明治安田生命J2リーグ 第5節 徳島ヴォルティス戦

2018.03.21(水)

試合

 本日は、2018明治安田生命J2リーグ 第5節 徳島ヴォルティス戦
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 エルテックスペシャルマッチ・ホームタウン早川町サンクスデー

■エルテックスペシャルマッチ 

 ・はたらくくるまと一緒に写真を撮ろう!
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 ・マスコット写真撮影会
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■早川町サンクスデー
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 ・「酔茶晴組」による応援パフォーマンス

■ヴァンくじブース
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■夢のチカラ2018ブース
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■夢見る総合球技場ブース
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■スター誕生
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■JリーグTEAM AS ONE募金
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■選手サイン会
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 エルテックブースにて窪田選手がサイン会に参加しました。

■クロスフォープレゼンツ・フェアプレー宣言ファミリー
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■ホームタウン甲府市特産品贈呈セレモニー
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 早川町長 辻 一幸 様より、両チームに早川町特産の『山葡萄ワイン「恋紫」』を贈呈していただきました。

■キックインセレモニー
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 エコワークス(株) 新藤勝 様、エコワークス(株) 古谷 誠 様、エルテックサービス(株) 武井俊樹 様によるキックインセレモニーを行いました。

■除雪作業
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 多くの運営スタッフの皆様に参加していただき、除雪作業を行いました。
 皆様のおかげで試合を開催することができました。本当にご協力ありがとうございました。

■スターティングメンバー
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■前半
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■後半
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■試合結果
甲府0(0-0/0-1)1徳島

■吉田達磨監督コメント
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 本当に、大変申し訳ありませんでした。この雪の状況でも3,000人を超える人に来ていただいて、サッカーの試合ができるように雪をかいていただきました。その中で、負けと言うのは勝負の結果としてあるんですけれども、戦わずして負けたと言うふうに思っています。これは全て僕のせいで、選手が思い切ってプレーできる環境、精神状態、コンディショニングを作れなかったと言うことです。
 
 出足で負け始めて、雪などに意識が囚われて、結果良いピッチで最後までやり続けられたわけですから、テクニックも足りなかったし、球際も足りなかったです。ただ前半は、そうは言っても、どっちつかずのゲームと言うか、程々だったと思います。後半落ち着くはずだったんですけれども、うまく運べずに、どんどんうまく行かないものが重なって、更にエネルギーが出なくなったなと言うふうに思います。途中システムを変えたりしてみましたけれども、それもキズを広げるだけで、何の解決策にもならず、ただただ選手を迷わせてしまったかなと言うふうに思います。

 次にまた岡山戦があります。僕もこのチームに来て最も痛い試合と言うか、(うまく行かないときと言うのは)こうなってしまうんだなと言う試合をしてしまった訳で、自分のプライドとか、選手たちのプライドとか、そういったものをもう一回炊きつけて、燃やしつけて、次の試合から(今日とは)違った姿と言うものを見せるだけだなと言うふうに思います。

 (最後に)もう一度、この環境を整備して試合をさせていただいたにも関わらず、この寒い中応援していただいたにも関わらず、本当に最低な、地獄のような試合をお見せしてしまって申し訳なかったと思います。
 
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