試合速報

2018明治安田生命J2リーグ 第28節

試合開始日時 2018年08月11日(土)  19:03
天候 晴、弱風
試合会場 石川県西部緑地公園陸上競技場
ピッチ 全面良芝 乾燥
入場者数 4,598人
気温/湿度 26.6℃/75.0%
主審 川俣 秀 副審 正木篤志
副審 金次雄之介 第4の審判 道山悟至

Kanazawa

ツエーゲン金沢

試合終了

1 1 前半 2 2
0 後半 0

27

ヴァンフォーレ甲府

5分 清原 翔平
得点
17分 金園 英学
21分 堀米 勇輝
8 シュート 7
6 ゴールキック 11
5 コーナーキック 5
14 直接フリーキック 11
1 間接フリーキック 4
1 オフサイド 4
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 23 白井 裕人 0 先発 GK 1 河田 晃兵 0
DF 16 毛利 駿也 1 DF 2 湯澤 聖人 1
DF 39 庄司 朋乃也 累積イエローカード 0 DF 22 小出 悠太 0
DF 27 廣井 友信 0 DF 6 エデル リマ 累積イエローカード 0
DF 45 沼田 圭悟 累積イエローカード 1 DF 30 清水 航平 0
MF 10 宮崎 幾笑 累積イエローカード 1 MF 26 佐藤 和弘 累積イエローカード 2
MF 26 藤村 慶太 0 MF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0
MF 33 梅鉢 貴秀 累積イエローカード 0 MF 5 窪田 良 0
MF 17 加藤 大樹 累積イエローカード 0 FW 7 堀米 勇輝 累積イエローカード 1
FW 7 清原 翔平 累積イエローカード 3 FW 17 金園 英学 累積イエローカード 3
FW 19 垣田 裕暉 累積イエローカード 1 FW 24 曽根田 穣 0
GK 22 田尻 健 0 控え GK 23 岡 大生 0
DF 5 アラン 0 DF 28 橋爪 勇樹 0
DF 13 石田 崚真 累積イエローカード 1 DF 34 今津 佑太 累積イエローカード 0
MF 6 大橋 尚志 累積イエローカード 0 MF 18 道渕 諒平 累積イエローカード 0
MF 11 杉浦 恭平 0 MF 35 高野 遼 累積イエローカード 0
MF 14 金子 昌広 0 MF 40 小椋 祥平 累積イエローカード 0
FW 29 マラニョン 累積イエローカード 0 FW 11 ジエゴ 0
柳下 正明 監督 上野 展裕
72分 宮崎 幾笑 → マラニョン
75分 沼田 圭悟 → 石田 崚真
86分 加藤 大樹 → 杉浦 恭平
交代
70分 清水 航平 → 高野 遼
70分 堀米 勇輝 → 道渕 諒平
86分 金園 英学 → ジエゴ
80分 イエローカード 庄司 朋乃也
警告・退場
37分 イエローカード 窪田 良

監督ハーフタイムコメント

・もう少しセカンドボールを狙っていこう

・対人プレーのときはもっと寄せていこう!

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:上野展裕監督
今日は4,598名の観客の皆さんに集まっていただきありがとうございます。甲府からも500~600人のファン・サポーターの皆さんが来ていただきありがとうございました。

試合開始早々に失点しましたが、逆転し、選手は粘り強く、攻撃も守備も最後まで戦ってくれました。危ない場面もあったが体を張ってブロックしてくれた。チャンスは多くなかったが、ジエゴが入ってしっかりプレーを見せてくれた。

みんなが最後まで粘り強く、攻撃も守備も戦ったことが勝利につながったと思います。

質疑応答
山本選手が先発しましたが、チームへの貢献について?
我々のキャプテンですし、リーダーシップを持ってチームをよく統率してくれました。久しぶりの試合ですが、最後まで身体を張ってみんなを鼓舞してすばらしいプレーをしてくれました。

