試合速報

2018明治安田生命J2リーグ 第16節

試合開始日時 2018年05月26日(土)  14:03
天候 曇、弱風
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝:乾燥
入場者数 7,639人
気温/湿度 29.2℃/40.0%
主審 松尾 一 副審 岩田浩義
副審 竹田和雄 第4の審判 國吉真吾

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

6 5 前半 1 2
1 後半 1

37

大分トリニータ

3分 金園 英学
4分 小塚 和季
6分 佐藤 和弘
15分 小出 悠太
27分 エデル リマ
88分 リンス
得点
38分 馬場 賢治
77分 後藤 優介
9 シュート 10
8 ゴールキック 9
1 コーナーキック 7
7 直接フリーキック 8
5 間接フリーキック 1
5 オフサイド 1
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 1 河田 晃兵 0 先発 GK 31 高木 駿 0
DF 2 湯澤 聖人 0 DF 5 鈴木 義宜 0
DF 34 今津 佑太 累積イエローカード 0 DF 6 福森 直也 0
DF 22 小出 悠太 1 DF 41 刀根 亮輔 累積イエローカード 0
DF 6 エデル リマ 2 MF 7 松本 怜 0
MF 20 島川 俊郎 累積イエローカード 0 MF 19 星 雄次 1
MF 26 佐藤 和弘 2 MF 33 丸谷 拓也 累積イエローカード 1
MF 7 堀米 勇輝 累積イエローカード 0 MF 35 宮阪 政樹 0
MF 19 小塚 和季 累積イエローカード 1 FW 9 後藤 優介 累積イエローカード 3
MF 16 松橋 優 0 FW 27 三平 和司 1
FW 17 金園 英学 累積イエローカード 2 FW 38 馬場 賢治 1
GK 23 岡 大生 0 控え GK 22 ムン キョンゴン 0
DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 0 DF 4 竹内 彬 0
DF 35 高野 遼 累積イエローカード 0 DF 14 岸田 翔平 0
MF 8 新井 涼平 累積イエローカード 0 MF 15 清本 拓己 累積イエローカード 0
MF 14 田中 佑昌 0 MF 17 國分 伸太郎 0
FW 10 リンス 1 MF 48 川西 翔太 1
FW 25 森 晃太 0 FW 18 伊佐 耕平 累積イエローカード 2
上野 展裕 監督 片野坂 知宏
58分 堀米 勇輝 → 田中 佑昌
71分 小塚 和季 → 高野 遼
83分 金園 英学 → リンス
交代
46分 宮阪 政樹 → 川西 翔太
46分 三平 和司 → 伊佐 耕平
76分 馬場 賢治 → 清本 拓己
警告・退場
69分 イエローカード 刀根 亮輔

監督ハーフタイムコメント

「コンパクトを保ちながらエネルギーを持ち続けること。」
「DFラインは背後のケアを怠らないこと。」
「未来をかけて後半も同じように戦うこと。」

試合終了後 監督記者会見

 まず、7,639人のサポーターが集まってくださいまして、ありがとうございました。
 前半は素晴らしい働きといいますか、素晴らしいプレーを選手たちはしてくれました。後半については不細工な試合となりまして、申し訳ございませんでした。
 最後に1点取ることもできましたし、次の試合に向けてまた集中していきたいなと思います。選手たちは本当に良くやってくれました。以上です。

試合総評

明治安田生命J2第16節 『 甲府 6-2 大分 』


『 首位大分を6-2で撃破! 6年ぶりのリーグ戦4連勝で前が見えた‼ 』

 気温29℃。上空は雲に覆われ、ほぼ無風のまとわりつくような暑さの中でのホーム戦となった。しかしその暑さは、何もこの天気のせいだけではないはずだ。

 J2リーグ首位の大分トリニータを迎えての今節は、全42節の前半の山場。

 この試合に勝てば、甲府は6年ぶりのリーグ戦4連勝となるだけでなく、大分との勝点差も7となり、プレーオフ出場圏内どころか自動昇格枠まで見えてくる。

 甲府の大分との戦績は過去7勝16負3分けと負け越しているが、このところの6試合は4勝2分けと相性がいい。

 この試合は負けられない。そんな気迫がスタジアムを包み込む中で試合は始まった。


◆ ◇ ◆

 甲府の怒涛の攻撃は、まさに圧巻だった。

 前半3分。フォアチェックからのパスカットに小塚選手が成功。ペナルティエリア内に走り込んだ金園選手が右足を振り抜くと、グラウンダーのシュートはGKの逆を突き、ゴール右に決まり先制点。甲府1-0大分。

 間髪入れず前半4分。センターライン付近で相手のパスをカットした小塚選手。そのままドリブルでペナルティーエリア内に持ち込み、前に出てきているGKを確認してからの技ありループシュート。見事にゴールに吸い込まれ追加点。甲府2-0大分。

 さらに前半6分。幸先よい2点にまだ沸いているスタジアム。そんな中、エデル・リマ選からパスを受けた堀米選手がドリブルで右サイドを駆け上がりペナルティーエリアを突破。そこで小塚選手にショートパスを出し、小塚選手がヒールでだすと、後ろから佐藤選手が走り込み左足でシュート。相手DFの足に当たるもゴールに突き刺さった。甲府3-0大分。

 ここまでわずか6分間。大分は何か悪夢でもみているかのような時間だっただろう。

 その後も甲府の攻撃の手は緩まない。

 前半15分。左ポストに嫌われた金園選手のシュートボールに、いち早く反応した堀米選手が落ち着いて折り返し、中で待つ小出選手がゴールに押し込む。甲府4-0大分。

 さらに前半27分。左サイドをドリブルで駆け上がるエデル・リマ選手。そのままペナルティーエリア左前まで突き進み、小塚選手とのワンツーでボールをもらうと、そのままシュート。甲府5-0大分。

 大分はここまで、甲府の勢いの前にどう手を打てばよいのか悩んでいるかのように見えた。

 しかし、前半38分。左サイドの敵陣中央から福森選手が斜めのスルーパスを出す。ディフェンスラインの裏に抜け出した馬場選手がペナルティエリア左から左足を振り抜く。シュートはニアサイドを抜いてここで1点を返す。甲府5-1大分。

 甲府の足が止まってきたように見えた一瞬を突いての失点だった。

 その後アディショナルタイムを終え、前半を甲府5-1大分で折り返す。


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