MF 14
田中 達也
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FW 10
ドゥドゥ
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FW 18
成岡 翔 |
サブメンバー
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GK 31
岡西 宏祐 |
GK 22
川浪 吾郎 |
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DF 17
津田 琢磨
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DF 24
西村 竜馬 |
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MF 7
石原 克哉 |
MF 17
伊藤 優汰
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MF 27
ビリー セレスキー |
MF 26
端山 豪 |
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FW 13
河本 明人
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FW 9
山崎 亮平
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FW 19
盛田 剛平 |
FW 11
指宿 洋史 |
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FW 25
森 晃太 |
FW 32
カリウ |
監督
| 佐久間 悟 | 吉田 達磨 |


試合総評
明治安田生命J1 2ndステージ 第8節 『 甲府 1-0 新潟 』
『 狙い通りに相手の背後を攻略しPKを決めて先制。キャプテンが守備を引き締め5試合ぶりの無失点で残留争いのチームから勝点3を得る。 』
怪我から復帰した山本選手からのロングボールでサイドのスペースを効果的に使ってゴールに迫ると、相手のファウルを誘ってPKを奪取。ドゥドゥ選手が決めて先制すると、山本選手の巧みなラインコントロールで危なげなく逃げ切り新潟に勝利。残留争いのライバル相手に貴重な勝点3を得て、降格圏から一歩抜け出すことに成功した。
ホームに14位新潟を迎えての大一番。現在15位の甲府との勝点差は4だが、勝利して新潟をもう一度残留争いに引きずり込み、下位チームとの差を広げられれば今後の戦いを多少優位にすることができる。
前節の川崎F戦では0-4で完敗。前半はシュートを打たれながらも高い集中力で川崎Fの攻撃をはね返していた甲府だったが、前半終了間際にセットプレーから失点するとその後はミスも絡んで失点を重ねた。攻撃では前半ドゥドゥ選手、稲垣選手、田中選手が距離感よくプレーしてゴールに迫るシーンを作ったが決めきれず。その後はロングボールでドゥドゥ選手にボールを預けたが厳しいマークに遭ってボールを失うことが多かった。
今節はキャプテンの山本英臣選手が3戦ぶりに戦列に復帰。スターティングメンバ―はGK河田選手、3バックは右から土屋選手、山本選手、新井選手、マルキーニョス パラナ選手と保坂選手のダブルボランチに、右WBは松橋選手、左WBは橋爪選手。稲垣選手と田中選手のツーシャドーにワントップはドゥドゥ選手が入った。
新潟とは1stステージの対戦で2-2の引き分け。前線からプレッシャーに来る新潟相手に甲府はサイドにボールを散らして攻撃を組み立ててゴールに迫り、FKのチャンスを決め切り2点を得た。新潟はポゼッションを高めてくることが予想され、前回もゴール前で細かいパス回しからゴールを脅かされたただけに、集中力を高めて対応したい。
甲府は直近の2試合で6失点。再びリーグワーストの失点となり、守備の立て直しは叶っていない中、今節から守備の要である山本選手が復帰した。今年は度重なる故障に泣かされたが、熟練のラインコントロールと前線への巧みなフィードは健在で、チームになくてはならない存在であることに間違いはない。「100%じゃないかもしれない状態でも、使いたいと思ってくれるんだったらそれに応えたい」と試合前に話していた山本選手。厳しい残留争いを勝ち抜くためにも一戦必勝の思いで勝利を掴みたい。
試合開始直後から甲府がチャンスを作る。前半3分、ペナルティエリア左手前から橋爪選手がヘディングで浮き球のパスをエリア内に送ると、ドゥドゥ選手が胸で落として左足でシュートを放つ。しかし、このボールはクロスバーを直撃。開始直後に得たチャンスを決め切ることができない。なおも前半11分、自陣の山本選手が前線にロングボールを送る。このボールを左サイドで橋爪選手が相手のディフェンスラインの裏で受けると、ドリブルでエリア内に進入しシュート。しかし、ボールはゴール右に外れてしまう。
逆に新潟は前半15分、ゴール前のコンビネーションから松原選手がペナルティアーク付近からミドルシュートを放つ。しかし、ボールはバーの上。前半22分には、甲府陣内で加藤選手がボールを奪いドリブルで中央に切れ込んでシュートを放つも、ここは甲府DFがはじき出してゴールには結びつかない。
甲府はドゥドゥ選手を中心に積極的に攻撃を仕掛ける。前半26分にはドゥドゥ選手がペナルティアーク付近からミドルシュート。しかしボールはゴール左。前半32分には、左サイドの橋爪選手が深い位置から折り返したボールに、ドゥドゥ選手が合わせてシュートを放つも、ボールは新潟DFに当たってラインを割る。
前半33分、甲府は左CKを獲得すると、ショートコーナーの流れから山本選手がペナルティエリア中央に浮き球のパスを供給。これに反応したドゥドゥ選手が受けようとすると相手のファウルを誘ってPKを獲得。このチャンスでドゥドゥ選手が右足でゴール右隅に蹴り込むと、ボールはネットを揺らして先制に成功。欲しかった先制点を獲得し、勝負の後半へ…。
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試合終了後 監督記者会見
前節、フロンターレに惨敗というよりは、自滅、自分たちで墓穴を掘るような状況でした。チームが自信を無くし、選手も何人かは反省しないといけない中、今週1週間は色んなことをマネジメントしなくてはいけない難しい状況でした。しかし、選手がもう一度奮い立ってくれて、また、怪我をしていた選手も体調も万全ではないなか歯を食いしばってピッチにたってくれました。そして、サポーターの皆さんが我々のバスが入る際にエンブレムを高く掲げて鼓舞してくれました。前節、あんな試合をしてしまったらスタジアムに足を運んで頂けなくても仕方なかったのですが、多くの皆さんに来て頂いて、その前で勝点3を取れたことが全てだったのかなと思います。
新潟さんの4-1-4-1というシステムは、私の考えでは本来はブロックを作ってリトリートする守備の戦術ですが、吉田監督は4-1-4-1を駆使しながらアグレッシブにボールを取りにきます。我々としてはワントップやワンボランチの脇を柔らかく使ったり、シャドーに食いつかせてウィングバックをフリーにして高い位置で攻撃をしようとして前半はアグレッシブにやりました。その攻撃をミーティング通り選手も概ねやってくれたかな思います。チャンスはかなりありましたが、残念ながら決めることができませんでしたが、幸運なPKがあって前半は1-0で終わりました。
後半は私の予想では、新潟は選手を代えて、指宿選手を真ん中に入れて伊藤選手と山崎選手を両ワイドに張ってくるかと思いました。そうなると我々としてはやっかいなシュチエーションです。つまり、4-1-4-1と5-4-1では、4-1-4-1の方がサイドに数的有利が生まれますから、サイドを突破されてクロスボールを上げられて真ん中で仕留めてくると。ここ数試合、クロスボールでやられ、それからセットプレーのヘディングシュートでやられてましたから、それが一番、嫌でした。ただ、吉田監督は「下」で決着を付けようとしてきました。下で決着をつけてくれると、フロンターレやレッズのように特別なパサーがいないので、うちの今日のディフェンスでも上手く外側に追い出すことである程度できたのではないかと思います。
後半は守備をしてドゥドゥのカウンターで2点目を取りにいこうと思ってましたが取れませんでした。ただ、1-0でも2-0でも、とにかく勝点3を取れたことが素晴らしいと思っております。最後の最後まで、傷つきながらも自分のサッカー人生を賭けて頑張ってくれた選手たちには感謝しております。