最後まで粘り強く戦いましたが、監督から見て前節話した挑戦権について今日の勝利をどう捉えますか?
この前は負けましたが挑戦権を得たと思いますし、今日はもう少しフォアチェックができたと思いますが、最後まで粘り強く、攻撃も守備もやってくれました。次につながる勝利だと思います。


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試合総評

明治安田生命J2第28節 『 金沢 1-2 甲府 』


『 金園&堀米弾で連敗脱出!ジエゴもデビューし新たな快進撃へ。 』
お盆の連休初日と重なったJ2リーグ第28節金沢戦。アウェイという環境下でも沢山の甲府サポーターと共に甲府は敵地に乗り込んだ。

連日の灼熱地獄とも言えるような甲府の暑さとはうって変わって、石川県西部緑地公園陸上競技場のピッチは26℃と快適な気温だ。怪我人が続出し、3連敗という苦境に立たされていた甲府だったが、先制点を許しても即座に金園選手(17分)、堀米選手(21分)の2連弾を計上し、見事に連敗を脱出した。

なんと言っても山本選手の安定感があるプレーとリーダーシップがチームの軸となり、甲府の良さが存分に活かされた戦い。前半5分に先制点を許したが、「逆転」することに成功し、後半にもしっかり試合を作ることが出来た。

今までの甲府は「堅守」という冠言葉が付いてきてきたが、今日は上野監督体制の特徴であるスピーディーな攻撃スタイルが融合し、非常にバランスの取れたゲームだった。残り1/3のリーグ戦を戦っていく上でベースとしていきたいところだ。

試合終了間際には新加入のジエゴ選手もJリーグ初出場。ゴールとはならなかったが、スピードとテクニックを持ち合わせたアグレッシブな選手だと確認できた。今節の勝利によって甲府はリーグで11位に浮上。PO進出に向けて、ここから怒涛の連勝ストーリーを何としても期待したい。

◆ ◇ ◆

幻想的な夕焼けがまだ空に残る中、金沢ボールでキックオフ。

甲府は、ホーム3連勝中の金沢に対して落とせない一戦。

しかし前半5分、甲府は金沢に先制を許す。
最終ラインから前線にパスを出そうとした小出選手のボールがプレスにきた相手にあたり、不運にもカウンターになってしまう。ボールは清原選手に渡り、そのままペナルティエリア内で左足を振り抜いた。金沢1-0甲府となる。

だがここから甲府の攻撃のスイッチが入った。

前半17分に曽根田選手が左サイドを突破しグラウンダーのクロスをゴール前に入れると、走り込んだ金園選手が体勢を崩しながらも上手に右足でシュートを放ち同点。

ゴールシーンでは、曽根田選手の素晴らしい突破と、金園選手の相手DFから消える動きがあり駆け引きの巧さが光った。まさにお手本のような得点の形だった。

さらに前半21分、またも左サイドで清水選手-曽根田選手と繋がったパスを曽根田選手が深い位置まで持ち込みゴール前にグラウンダーのクロスを入れる。金園選手の懐にボールが収まり、最後は堀米選手が流し込んで逆転に成功。金沢を1-2と突き放す。

両得点の起点となった曽根田選手は、スペースへのスプリントを繰り返し、果敢にサイドを仕掛けた結果が2つのアシストに繋がった。

しかし、ホーム3連勝中の金沢がじっとしているはずもなく、甲府のゴールに襲い掛かる。

前半27分。金沢の右サイドCK。キッカー藤村選手の精度の高いクロスがゴール前に入るも味方に合わずこぼれ球に。さらに折り返されてゴール前にクロスが上がるが、最後の最後は山本選手がダイビングヘッドでボールをペナルティーエリア外にはじき出した。

前半35分。甲府陣内、中央右でのセットプレー。キッカーは藤村選手。甲府DFラインとGK河田選手の間に放たれた精度の高いクロスに清原選手が抜け出し合わせるも枠の外。

ピンチを迎えるものの、山本選手のポジショニングの妙、身振り手振りを交えた味方への指示などで相手の決定機を阻止し、前半を1-2と金沢をリードし前半を折り返した。


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