J1 第16節 vs.セレッソ大阪

2014.07.23(水)

試合

本日はJ1第16節 vs.セレッソ大阪戦。
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セブンイレブンスペシャルマッチ、ホームタウン韮崎市サンクスデー。

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長年サポ―ティングスタッフの中心としてクラブを支え続けて下さった佐野さんがご逝去されました。
試合前には佐野さんのご冥福をお祈りし、黙祷を捧げました。

■[セブン-イレブン スペシャルマッチ]
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セブン-イレブンPRブースでは、ヴァンフォーレnanacoカードへの入会やヴァンくん&フォーレちゃんとセレッソ大阪マスコットのロビーくんとの貴重な写真撮影会が行われました。

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また、橋爪選手のサイン会も行われました。

■クレバースタジオブース
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甲州戦記サクライザー&サクライザー桜牙との写真撮影会が行われました。

■ホームタウン韮崎市サンクスデー
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“ニラの会”によるB級グルメ「ニラまん」の販売。

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韮崎市出身Circadian Rhythm(サーカディアン・リズム)ミニライブ。

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「韮崎工業高校 太鼓部」による 迫力ある和太鼓演奏の披露。

■甲府青年会議所ブース
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甲府青年会議所のご協力により「無料フェイスペイント」や、子どもを対象にカブトムシのプレゼントなどが行われました。

■ホテル鐘山苑ブース
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先着300名様に風船をプレゼント!マスコット「鐘ピー」も来場!

■キッズチャレンジマッチ
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「大里SSS vs FCジョカーレ」キッズによる熱き戦い!

■ヴァンフォーレ甲府U-12、U-18全国大会出場壮行会
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全日本少年サッカー大会へ2年連続出場を決めたヴァンフォーレ甲府U-12と日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会へ2年連続出場を決めたヴァンフォーレ甲府U-18
の壮行会を行いました。※当日U-18選手は大会前日のため参加しませんでした。

■フェアプレー宣言ファミリー
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試合前に太田ファミリーによる「フェアプレー宣言」

■新加入選手紹介
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新たに加入した畑尾大翔選手と阿部拓馬選手の紹介が行われました。

■ヤナセ車両展示
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ヤナセ甲府支店による車両展示が行われました。


■サマージャンボ宝くじ応援シート配布
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ビジター自由席を除くご来場者全員に山梨県市町村振興協会ご提供の「サマージャンボ宝くじ応援シート(応援ソング入り)」を配布!選手入場時に掲げて、スタジアムをブルーに染めてくれました。

■特産品贈呈
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韮崎市長 横内 公明 様より、両チームに「もも(4k)」を 贈呈していただきました。

■セブンイレブンスペシャルマッチ始球式
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(株)セブンイレブン・ジャパン 長野山梨ゾーン ゾーンマネジャー 長岡 進作 様・セブンイレブン 塩山三日市場店 鶴田 直樹 店長・セブンイレブン 山梨甲西川上店 山下 翔大 店長、 セブンイレブン 昭和バイパス店 三枝 絆 さん による始球式が行われました。

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タレント豊富なセレッソ大阪を迎えての一戦。連敗は絶対に避けなければいけない。

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前節からの課題「しっかりとした守備を中断前のレベルに戻すこと」と「相手ゴールに向かうこと」を意識しウィングバックにはルーキーの稲垣選手が入り、シャドーには労を惜しまず走るミスターヴァンフォーレ・石原選手が入った。その狙い通り、豊富な運動量を持つ両選手の効果的なランニングで相手ゴールに迫りチャンスを作り出した前半。守備に関してもテクニックのあるC大阪の前線の選手たちに大きな仕事はさせず0-0で終える。

■韮崎市プレゼンツ激励の打上げ花火
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ハーフタイムにヴァンフォーレ甲府の健闘を祈って激励花火を打ち上げられました。

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前半同様にしっかりとした守備からボールを奪い、相手の背後を効果的につくカウンターでリズムを掴む甲府。しかし、ゴールを奪うまでには至らない。両チームとも疲れが見え始めたところで、阿部拓馬選手・福田健介選手を投入し攻撃を加速させる。ゲームが間延びし始め互いに決定的なチャンスを作りながらアディショナルタイムへ。カウンターからのコンビネーションで阿部拓馬選手が決定機を迎えるがシュートは僅かに外れ、試合終了。

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両チームともに絶対に勝ちたいゲームは緊張感の高い90分間で決着つかず。

C大阪の選手が「相手はディフェンシブに戦うので崩しきれなかった」(フォルラン選手)、「相手はFWにボールが収まっていたし、個人で打開できる力、怖さがあった」(山口選手)というように攻守に改善は見せれている。

これを「勝点3」というカタチにしなければいけない。

次節は中3日でアウェイ サンフレッチェ広島戦。
チーム一丸となり準備し、広島へ乗り込む。
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