試合速報

2018明治安田生命J2リーグ 第41節

試合開始日時 2018年11月11日(日)  13:03
天候 晴、弱風
試合会場 維新みらいふスタジアム
ピッチ 全面良芝 水含み
入場者数 8,145人
気温/湿度 20.8℃/30.0%
主審 川俣 秀 副審 日比野 真
副審 眞鍋久大 第4の審判 塩津祐介

Renofa

レノファ山口FC

試合終了

0 0 前半 0 1
0 後半 1

27

ヴァンフォーレ甲府

得点
65分 ジュニオール バホス
10 シュート 9
7 ゴールキック 13
2 コーナーキック 3
18 直接フリーキック 8
4 間接フリーキック 2
4 オフサイド 2
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 17 吉満 大介 累積イエローカード 0 先発 GK 23 岡 大生 0
DF 6 前 貴之 累積イエローカード 1 DF 3 ビョン ジュンボン 1
DF 2 坪井 慶介 累積イエローカード 0 DF 22 小出 悠太 累積イエローカード 0
DF 35 ワシントン 累積イエローカード 0 DF 6 エデル リマ 累積イエローカード 0
DF 21 廣木 雄磨 累積イエローカード 0 MF 18 道渕 諒平 累積イエローカード 1
MF 18 高木 大輔 0 MF 40 小椋 祥平 累積イエローカード 1
MF 29 三幸 秀稔 2 MF 26 佐藤 和弘 2
MF 5 佐藤 健太郎 累積イエローカード 1 MF 35 高野 遼 累積イエローカード 0
MF 7 大崎 淳矢 累積イエローカード 0 FW 14 田中 佑昌 0
MF 16 瀬川 和樹 累積イエローカード 0 FW 29 ジュニオール バホス 3
FW 19 オナイウ 阿道 累積イエローカード 1 FW 19 小塚 和季 累積イエローカード 1
GK 33 山田 元気 0 控え GK 31 岡西 宏祐 0
DF 26 ヘナン 累積イエローカード 0 DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0
DF 11 鳥養 祐矢 累積イエローカード 0 DF 16 松橋 優 0
MF 28 高橋 壱晟 累積イエローカード 0 MF 5 窪田 良 累積イエローカード 0
MF 24 山下 敬大 0 MF 24 曽根田 穣 累積イエローカード 0
FW 50 高井 和馬 累積イエローカード 3 FW 11 ジエゴ 0
FW 32 丸岡 満 累積イエローカード 3 FW 25 森 晃太 0
霜田 正浩 監督 上野 展裕
55分 大崎 淳矢 → 高井 和馬
66分 佐藤 健太郎 → 山下 敬大
77分 廣木 雄磨 → 鳥養 祐矢
交代
56分 田中 佑昌 → 曽根田 穣
67分 ジュニオール バホス → ジエゴ
69分 高野 遼 → 松橋 優
警告・退場
31分 イエローカード 佐藤 和弘
49分 イエローカード 田中 佑昌
54分 イエローカード 高野 遼

監督ハーフタイムコメント

・前半のデキは悪くない。セカンドボールをもっと拾っていこう。

・両サイドを使い、上手く攻撃を組み立てよう。


・前線の選手はダイアゴナルに動き、相手のDFラインをを攻略しよう。

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:上野展裕監督
今日は8,000人を超えるサポーター、観客の皆さんが集まって下さいましてありがとうございました。甲府からも250人を超えるサポーターが集まってくれました。ありがとうございました。甲府ではパブリックビューイングもあって、ありがとうございました。

試合はモチベーションが難しい中で取り組んだが、選手は誇りを持って全力で最後までやってくれました。一進一退の攻防の試合でピンチも沢山あったが、身体を張って失点ゼロで抑えてくれた。攻撃も最後にバホスが決めてくれたが、前後半の粘りがあってあの得点があったと思います。選手には「よくやった」と言ってあげたい。

質疑応答
曽根田から田中に代えた狙いは?また評価は?
山口とは遣り合いになると思っていました。プレスの掛け合い、フォアチェックの遣り合い。その中でコンパクトにして遣り合いで負けないように(普段の)ベースの戦いをやりたいと思って田中を選びました。評価としてはよくやってくれたと思います。久しぶりの試合で、息が上がったと思いますが最後まで走ってくれた。守備の面でも攻撃の面でもダイアゴナルに走ってよくやってくれました。

