プレスリリース

経済産業省 令和2年度「地域企業イノベーション支援事業」採択事業に選定『スポーツクラブによるアクティブライフ実現に向けたトータルサポート事業』のお知らせ

2020.08.26(水)

 この度、(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは経済産業省の令和2年度「地域企業イノベーション支援事業」に応募を行い、関東経済産業局管内の採択案件に事業が採択されましたので、お知らせ致します。
 なお、本日8月26日(水)15:00より、ヘルシースパサンロード様にて関東経済産業局、各支援企業、各行政の皆様にご参加いただきキックオフミーティングを行い本事業をスタートさせます。



■プロジェクト概要
山梨県内唯一のプロスポーツクラブである(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブをハブとして、県民の運動機能の改善やQOL向上に資する事業を実施する企業が参画可能なプラットフォームを構築し、医療費削減等の社会課題解決と当該企業群の収益向上を目的とする。

■プロジェクトの必要性・アピールポイント
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●ヴァンフォーレ甲府は県内唯一のプロスポーツチームとして平均入場者数1万人超の集客力を誇る。また、地元企業を中心に250社以上の多様なスポンサー企業との繋がりも深い。こうした背景からも関連産業のつなぎ役であると同時にシンボルとして事業の強力な推進が見込める。
●地域に寄り添ったチームのブランド力を活かし、ヘルスケアデータを活用した地域活動や産業創出のプラットフォームを構築する。
●体操などの “通いの場”やイベント会場としてのスタジアムと健康情報プラットフォームを組み合わせることにより、スタジアムの稼働率向上や山梨県内におけるPFS/SIB(ソーシャルインパクトボンド※)を実現する。
※民間資金を活用して社会課題解決型の事業を実施しその成果に応じて地方公共団体が対価を支払うスキームのこと。

■プロジェクト概要及び目標
①健康情報プラットフォームの開発検討や甲府市と健康生きがいプロジェクトを進めているシミックホールディングス(株)を中心に県内の大学機関と連携しながら、トレーニングプログラムの計測データの分析を行い、医療費削減につながるアウトカムを抽出したり、ヘルスケアデータを取得可能な健康情報プラットフォームを構築する。
②医療費削減につながることが期待できるアウトカムを踏まえ、PFS/SIBの導入可能性検討を行い、事業の拡大化を目指す。
③(一社)ヴァンフォーレスポーツクラブと(株)クスリのサンロード、(株)はくばくなどの企業が共同で栄養や食育をキーワードとしたヘルスケアサービスや健康増進プログラムを共同で開発。それをフックとしたイベント「カラダ測定会」によりパーソナルヘルスケアレコード取得の手法を検討し、将来的にはデータを活用したプッシュ型のサービス提供や商品販売により収益を向上する。

■参考
関東経済産業局HP
関東経済産業局資料(22ページ)