J1第19節 vs.ベガルタ仙台

2014.08.09(土)

試合

本日はJ1第19節vs.ベガルタ仙台戦。
photo
ローソンスペシャルマッチ、ホームタウン西桂町・身延町サンクスデー。

■ローソン スペシャルマッチ
photophotophotophoto
からあげクン(ヴァンフォーレパッケージ)の販売、マスコット写真撮影会、ヴァンくん&フォーレちゃん+Pontaとの貴重な写真撮影会、浴衣を着たマルキーニョス パラナ選手、松本大輝選手との写真撮影会などを行いました。

【ヴァンフォーレ夏祭り】
■サマーホワイトフェスティバル
photophoto
スペシャルPRサポーター就任した白須慶子さんとスタジアムDJのJIROさんが「ヴァンフォーレ・ミニステージ」の司会をつとめ会場を盛り上げてくれました。
ミニステージには様々なミュージシャンやパフォーマーがパフォーマンスを披露してくれました。

【フラダンス Aloha Hula 'Ohana】
photo

【太神楽師 鏡味仙三】
photo

【ホルン奏者 千野こころ】
photo

【シンガーソングライター heana】
photo

【甲州弁シンガー 原田喜照】
photo

【山梨県立大学ダンス部 フラッシュモブ!】
photo


■白星カードメッセージ
photophoto
勝利の願いを込めて、星形「白星カード」に選手への応援メッセージで応援!

■白バイと記念撮影!
photo
カッコイイ本物の「白バイ」と貴重な記念撮影! 協力:南甲府警察署

■真夏に「白い氷の山」登場
photo
連日の猛暑を吹き飛ばせ!時間限定メイン入場口横にヒンヤリ冷たい「氷の山」が登場☆

■西桂町PRブース
photo
味噌、織物の販売が行われました。

■白い輪投げ
photo
公式球やオリジナルグッズをゲットできるクラブ直営ブース。

■キッズチャレンジマッチ
photophotophotophotophoto
「ヴァンフォーレ甲府U-10 vs ベガルタ仙台U-10」両クラブの将来を背負う4年生同士のアツい戦い。

■マスコットショー
photo
ヴァンくんとフォーレちゃんが「白」にちなんだ楽しいショーを披露☆

■フェアプレー宣言
photo
勝見さんファミリーによるフェアプレー宣言☆

photo
選手バスの到着と共に「勝利」への熱い想いを行動で伝えてくれたサポーターの為にも勝利を!

■ホームタウン特産品贈呈
photophoto
西桂町教育長 川村 達彦 様より、両チームに「富士山のうまい水・味噌」を身延町長代理 樋川 信 様より、両チームに「ミネラルウォーター」を 贈呈していただきました。

■ローソンスペシャルマッチ始球式
photo
ローソン山梨支店 支店長 赤堀元健 ・ローソン北関東支社 運営部 シニアマネージャー 植田 武晴様 ・ローソン富士川鰍沢店 オーナー 中山利明様による始球式を行いました。

photophotophotophotophotophotophoto
順位、勝点で近い仙台との一戦。ここまでボランチで存在感を示してきたマルキーニョス選手、保坂選手を負傷・体調不良で欠きスタメンには稲垣選手・新井選手が入った。両チームともミスが目立つ展開。甲府は相手ゴールに迫るために縦パスを入れていくも、なかなか良い崩しを生み出すことが出来ない。逆にそのボールを奪われ逆襲を受けピンチを生む場面も・・。チャンスらしいチャンスを生み出せない時間が続くが、終盤に阿部拓馬選手のダイビングヘッドで決定機を生むも決めきれず。前半を0-0で終える。

■三枡建設プレゼンツ!激励花火の打ち上げ
photo
ハーフタイム「三枡建設」ご提供、夏の夜空を彩る美しい花火が打ち上げられました。

photophotophotophotophotophotophoto
ハーフタイム、前半のプレーで負傷した阿部拓馬選手に代わり盛田剛平選手が入る。盛田選手を頂点に置き、前線に起点を増やし相手ゴールに迫りたいところ。徐々にボールを動かす位置が高くなったことと、ゲームがオープンになったことでセットプレーが増える。青山選手、佐々木選手、盛田選手を中心に空中戦でゴールに迫るもゴールは奪えない。ゲーム終了間際には決定的なピンチを迎えるも荻選手のファインセーブで失点はせずスコアレスドローで勝点1を分け合う結果となった。

photo
「ここ4試合引き分け。「勝っていれば・・」と考えると、勝てなくはない試合で引き分けている。正直に言うと複雑な気持ち。「勝てたのに」と思うところはある。悔しさしかない。それでも次の試合が大事になるので、これで負けていればメンタル的にきついけれど、ここからの試合が大事。そう思って準備して臨みたい」(青山選手)

求めるものは「勝点3」のみ。
自分達にできることは言い訳をせず、課題を真摯に受けとめ、積み上げ続けることしかない。
  • facebook
  • X
  • line