富士吉田市　選手による地域交流活動(7.18実施)

本日、「Vent+実育プロジェクト」の一環として、選手が富士吉田市内にて地域交流活動(小学校訪問、支援学校訪問等)を行いました。

この活動は、2013年、2015年に続いての実施となります。

【明見小学校】

畑尾大翔選手、岡西宏祐選手は1年生～6年生398名と交流しました。


デモンストレーション、子ども達との対決後は質疑応答を行いました。不登校児童0人という明見小の児童は元気一杯で質問の嵐でした☆


沢山の声で「ヴァンフォーレ――」と応援してもらいました☆

【富士小学校】

橋爪勇樹選手は5年生、6年生64名と交流を図りました。


ボールを使ったメニューや手つなぎ鬼などで交流を図った後、プロサッカー選手を目指した小学生時代を振り返りながら子ども達に夢の話を行いました。


最後は、皆でヴァンくんポーズで記念撮影☆

【下吉田第二小学校】

道渕諒平選手、熊谷駿選手は1年生～6年生で参加を希望した100名の児童とサッカーを中心に交流を図りました。


デモンストレーションでは、プロの技をしっかりと披露した2選手。


その後、低学年・高学年に分かれてミニゲームを行いました。


是非、皆で山梨中銀スタジアムに試合を観に来てね☆

【ふじざくら支援学校】

ドゥドゥ選手、バホス選手は小中学生59名のお友達と交流を行いました。


実技披露の後、皆と一緒になって踊る2選手とブルノ通訳。楽しそう☆


ミニゲームの後は、車椅子サッカーでも対決をしました☆

交流終了後、ドゥドゥ選手に感想を聞くと「こういう交流会は大好き！もっと行きたいから言ってくれ」と話していました。

子ども達に楽しんでもらうには、選手自身も一緒に楽しむことが大切ですね☆