2019明治安田生命J2リーグ 第42節FC琉球戦

2019.11.24(日)

試合

 本日は、2019明治安田生命J2リーグ 第42節FC琉球戦
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 シチズンスペシャルマッチ ホームタウン西桂町・道志村サンクスデー

■シチズンスペシャルマッチ
・先着2,019名様に「シチズン・オリジナルフリクションボールペン」がプレゼントされました。
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■ホームタウン西桂町・道志村サンクスデー
・キッズチャレンジマッチ
 道志トルベジーノFC vs FCパルティーレ
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■マスコット写真撮影会 山梨Made販売ブース 
・ヴァンくん&フォーレちゃんとFC琉球マスコット・ジンベーニョによるマスコット写真撮影会が行われました。
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■石和健康ランドブース
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■めんそーれ沖縄ブース
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■エコバック
・先着3,500名様にヴァンフォーレ甲府オリジナルエコバッグがプレゼントされました。
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■山梨県交通安全協会
・(一財)山梨県交通安全協会ご提供〔年末の交通事故防止県民運動「VF甲府×山梨県交通安全協会」オリジナル交通安全ノート〕が先着1,200名様にプレゼントされました。
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■ヴァンくんステージ
・マスコットショー
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・ミス沖縄PR
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・HIZUME Belly Dance
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・ブレーメン
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・Sorotsumo(ソロツモ)
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■こどもあそび広場~国体種目を知ろう!~ 協力:山梨県スポーツ協会
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■ヴァンフォーレ後援会ブース
 選手サイン会
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■ヤナセ甲府支店車両展示
 メルセデスベンツ2台が展示されました。
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■クロスフォープレゼンツ・フェアプレー宣言ファミリー
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■特産品贈呈
 西桂町教育長 川村達彦様より西桂町特産の『溶岩水・青ばた大豆味噌樽』、道志村教育長 佐藤文泰様より道志村特産の『はまっこどうし(水)』を贈呈いただきました。 
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■記念品贈呈
 ヴァンフォーレ甲府へ:シチズンファインデバイス(株)代表取締役社長 近藤 隆造 様より「カラフルな色使いとデザインが楽しめる、シチズンQ&Qスマイルソーラー」
 FC琉球へ:シチズン電子(株)代表取締役社長 関口 金孝 様より「正確なときを刻み続ける、シチズン電波掛け時計」をそれぞれ贈呈いただきました。
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■コレオ
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■エデルリマ選手・J通算100試合出場達成記念・花束贈呈
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■佐藤和弘選手・J通算200試合出場達成記念・花束贈呈
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■集合写真
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■スターティングメンバー
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■前半
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■後半
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■試合結果
 甲府2(1-0/1-0)0琉球
 得点者:曽根田選手×2

■シチズン・スペシャルマッチMOM表彰
 MOMの曽根田選手に「GPS衛星から受信した時刻を素早く表示し、軽くてキズにも強いアテッサ エコ・ドライブGPS衛星電波時計F950」が贈られました。
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■最終戦セレモニー
・代表取締役社長 藤原弘 挨拶
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・監督 伊藤彰 挨拶
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・主将 小出悠太 挨拶
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・選手・スタッフが場内を一周し、サインボールをスタンドに投げ入れました。
【ボール提供:カシマヤ製作所】
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■伊藤彰監督コメント
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 まずは、1万人を超えるファン・サポーターの後押しがあり、2対0で勝てたこと、本当に感謝していますし有難く思っています。

 前半の入りは、強めに入っていこうという話の中で、相手にボールを握られている時間をどうやって過ごすかということを頭の中に入れながら前半に入りました。
 少し握られて危ない場面もありましたけど、自分達の中でしっかりブロックを組み、カウンターを狙うというプランがありました。琉球さんは、ボールを扱うのが凄く上手いチームということは我々も分かっていましたし、握られることは分かっていましたので、そういう面では落ち着いてプレー出来たのかなと思っています。

 ハーフタイムでは、高い位置ではアグレッシブにプレッシャーに行く、中盤のゾーンではブロックをしっかり作りながら奪ってからカウンターというところも鋭さを増していこうと話をしました。また、ずっと守っているだけではなくボールを握る時間を多くしようというところ。しっかりサイドの攻撃を上手く機能させながら守備から攻撃への切り替えを早くするというところはハーフタイムで修正した部分です。

 得点の場面では、曽根田が2点取ってくれましたし、ある意味しっかり守った後のカウンターでしたりとか、そういうのが凄く効いた中で、我々がしっかりボールを握った状況で点を取れたので、最後まで凄く熱く戦えたかなと思います。リーグは42試合終わりましたが、5位という成績でチームとしては自動昇格を狙うためにはやはり勝ち点が少なかったです。取りこぼしが多かったということは、我々スタッフも選手も反省しなければいけないと思います。

 J1昇格という目的に向かって最大あと残り3試合出来るということで、まずはこの1週間次の徳島戦に向けてしっかりと準備していきたいと思います。

■集合写真
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