第15回サポーティングスタッフ交流会

2018.01.14(日)

イベント

 本日、日頃よりクラブを支えてくださっているボランティアの皆さん140名と選手、スタッフ、フロントスタッフ、総勢約200名でジットセレモニー甲府ホールにて「第15回サポーティングスタッフ交流会」を開催しました。
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 初めに輿水社長よりご挨拶、スローガンの発表をさせて頂きました。
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 続いて吉田監督より参加者の皆さまに今シーズンの意気込み、抱負をお伝えしました。
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 サポーティングスタッフの代表に登壇して頂き、乾杯のご発声を頂きました。
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 いつもヴァンフォーレ甲府を支えてくださっておりますボランティアスタッフの皆さまと交流を深めさせて頂くだけでなく、監督、スタッフ、選手たちが皆さんに楽しい時間を過ごして頂ける様におもてなしをさせて頂きました。普段どのようなボランティアで自分たちのクラブを支えて頂けているのか選手たちも再確認できたかと思います。
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 続いて、今シーズン新たにチームに加わった選手、スタッフがそれぞれの思いを皆さんに伝えました。
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 そして昨シーズン現役を引退しました石原克哉さんがヴァンフォーレ甲府のアンバサダーに就任することが決定しましたので、石原アンバサダーにも今後の抱負を語って頂きました。
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 今シーズンのオフィシャルカメラマンとスタジアムDJ(左:高杉'Jay'二郎さん、中央:小野 文子さん、右:浅知恵 太郎さん)の紹介も行いました。DJ いちかわさん、前村 里菜さんは本日欠席となりましたが、昨シーズンと変わらないメンバーでホームゲームを盛り上げていきます。
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 毎年恒例となっておりますデリシャス通りさんご提供「必勝祈願餅つき」も行いました。輿水社長、吉田監督、リンス選手、サポーティングスタッフの代表に餅つきをして頂き皆さんでおいしく頂きました。また、お餅だけでなく、デリシャス通り名物の「ミニお好み焼き」と中銀スタジアムで名物となっております「ヴァンくん焼き」もご提供頂きました。デリシャス通りさんいつもありがとうございます。
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 輿水社長より皆勤賞表彰を行いました。昨年の21名より6名も多い、27名の方が昨シーズン全試合に参加してくださりクラブを支えてくださりました。
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 「お楽しみ抽選会」では「GKなりきりセット」や「フィールドプレーヤーなりきりセット」だけでなく、「フェアプレーフラッグ」や「Jリーグ雪用公式球」など普段手にすることのできないレア商品もご用意させて頂きました。また、吉田監督の抽選方法は選手たちとは異なり、「吉田監督からのラブコール!」と題しまして、当選者の方に吉田監督からお電話をして頂く形を取らせて頂き、会場を盛りあげて頂きました。
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 最後に選手を代表しまして山本英臣選手からボランティアスタッフの皆さまに感謝のお言葉と今シーズンの意気込みをお伝えしました。
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 短い時間ではございましたが、ボランティアの皆さんの笑顔をたくさん見ることが出来て嬉しく思います。
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 本日はホームゲームの運営をサポートして頂いているサポーティングスタッフの皆さんだけでなく、スタジアム外のテントやスタンドバナー、ピッチ看板を設営してくださる設営ボランティアさん、山梨県サッカー協会さん。「世界で一番安全なスタジアムをつくろう」を合言葉に安心・安全なスタジアムつくりをサポートしてくださっている会場医事AEDボランティアさん。各入場ゲートでのリユースカップ、リユース食器のデポジット対応、試合終了後のゴミの分別作業をしてくださっているエコボランティアさん。
 また、毎試合配布を行っているマッチデープログラムに挟み込みをしてくださるボランティアの方々。クラブサポーターの皆さまへの配送作業をサポートしてくださるボランティアの方々。に参加して頂きました。ヴァンフォーレ甲府は本当にたくさんの方に様々な形でご支援頂いております。

 今シーズンも共に戦い、共に喜びましょう!

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