試合速報

2018明治安田生命J2リーグ 第12節

試合開始日時 2018年05月03日(木)  14:03
天候 晴、弱風
試合会場 山梨中銀スタジアム
ピッチ 全面良芝、乾燥
入場者数 8,416人
気温/湿度 29.0℃/35.0%
主審 榎本一慶 副審 竹田和雄
副審 中澤 涼 第4の審判 高寺恒如

27

ヴァンフォーレ甲府

試合終了

1 0 前半 0 1
1 後半 1

Renofa

レノファ山口FC

52分 ジュニオール バホス
得点
88分 渡辺 広大
12 シュート 10
14 ゴールキック 13
5 コーナーキック 6
11 直接フリーキック 12
2 間接フリーキック 2
2 オフサイド 1
0 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 1 河田 晃兵 0 先発 GK 44 藤嶋 栄介 0
DF 22 小出 悠太 0 DF 6 前 貴之 累積イエローカード 0
DF 4 山本 英臣 累積イエローカード 1 DF 3 渡辺 広大 累積イエローカード 1
DF 6 エデル リマ 0 DF 2 坪井 慶介 0
MF 2 湯澤 聖人 1 DF 11 鳥養 祐矢 0
MF 28 橋爪 勇樹 1 MF 8 小野瀬 康介 累積イエローカード 1
MF 8 新井 涼平 1 MF 15 池上 丈二 2
MF 35 高野 遼 累積イエローカード 0 MF 29 三幸 秀稔 累積イエローカード 1
FW 10 リンス 1 MF 7 大崎 淳矢 累積イエローカード 0
FW 29 ジュニオール バホス 4 FW 18 高木 大輔 累積イエローカード 2
FW 14 田中 佑昌 1 FW 19 オナイウ 阿道 1
GK 23 岡 大生 0 控え GK 1 村上 昌謙 0
DF 34 今津 佑太 累積イエローカード 0 DF 22 ジェルソン ビエイラ 0
MF 5 窪田 良 0 MF 20 清永 丈瑠 0
MF 26 佐藤 和弘 0 MF 28 高橋 壱晟 0
FW 25 森 晃太 0 MF 24 山下 敬大 2
FW 7 堀米 勇輝 累積イエローカード 2 FW 27 大石 治寿 0
FW 17 金園 英学 累積イエローカード 0 FW 9 岸田 和人 0
上野 展裕 監督 霜田 正浩
73分 橋爪 勇樹 → 堀米 勇輝
84分 リンス → 今津 佑太
90分+2 山本 英臣 → 窪田 良
交代
63分 大崎 淳矢 → 大石 治寿
78分 鳥養 祐矢 → 山下 敬大
87分 坪井 慶介 → 岸田 和人
47分 イエローカード ジュニオール バホス
54分 イエローカード 新井 涼平
78分 イエローカード 堀米 勇輝
警告・退場
60分 イエローカード 鳥養 祐矢

監督ハーフタイムコメント

「前半良くやれている。全体的にもう少し相手に寄せていくこと。」

「このゲームは俺たちの意思表示となる大切な試合だ。勝ちに行こう。」

試合終了後 監督記者会見

 総括の前に、今日、レノファサポーターも含めてたくさん集まっていただきまして、本当にありがとうございました。
 試合のほうは、選手は本当に良く頑張ってくれたと思います。バトルしましたし、戦う姿勢を見せてくれました。残念ながら、同点になり悔しいですけれども、またその悔しさを次へ繋げていけるようにしていきたいなと思います。
 決定機もたくさん作りましたし、危ない場面もありましたけれども、体を張って選手たちは本当に良くやってくれました。次へ繋げて行きたいと思います。以上です。

試合総評

明治安田生命J2第12節 『 甲府 1-1 山口 』


『上野監督初陣は白熱の展開。無念のドローなるも、次節への新しい灯が生まれた。』

 吉田前監督から指揮を引き継いだ上野展裕新監督の初陣となる12節、山口戦。中銀スタジアムの熱気は、キックオフ前からいつもと違う様相を呈していた。

 それは、「VFKの本拠地だから」というだけでは無く、ホームで未だ勝ち星を挙げていない中、この突如生まれた新体制への期待によるものが大きいことは間違いない。

 待望のホーム初勝利を願うサポーターと、選手たちの熱気が交差するスタジアム。新天地・山梨での就任会見後、5/1に初トレーニングを行った「上野甲府」がJ2現在3位のレノファ山口を迎え撃つ。30℃という夏日並みの気温に加え、強めに煽ってくる風が、今日の試合の白熱ぶりを物語っているようだった。

 奇しくも上野新監督の全シーズンまでの古巣である山口。ボランチとサイドバックに核をおく超攻撃的なサッカーに、甲府イレブンはどう立ち向かっていくのか。トップに構えるブラジル人2トップを軸に絶対に負けられない一戦だ。試合前のただならぬ熱気が連想させてくれたように、実際に白熱した展開となった。

◆ ◇ ◆

 前半11分にはリンス選手の決定機、続けて前半17分、甲府は敵陣中央で湯澤選手が前線のスペースに走り込むバホス選手に縦パスを出す。走り込んだバホス選手が右足で強烈なシュートを放つ。しかし、ともに相手GKのファインセーブに阻まれ、得点に至らない。

 しかし前半19分、今度は山口に決定機が訪れる。三幸選手が自陣中央からロングパスを前線に送ると、最終ラインの裏をついた小野瀬選手にパスが渡りGKと1対1に。GKの頭の上をふわりと浮かせたシュートは無人のゴールへ。しかしそこに山本選手が走りこみ、失点を間一髪で食い止める。

 前半33分、甲府も攻める。敵陣左サイドを深くえぐった高野選手からマイナスのクロス。一旦は味方をスルーするもゴール前に詰めていた湯澤選手が相手DFを交わし左足でシュート。ボールは枠を捉えていたが、またも相手GKのファインセーブに合い、得点に繋がらない。

 その後も甲府は積極的に相手陣内で攻めるも得点は生まれず、前半を甲府0-0山口で折り返す。


※この続きは、VFK公式モバイルサイトの各試合『試合総評』メニュー(有料)をご覧ください。
 ご加入方法はこちらです。