バホスが安定しない中で、彼の活かし方はどう考えましたか?
決定的な仕事はしてくれるし、その証拠に最後に点を取ってくれました。いろいろあるにしてもその分をみんなでカバーしながら(やる)。バホスは少しずつですが、良くなっていると思います。粘り強くやりながらチームとして総合力を上げていきたい。

バホスとジエゴの交代はゴールを決めたからですか?時間で決めていたのですか?
バホスは疲れてきていたので代えようと思っていたら点を取ったので、もう少し伸ばしてもよかったのかもしれないが、よくやったということで交代しました。

山口の戦い方で予想と違ったことはありましたか?
予想していた通りだったんですが、プレッシャーを受けたし、ボールを保持された。遣り合いの中で自分たちが後手になることもあった。その中で最後まで我々はよく頑張ったと思います。

三幸選手に対して厳しくプレッシャーに行くようにしましたか?
彼からサイドチェンジがあるし、ボールが出て来る。プレスバックを含めて自由にやらせないようにしたいと思っていました。

ジュニオール・バホス選手が28分頃に足元を気にして座り込みましたが、何が起こったんですか?
トレーナーからまだ詳しくは聞いていませんが、足を少し痛めたんだと思います。

勝敗を分けたのはどんな部分だったと思いますか?
チャンスはあったが決め切れていない中でバホスが決めてくれました。

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試合総評

明治安田生命J2第41節 『 山口 0-1 甲府 』


『 今季のアウェイ戦ラストはバホス弾でフィニッシュ!最高の状態で最終節へつなごう。 』
20℃近い暖かな維新みらいふスタジアム 。甲府にとって今シーズンの最後のアウェイ戦となった。対する山口はJ2において8位と甲府と並びながらホーム最終戦。並々ならぬ気合いが立ち込め、沢山の現地サポーターの前で甲府戦士は戦うことになった。

上野監督、小塚選手は在籍したことがある山口に対して、勝利で恩返しもしたい重要な一戦。ホーム最終戦、そして天皇杯準々決勝に最高の形でつなげるためには、勝利を手にして甲府に帰りたい。モチベーションのコントロールが難しい中だが、前節水戸戦のようにバランス感を欠いた試合には絶対にしてはならない。しかし、そんな心配も杞憂だったようでヴァンフォーレのイレブンは前半からアグレッシブにピッチを戦いきった。

サポーター、選手ともに様々な想いが交錯する中、バホス選手が綺麗に決めきった今節。
最後の最後まで、熱を絶やさずフルスロットルで走り抜ける選手たちが大好きだ。
第41節を振り返る。

◆ ◇ ◆

山口ボールでキックオフ。

両チームともJ1昇格の道は消えてしまったが、山口は今季のホーム最終戦。甲府にとっては上野監督の古巣となる山口相手にどう戦うかが注目される一戦。

試合開始直後から両チームとも中盤でのボール争いと前線へのフォアチェックで相手の攻撃起点を潰し、なかなかチャンスを作れない展開が続くが、前半10分には甲府が波状攻撃を見せる。

前半10分の甲府の攻撃。引いて守る山口を前に、左右中央から揺さぶりを掛ける。まず右サイドでボールを受けたバホス選手がペナルティーエリア前までドリブルで進みクロスを上げる。しかしこれは味方に合わず、ボールは逆サイドに流れる。

これを左サイドの高野選手が収め、再度クロスを供給するも相手にクリアされる。クリアされたボールを敵陣中央で小椋選手が収め、右足でミドルシュートを選択。これがゴール前の相手選手の足にあたりシュートコースが変わる。しかしGK吉満選手が倒れ込みながら好セーブ。さらに弾いたボールを道渕選手が拾い、ゴール前のバホス選手にクロスを入れるが、惜しくもバホス選手に合わない。

甲府の波状攻撃だったが、山口も集中して守備に徹し、決定機を作らせない。

その後は徐々に山口ペースとなる。甲府は攻撃起点となる選手への早いチェックや精度を欠いたパスで好機を作りだす事ができない。

しかし山口も最後のラストパスに精度を欠き、なかなかチャンスを作れない。そんな中でも前半終了間際の44分に、甲府は決定機を迎える。

前半44分。バホス選手からのパスを受けた小塚選手がペナルティーエリア正面でGKと1対1に。相手DF3人がシュートコースを切りに詰め寄るが、その前に右足を振り抜く。だが惜しくもゴール左に外れてしまった。

ここ一本のラストパスが両チームとも繋がらず決定機を作り出せない展開のまま、前半をスコアレスで折り返す。


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