エンブレム

監督コメント

2021明治安田生命J2リーグ 第12節 モンテディオ山形戦

ヴァンフォーレ甲府:伊藤 彰監督

・守備は気持ちを切り替え、ラインを上げてハードワークすること。

・相手より、セカンドボールを拾うこと。

・攻撃は運動量を増やし、コンビネーションを作り出そう。

・後半の45分、もっと熱くファイトしないといけない。強い気持ちでゲームに入ろう。

モンテディオ山形:佐藤 尽監督

・前半プラン通りに進んでいるが、もう一回リスタートの気持ちでいこう。
・もっと集中して、攻撃ではクオリティ高く、シュートまでチャレンジしていこう。
・相手にタフに対応していこう。もっとパワー出していこう

ヴァンフォーレ甲府:伊藤 彰監督

ヴァンフォーレ甲府:伊藤彰監督
結果として勝ち点1しか取れずに残念に思います。前半の入りから相手のオーガナイズと我々のオーガナイズのギャップが上手くいかずクサビを入れられ過ぎたが前半は耐えた。後半は意思統一ができて最初から全開で行って逆転まで行くことができた。後半のプレーが(前半から)できるようにしたい。

質疑応答
ハーフタイムの指示は?
前半は相手の南選手を中心とした中盤にプレッシャーを掛けられなかった。(ハーフタイムの指示は)2CBの出所を抑えること。トリプルボランチにして中を閉めてホールのケアをして外からプレッシャーを掛けた。

逆転まで行ったのに追い付かれたことは受け止めらない悔しさだと思いますが、切り替えるしかないですか?
次のゲームが中3日。切り替えてやる。立ち止まっても仕方がない。悪くないゲームを勝ちに持って行けるように反省してしっかり切り替えたい。

ウィリアン・リラ選手の初ゴールについては?
ストライカーなので点を取ることはプラス材料。2試合目にして点を取ったことは評価。まだ90分間プレーすることが難しいのでもう少し上げる必要がある。献身的にプレーし、ゴール前に入ってくれたことは素晴らしい。


※選手コメントは、VFK公式モバイルサイトの各試合『試合情報詳細』メニュー(有料)からご覧ください。
 ご加入方法はこちらです。

関連コンテンツ

試合詳細 テキストLIVE
次戦解説 試合総評
選手コメント 監督コメント
コンテンツ一覧
モバイル会員TOPに戻る
ページトップへ